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大崎市
売りに出ている家148件
仙台駅まで12分
東京駅まで1時間47分
30年で震度6弱以上27.7%
夏(8月の日最高)28.4℃
冬(1月の日最低)-3.8℃
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大崎市の安全と気候

2026年8月15日 時点の情報です

CHAPTER 05その土地は、安全か

大崎は内陸なので津波は来ません。そのかわり、この11年で3度、市内で川の堤防が切れています。市はそのたびに記録集をつくって公開しているので、数字はそのまま載せます。大崎で家を買うときにいちばん大事なのは、番地の浸水想定を先に見ることです。

国の地震対策区域に入っているか

国は、大きな地震ごとに「対策を進める地域」を法律で指定しています。指定されているかどうかは、その市町村で想定されている揺れと津波の大きさを国がどう見ているかを、そのまま表しています。

南海トラフ地震防災対策推進地域対象外(宮城県全体が制度の対象外)
首都直下地震緊急対策区域対象外(宮城県全体が制度の対象外)
日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進地域🔴 指定あり
30年間に震度6弱以上の揺れ27.7%(震度6強以上は3.4%)
大崎市役所の地点。表層地盤はAVS30 217m/s・自然堤防
🔴 この確率は「市役所が建っている250m四方の1枡」の数字です。 大崎市役所が建っているのは自然堤防(AVS30 217m/s)で、上の27.7%はその地点の値です。同じ大崎市内でも、川沿いの低地と台地では大きく変わります。 気になる物件が出たら、その番地で見てください。J-SHISの地図に住所を入れると、250mメッシュ単位の確率と地盤が表示されます。

J-SHISで番地を見る → 指定の有無は内閣府の指定市町村一覧(南海トラフ地震防災対策推進地域首都直下地震緊急対策区域日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進地域)/確率と表層地盤は防災科学技術研究所 J-SHIS 地震ハザード情報提供API(2024年版・平均ケース・全ての地震)を市役所の座標で照会した値/確認日 2026-08-15

東日本大震災で、大崎市に何が起きたか

大崎市は平成23年3月11日に震度6強4月7日の余震で震度6弱を観測しました。海はありませんが、揺れそのものの被害は大きく出ています。

項目大崎市の記録(平成26年4月発行「東日本大震災の記録」)
震度3月11日 震度6強/4月7日の余震 震度6弱
人的被害死者18人(うち市外での死者11人)・重傷者79人200人を超える人々が重軽傷を負いました
建物被害12,168棟(全半壊3,030棟・一部損壊9,138棟)。半数以上が古川地域に集中しました
建物の被害額3,584,770千円(約36億円)
出典:大崎市「東日本大震災の記録~宮城県大崎市災害からの復興~」(平成26年4月発行)第2章 被害の概要(37〜52ページ・PDF)/確認日 2026-08-15

2015年・2019年・2022年 — 3度の水害と、切れた川

市が公開している3冊の「水害の記録」から、家屋の被害だけを並べます。回によって、被害が集中する地域が入れ替わっているのが読みどころです。

災害家屋の浸水いちばん被害の大きかった地域/切れた川
平成27年9月
関東・東北豪雨
695棟
床上205・床下490
古川地域602棟(86.6%)。渋井川が古川西荒井で破堤、名蓋川が古川高倉で決壊。人的被害1件(浸水家屋から避難する際)。り災判定は大規模半壊33棟・半壊366棟・一部損壊150棟
令和元年
東日本台風
649棟
床上389・床下260
鹿島台地域360棟(55.5%)。吉田川の破堤で鹿島台志田谷地地区の約311ヘクタールが浸水。全壊109棟はすべて鹿島台地域、大規模半壊36棟、半壊246棟。市は「東日本大震災以後最も深刻な被害」と記録しています
令和4年7月
大雨
810棟
床上175・床下632・土砂3
古川地域653棟(80.6%)。名蓋川が3か所で決壊、大江川が古川栄町で溢水。人的被害は出ていません
名蓋川は、平成27年9月関東・東北豪雨、令和元年東日本台風に続き、短期間に3度もの堤防決壊に見舞われ、住宅が浸水した——大崎市「令和4年7月 大崎市 水害の記録」

この3回とも、水が出たのは「平坦で地盤の低い地域」だと市は書いています。逆にいえば、同じ古川地域でも、番地によって話がまったく違います。下の物件一覧を「標高が高い順」で並べ替えると、市内でどのあたりが高いのかが見えます。

出典:大崎市の水害記録(平成27年9月関東・東北豪雨)大崎市の水害記録(令和元年台風19号)大崎市の水害記録(令和4年7月大雨)/確認日 2026-08-15
大崎市は、補助金を出す土地の条件を「浸水の深さ」で決めています。 移住して家を建てる・買うときの補助金(§14)には、補助対象区域という別表が付いていて、土砂災害等危険区域の外で、浸水深さが0.5メートル未満の区域(2階以上に居室を設ける場合は3メートル未満)または安全な区域と定められています。0.5メートル以上3メートル未満の区域なら宅地に0.5メートル以上の盛土をする、といった条件付きです。

つまり、その土地が浸水想定区域に入っているかどうかは、市の補助金が出るかどうかに直結します。気に入った家が出たら、番地を入れて洪水・内水・土砂災害の3つを一度に確かめてから、現地へ行ってください。市は洪水土砂災害ハザードマップと内水ハザードマップの両方を公開しています(大崎で効くのは、川があふれる洪水だけでなく、雨水がはけない内水のほうでもあります)。 出典:大崎市住宅購入移住支援事業および大崎市住宅新築移住支援事業の「別表 区域の詳細」(2026年4月30日更新)/確認日 2026-08-15

石碑が、水の来た高さを教えてくれます

大崎市内には自然災害伝承碑——過去の洪水や土砂災害の様子を刻んだ石碑——があり、国土地理院のウェブサイトに掲載されています。市は「過去の自然災害の様子を知り、教訓を踏まえた的確な防災行動につなげてください」と呼びかけています。地理院地図で自分の候補地の近くを見ると、その土地で何が起きたことがあるのかが分かります。

自然災害伝承碑(国土地理院)→ 出典:大崎市「自然災害伝承碑について」/確認日 2026-08-15

大崎は災害のリスクが高いですか?

内陸なので津波は来ません。そのかわりこの11年で3度、市内で川の堤防が切れています。市はそのたびに記録集をつくって公開しており、🔴 大崎で家を買うときにいちばん大事なのは、番地の浸水想定を先に見ることです。

CHAPTER 06夏と冬は、どうなるのか

大崎の夏の夜は、眠れます。熱帯夜は古川で年0.1日、東京の17.8日とは別世界です。そのかわり冬は雪が降ります——古川で年間の降雪の合計200cm、鳴子温泉地域(川渡)では407cm。同じ市内でも、冬の重さが倍ちがいます。

古川(市の中心)
気象庁 古川アメダス
年平均気温11.5℃
8月の日最高28.4℃
1月の日最低−3.8℃
年降水量1,173.5mm
川渡(鳴子温泉地域)
気象庁 川渡アメダス
年平均気温10.5℃
8月の日最高27.5℃
1月の日最低−4.4℃
年降水量1,697.0mm
東京
気象庁 東京観測所
年平均気温15.8℃
8月の日最高31.3℃
1月の日最低1.2℃
年降水量1,598.2mm

12か月の気温を、そのまま並べます

帯の左端がその月の日最低気温の平均、右端が日最高気温の平均です(大崎(古川)・1991〜2020年の30年平均)。

1月
-3.8〜3.7℃
2月
-3.5〜4.9℃
3月
-0.9〜8.9℃
4月
3.6〜15.4℃
5月
10.3〜20.5℃
6月
15.3〜23.7℃
7月
19.2〜26.9℃
8月
20.3〜28.4℃
9月
16.0〜24.8℃
10月
9.0〜19.3℃
11月
2.7〜12.9℃
12月
-1.5〜6.5℃
-7℃6℃19℃32℃
0.1日 / 107.7日
熱帯夜0.1日(東京17.8日)と、冬日107.7日(東京15.2日)。
夏の夜と冬の朝が、東京と比べてどうなるかの数字です
年間の日数大崎(古川)東京
熱帯夜
最低25℃以上
0.1日17.8日
猛暑日
最高35℃以上
0.7日4.8日
真夏日
最高30℃以上
24.7日52.1日
冬日
最低0℃未満
107.7日15.2日
真冬日
最高0℃未満
5.4日0.0日

雪は、年間の降雪の合計が200cm、最深積雪の平年値が26cmです。

出典:気象庁 古川 の平年値(月別)/同 日数の階級別(view=a2)同 東京(いずれも1991〜2020年の30年平均)/確認日 2026-08-14

同じ市内で、雪が2倍ちがいます

年間の日数・量古川
(市の中心)
川渡
(鳴子温泉)
東京
降雪の合計200cm407cm8cm
最深積雪
平年値
26cm56cm6cm
冬日
最低0℃未満
107.7日121.2日15.2日
真冬日
最高0℃未満
5.4日10.3日0.0日
熱帯夜
最低25℃以上
0.1日0.0日17.8日
真夏日
最高30℃以上
24.7日19.8日52.1日
猛暑日
最高35℃以上
0.7日0.6日4.8日

冬の朝は、市内のどこでも氷点下になります。冬日は古川で年107.7日、川渡で121.2日、南の鹿島台でも117.9日——3か月半から4か月ぶん、朝は0℃を下回ります。冬タイヤは市内全域で要ります。 雪の量は、住む地域で決まります。古川・鹿島台といった平野部は、降雪の合計200cm・最深積雪26cm(古川)。降ってもその日のうちに車が動く量です。いっぽう鳴子温泉地域は降雪407cm・最深積雪56cm・真冬日10.3日——雪かきが冬の日課になり、家を選ぶときは駐車場の除雪と、屋根の雪の落ち先を見ておく一帯です。 夏は、東京より確実に楽です。猛暑日は年0.7日(東京4.8日)、熱帯夜はほぼゼロ。標高120〜350mの鳴子温泉地域なら、8月の日最高が27.5℃です。

大崎の夏と冬は、どうなりますか?

夏の夜は眠れます——熱帯夜は古川で年0.1日(東京17.8日)。そのかわり冬は雪が降り、年間の降雪の合計は古川200cm、鳴子温泉地域では407cm。同じ市内でも冬の重さが倍ちがいます。

2026年8月15日 時点の情報です

このページは、最新のAIが作成した移住情報のまとめです

人が主観で書いた紹介記事ではありません。自治体・国の統計・気象庁・鉄道会社・不動産ポータルなど、インターネット上に公開されている公式の情報をAIが集め、移住を考える人が読みやすく、そのまま判断に使える形に組み直したものです。数値には出典のリンクと確認日を付けていますので、気になったところは元の資料でお確かめください。制度や価格は変わります。契約の前には、必ずご自身で最新の情報をご確認ください。

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大崎市の安全と気候
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