射水の暮らし
2026年9月10日 時点の情報です
CHAPTER 07買い物・病院・学校
射水市の子ども医療費は、18歳(18歳到達後最初の年度末)までが対象で、所得制限がありません。そして富山県内の保険医療機関等では「医療費(保険診療の自己負担分)を支払う必要がありません」——窓口でいったん払って後から返してもらう手続きが要らない形です(県外の医療機関は償還払い)。上下水道は2か月40立方メートルで13,200円。市立の小学校は14校4,183人、中学校は6校2,235人(令和8年5月1日現在)。
| 項目 | 射水市 | 中身 |
|---|---|---|
| 子ども医療費 | 18歳年度末まで 所得制限なし | 市内に住所があり、健康保険に加入している18歳(18歳到達後最初の年度末)までの子どもが対象で、市は「所得制限はありません」と書いています。富山県内の保険医療機関等では受給資格証(ピンクのカード)を出せば自己負担分の支払いが不要(現物給付)。県外の医療機関にかかったときは、市役所で償還払いの申請をします。入院時の食事療養費は対象外。出生・転入から15日以内の申請が必要です。 |
| 上下水道 | 2か月40m³ 13,200円 | 水道も下水道も市。一般用・口径13ミリメートルは2か月ごとの検針で、水道の基本料金3,080円(税込)に基本水量20立方メートルが含まれ、21〜40立方メートルは1立方メートルにつき187円。2か月40立方メートルなら水道6,820円。下水道は2か月0〜20立方メートルが3,080円(税込)、21〜80立方メートルは3,080円+(使用量−20)×165円で、40立方メートルなら6,380円。合わせて13,200円です。クレジットカード払いには対応しておらず、口座振替か納付書(スマートフォン決済アプリも可)。 |
| 病院 | 市民病院あり 高岡医療圏 | 射水市民病院があり、富山県のドクターヘリの患者受入医療機関の一覧に載っています。市の移住サイトは市内の主な施設として病院6・診察所55を挙げています。射水市は高岡医療圏に属します——休日在宅当番医は射水市医師会が案内し、休日在宅当番歯科医は射水市・高岡市・氷見市の歯科医が交代。夜間などの急患医療センターは高岡市にあります。迷ったときは救急医療電話相談♯7119、子どもは♯8000。 |
| 学校 | 市立小14校 市立中6校 | 令和8年5月1日現在で、市立小学校14校・204学級・児童4,183人、市立中学校6校・84学級・生徒2,235人。1校あたりの児童数は約299人——109平方キロメートルに14校なので、通学の距離が極端に長くなりにくい配置です。市は「放生津小学校と新湊小学校の新設統合」を進めています。市の移住サイトは保育園・幼稚園29、高校3を挙げています。 |
| 買い物とまちの施設 | スーパー6 公園134 | 市の移住サイトが挙げている市内の主な施設は、大手スーパー6・大手ドラッグストア9・体育館5・図書館4・文化ホール2・公園134・介護施設166。富山市・高岡市へは電車で10分以内(§3)なので、大きな買い物は両市を合わせて考えられます。市内には道の駅が1つあります(国土交通省「道の駅」一覧に「まるごと射水」として掲載)。 |
子どもの医療費はかかりますか?
18歳(18歳到達後最初の年度末)まで助成があり、所得制限はありません。そして富山県内の保険医療機関等では、受給資格証を出せば保険診療の自己負担分を支払う必要がありません(現物給付)。県外の医療機関にかかったときは、市役所で償還払いの申請をします。入院時の食事療養費は対象外。出生や転入から15日以内の申請が必要です。
買い物や病院、学校はどうですか?
市立小学校14校・児童4,183人、市立中学校6校・生徒2,235人(令和8年5月1日現在)。市の移住サイトは市内の主な施設として、大手スーパー6・大手ドラッグストア9・図書館4・公園134・病院6・診察所55・保育園と幼稚園29・高校3を挙げています。射水市民病院があり、富山県のドクターヘリの患者受入医療機関の一覧に載っています。射水市は高岡医療圏で、夜間などの急患医療センターは高岡市にあります。富山市・高岡市へは電車で10分以内です。
CHAPTER 10どんな人が、どれだけ住んでいるか
射水市の人口は89,377人・37,609世帯(令和8年1月1日・住民基本台帳)。1世帯あたり2.38人です。令和7年の1年間で−807人(−0.895%)。内訳は、出生535人・死亡1,205人で自然が670人の減、転入2,652人・転出2,662人で転出入はほぼ同数——減った分のほとんどは自然減です。そのなかで外国人住民は3,850人(人口の4.31%)に増え、1年で246人・+6.83%ふえました。
| 項目 | 射水市 | 中身 |
|---|---|---|
| 人口と世帯 | 89,377人 37,609世帯 | 男43,847人・女45,530人。1世帯あたり2.38人。人口密度は1平方キロメートルあたり817人——同じ週に本サイトが公開した長岡市の283人の約2.9倍、立川市の7,695人の9分の1。109平方キロメートルにほどよく人が集まっている密度です。 |
| 1年でどう動いたか | −807人 −0.895% | 令和7年の1年間で−807人。出生535人・死亡1,205人=自然増減−670人(−0.743%)、転入2,652人・転出2,662人で、国の統計の区分による社会増減は−137人(−0.152%)。出て行く人と入ってくる人がほぼ同数で、減っている理由の大半は自然減という形です。 |
| 外国人住民 | 3,850人 人口の4.31% | 令和8年1月1日で3,850人(男2,205人・女1,645人)、2,401世帯。人口89,377人の4.31%。令和7年の1年間で+246人(+6.83%)——国外からの転入422人・国外への転出167人。射水市の人口の動きは、この層がいちばん大きく動いています。 |
| 市が置いている目標 | 2032年に 86,000人 | 第3次射水市総合計画は「第2期射水市人口ビジョンに基づき、本計画の最終年度である令和14年(2032年)の定住人口の目標を86,000人としています」と書いています。いまの89,377人から6年で3,377人(−3.8%)という置き方。市は人口ビジョンと創生総合戦略を別に立てて公開しています(§14)。 |
射水市に住む89,377人のうち、3,850人が外国人住民です。全国平均(3.26%)を上回ります。
全国では外国人住民が総人口の3.26%(1億2376万7642人のうち403万1159人)。
1割を超える市区町村は全国で34あります。
出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」(令和8年1月1日現在・2026年7月29日公表)の 市区町村別集計から算出。総務省の公表ページ/確認日 2026-08-17
CHAPTER 11地域とのつきあいと、一年の行事
射水市は「旧小学校区を基本単位とした27地区で構成されており、その中には313の単位自治会・町内会が存在しています」と市が書いています。27地区それぞれが、自治会を中核とした「地域振興会」を設立しており、各地域振興会の会長で構成する「射水市地域振興会連合会」(平成24年5月25日設立)があります。市の住宅取得の補助は、対象者の条件に「取得した住宅に交付申請日から5年以上居住する意思があり、かつ、地域コミュニティの参画に同意する方」と書かれています——地域とのつきあいが、制度の中に明文で入っているまちです。
| 項目 | 射水市 | 中身 |
|---|---|---|
| 自治会の数 | 27地区 313自治会 | 旧小学校区を基本単位とした27地区、その中に313の単位自治会・町内会。1地区あたり平均11.6の自治会。人口89,377人で割ると、1自治会あたり平均286人——顔の見える大きさです。27地区それぞれに地域振興会があり、「地域の個性を生かして自主的にまちづくりを行うため」に置かれています。 |
| 連合会の形 | 会長1・副会長2 理事17 | 射水市地域振興会連合会は「市及び地域振興会相互の連絡・協調を図ることを目的に、各地域振興会の会長をもって構成された組織」。平成24年5月25日設立で、会長1・副会長2・常任理事5・監事2・理事17。市は令和8年度の理事名簿・事業計画・活動記録(平成30年度から令和8年度まで)を毎年公開しています。各地域振興会の広報誌も市のサイトから読めます。 |
| 市民協働の事業 | 2種類の 提案制度 | 「地域提案型市民協働事業」と「公募提案型市民協働事業」の2つがあり、令和8年度も募集しています。市制20周年(2025年)には記念の公募提案型市民協働事業も行われました。「射水市協働のまちづくり推進会議」が置かれています。市内の県立高等学校との連携、高等教育機関との連携、「射水ユースクリエイト」「いみず学生アイデアコンテスト」など、若い世代の関わり方も用意されています。 |
| 移住した人の集まり | 窓口が 場もつくる | 移住と空き家の相談窓口「みらいシテン射水」(§14)は、相談だけでなく交流の場もつくっています。若者交流イベント「around25」、設立2周年記念イベント「みらいのシテンを、むすぶ。〜まちと移住と空き家〜」、親子で夏野菜を収穫してラジオ体操をする朝の会など。移住して知り合いをつくりたいときの入口が、窓口と同じ場所にある作りです。 |
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