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千代田区の児童福祉

皇居のお濠沿いの千鳥ヶ淵緑道では、春に水面へ映る桜並木の景色が楽しめます。

出典
千代田区
人口69,732人
面積11.66km²
出張所6か所
風ぐるま1回100円
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2026年10月28日 確認

公式情報から、暮らしの条件を確かめる

自治体や公的機関が公開した案内を整理しています。制度の対象や受付は、出典の最新情報でお確かめください。

千代田区の児童福祉

子どもの発達や学校生活の気がかりは、相談する内容と、使いたい制度を分けて確かめます。区独自の施設と、通所受給者証を使う支援の違いも整理します。

人口
69,732人
2026年10月1日・住民基本台帳 出典
面積
11.66km²
区公式の面積案内 出典
出張所
6か所
住所異動・証明書の案内 出典
風ぐるま
1回100円
小学生以上の料金 出典

最新更新日 2026-10-28

児童福祉 1|千代田区での、家族の毎日

発達の気がかりを、身近な相談へ。

ことばや運動、友だちとの関わりなど、子どもの成長で気になることは、児童・家庭支援センターへ相談できます。「子どもの健康相談室」は区内在住の小学6年生までの子と保護者が対象です。発達を専門とする小児科医師や心理相談員が、健康や発達についての心配を受け付けます。まず電話で相談内容を伝え、相談の日程を確認しましょう。[4]

区独自のサービスの子ども発達センター「さくらキッズ」は、一人ひとりの興味や力に合わせて、運動・言語・心理・作業の個別指導や集団指導を行います。区内在住の小学1年生までの子と保護者を対象としていますが、パンフレットでは小学1年生は前年度から継続する子と案内されています。転居時に新たに利用できるかは、子の学年とこれまでの利用歴を伝えて直通窓口へ相談してください。[2][3]

「さくらキッズ」と、通所受給者証を使う支援を分けて考えます。

児童福祉法による児童発達支援は主に未就学児、放課後等デイサービスは学校に通っている子の放課後や長期休暇の支援です。利用には通所受給者証が必要です。一方、区独自の「さくらキッズ」は、この法律に基づく障害児通所支援サービスとは異なり、利用に通所受給者証は要りません。希望する支援がどちらに当たるかを先に整理すると、相談や申請を進めやすくなります。[1]

児童福祉 2|転居の前に、確かめたいこと

通所受給者証は、発達支援係への相談から始めます。

区は、児童発達支援や放課後等デイサービスなどの相談先を、児童・家庭支援センター発達支援係と案内しています。交付までの目安は1~2か月です。希望する利用開始日から逆算して相談し、あわせて事業所の見学、空き状況、通える日数を確認しましょう。通所受給者証があれば、区外の事業所も利用できます。[1]

区公式の利用の流れは、次の5段階です。[1]

  1. 発達支援係へ相談し、希望する事業所を見学します。
  2. 申請書、世帯状況・収入に関する書類、障害児支援利用計画案またはセルフプランを準備します。療育の必要性を確認できる資料も1つ以上用意します。
  3. 児童・家庭支援センターで面接を受け、発育歴、現在の状況、必要な支援量などを伝えます。
  4. 提出書類と面談をもとに区が支給の可否・量を決め、通所受給者証を交付します。
  5. 受給者証を受け取った後に事業所と契約し、利用を始めます。

療育の必要性を示す資料には、障害者手帳、必要性が明記された医師の診断書・意見書や発達検査結果、特別支援学校・特別支援学級の在籍や通級指導教室の利用が確認できる書類などが挙げられています。どの資料を提出するかは、現在持っている物を伝えて相談してください。[1]

転居前には、現在の通所受給者証や支援計画、利用先、転入予定日と希望する開始日を発達支援係へ伝え、手続きの進め方と、提出が必要な資料を確認しましょう。複数の事業所を利用する場合は、利用者負担額の管理に関する手続きが必要となる場合もあります。[1]

区独自のサービスは、利用相談と受入れ条件を直接確かめます。

「さくらキッズ」を希望する場合は、直通電話で利用・相談を申し込みます。通所受給者証の交付を待ってから問い合わせる必要がある施設ではありません。子の年齢、転居時期、現在の指導内容を伝え、利用できるプログラムと開始までの手続きを確認しましょう。小学1年生の利用については、継続条件もあわせて確かめます。[1][2][3]

小学生になってからも、相談先があります。

発達や健康の相談は小学6年生まで「子どもの健康相談室」が対象です。学校生活や子への接し方などの心配は、区内在住・在学の幼児から高校生までを対象とする「教育相談」へ。臨床心理士が対応し、保護者から電話で予約した後、初回面接を経て継続する相談の方針を考えます。[4][5]

子の発達に合った就学先については「就園・就学相談」で、保護者と一緒に考えます。区内在住で公立幼稚園・小学校・中学校への就園・就学を予定する子の保護者が対象です。転居してくる前の方が使えるかは、発達支援係へ電話で確かめましょう。[6]

児童福祉 3|千代田区の、公式の相談窓口

窓口は相談内容ごとに分かれています。いずれも、教育相談や発達支援を行う場所は神田さくら館6階です。施設の開館時間と、それぞれの相談受付時間を分けて確認してください。[7]

窓口 対象・相談内容 電話 場所・受付
児童・家庭支援センター 発達支援係 児童発達支援・放課後等デイサービス等の利用相談、通所受給者証 03-5296-9281 神田司町2-16、神田さくら館6階。係の開館は月~金8時30分~17時15分、祝日・年末年始除く。 [1][7]
子ども発達センター さくらキッズ 区内在住の小学1年生までの子の発達相談・個別指導・集団指導。小学1年生の継続条件は直接確認 03-3256-8162 同上。開館は月~土8時30分~17時15分、祝日・年末年始除く。利用・相談は直通電話へ [2][3][7]
子どもの健康相談室 区内在住の小学6年生までの子と保護者。健康・発達・ことば・運動等 03-5296-9281 同上。問い合わせは月~金9時~17時。相談の実施日時は電話で確認 [4]
教育相談 区内在住・在学の幼児~高校生と保護者。子の行動や接し方等 03-3256-8140(相談専用) 同上。相談時間は月~金10時~18時、土9時~17時。日祝・年末年始除く。保護者から事前に電話予約 [5]
就園・就学相談(発達支援係) 区内在住で公立幼稚園・小学校・中学校への就園・就学を予定する子の保護者 03-5296-9281 同上。電話申込は月~金8時30分~17時 [6]

出典(千代田区公式)

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千代田区の児童福祉
01まず、千代田区がどういう場所か02町名から、暮らす場所を絞る03移動はどうなるか04住まいを探す前に、制度の対象を確かめる08取得したあと、毎年かかるもの09売買や家賃を、どこへ相談するか12住所と、周りの条件を確かめる05その住所の災害リスクを調べる06夏と冬は、どうなるのか07生活の用事を、どこで済ませるか10どれだけの人が暮らしているか11地域とのつきあいを、住所から調べる13この土地が受け継いでいるもの14区の公式案内を、暮らしの入口にする15水辺と桜から、季節を知る16地域を支える人と、文化の情報17休みの日は、どこへ行くか1児童福祉:家族の毎日2児童福祉:転居前に確かめたいこと3児童福祉:公式の相談窓口