名張市の安全と気候
2026年8月18日 時点の情報です
CHAPTER 05その土地は、安全か
名張市は南海トラフ地震防災対策推進地域に指定されています。市役所が乗っている250m四方では、30年間に震度6弱以上となる確率は19.1%、6強以上は1.1%。地盤は砂礫質台地で、AVS30は507.89m/s——このサイトで扱ってきたなかでは固いほうの地盤です。
国の地震対策区域に入っているか
国は、大きな地震ごとに「対策を進める地域」を法律で指定しています。指定されているかどうかは、その市町村で想定されている揺れと津波の大きさを国がどう見ているかを、そのまま表しています。
| 南海トラフ地震防災対策推進地域 | 🔴 指定あり |
|---|---|
| 首都直下地震緊急対策区域 | 対象外(三重県全体が制度の対象外) |
| 日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進地域 | 対象外(三重県全体が制度の対象外) |
| 30年間に震度6弱以上の揺れ | 19.1%(震度6強以上は1.1%) 名張市役所の地点。表層地盤はAVS30 508m/s・砂礫質台地 |
J-SHISで番地を見る → 指定の有無は内閣府の指定市町村一覧(南海トラフ地震防災対策推進地域/首都直下地震緊急対策区域/日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進地域)/確率と表層地盤は防災科学技術研究所 J-SHIS 地震ハザード情報提供API(2024年版・平均ケース・全ての地震)を市役所の座標で照会した値/確認日 2026-08-18
この数字の意味と、あなたが次にすること
名張は災害のリスクが高いですか?
南海トラフ地震防災対策推進地域に指定されていますが、市役所の地点で30年に震度6弱以上が19.1%・6強以上が1.1%。地盤はAVS30 507.89m/sの砂礫質台地で、揺れにくい側の数字です。
CHAPTER 06夏と冬は、どうなるのか
年平均14.6℃、年降水量1,440.6mm。この土地のいちばんの特徴は熱帯夜が年3.3日しかないことです(東京は年17.8日)。8月の日最高は32.5℃と昼は暑いのに、夜は下がる——標高200〜400mの高原にある住宅地だからです。
| 項目 | 名張・上野(平年値) | 暮らしでの意味 |
|---|---|---|
| 年平均気温 | 14.6℃ | 日最高の平均20.2℃/日最低の平均10.0℃ |
| 夏(8月の日最高) | 32.5℃ | 猛暑日10.1日・真夏日62.8日・熱帯夜は年3.3日 |
| 冬(1月の日最低) | -0.6℃ | 冬日61.9日・真冬日0.0日=日中が氷点下の日はありません |
| 年降水量 | 1,440.6mm | 名張のアメダスの値。8月が最も多く139.3mm |
名張の夏は暑いですか?冬は寒いですか?
8月の日最高は32.5℃と昼は暑いのに、熱帯夜は年3.3日しかありません(標高200〜400mの住宅地だからです)。冬は冬日が年61.9日ありますが、真冬日は0.0日です。
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