最新更新日 2026-10-28
秋田の児童福祉
秋田市の公式情報から、家族の毎日、転居前の手続き、相談窓口を分けてまとめました。医療費助成の受給者証と、児童発達支援・放課後等デイサービスなどの受給者証は、別の手続きとして確認します。
児童福祉 1秋田での、家族の毎日
- 子どもの医療費は、年齢と世帯の課税状況で負担が異なります。 子ども福祉医療制度(マル福)は、秋田市に住民票があり、健康保険に加入する、18歳到達後の最初の3月31日までの児童が対象です。所得制限はありませんが、自己負担額を判定するため課税状況の確認があります。0歳児と、1歳以上の住民税所得割が課税されていない世帯の児童は自己負担がありません。1歳以上の住民税所得割課税世帯では保険診療の自己負担額の半額を支払い、1医療機関(調剤薬局を含む)、入院・外来別(1レセプトごと)に月1,000円が上限です。他制度で自己負担がない場合等の対象外条件も、市の案内で確認します。
- 学校の手続きと、特別支援教育の相談を分けます。 市立小・中学校への転入は、市への転入届と、新しい学校での転校手続きが必要です。特別な支援を必要とする幼児や児童生徒の就学については、教育研究所が電話・来所相談に応じています。特別支援学級への入級や特別支援学校への転学も相談の対象です。住所や在籍校の手続きは学事課、学びの場の相談は教育研究所というように、相談の内容を分けて確認できます。
- 発達の相談は、年齢や困りごとに合わせて選べます。 子ども健康課では、1歳6か月児健診後から3歳児健診前の子ども向けと、3歳児健診後から就学前の子ども向けに発達相談を案内しています。就学前向けには個別相談、集団遊び、電話相談、園への出張相談があります。その他の相談窓口として、市の一覧にはグリーンローズ「ことば」の教室(0歳から小学生)や、秋田県発達障害者支援センターふきのとう秋田(子どもから大人まで)も掲載されています。
- 学校生活や子育ての悩みを話せる窓口があります。 子育て相談支援課の家庭教育相談「ぐりーん・えこー」は、不登園・不登校、言葉や発達の遅れ、友達関係、勉強、進路などの悩みを受け付けています。電話相談のほか、予約したうえで面接相談もできます。家族の育て方や家庭のことを相談したい場合には、同課の子ども家庭相談があります。
児童福祉 2転居の前に、確かめたいこと
- 医療費の受給者証は、転入から14日以内の申請を確認します。 子ども福祉医療費受給者証は、転入日から14日以内に申請した場合、転入日から受給期間が始まります。それ以外は原則として申請月の初日からです。電子申請、郵送、窓口で申請でき、児童と同居する保護者が申請します。申請書、本人確認書類、子どもの健康保険情報等が必要ですが、申請方法やマイナンバー等による省略条件があります。窓口申請は不備がなければその場で審査・交付、電子・郵送は、申請の到着後(土日祝日の場合は翌営業日から)2週間以内に審査を完了し、郵送で受給者証を交付すると案内されています。申請に不備がある場合は2週間を超えることがあります。これは医療費助成の証の説明です。
- 通所支援は、障がい福祉課へ相談して申請の順番を確かめます。 市は、児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援を障害児通所支援として案内しています。利用までの流れは、市又は相談支援事業者への相談、市への申請、利用計画案の提出依頼、生活や心身の状況の聞き取り、利用計画案の提出、市の支給決定・受給者証の交付、計画作成、事業所との契約・利用開始です。市の案内では、児童通所支援は障害支援区分の審査会・認定の段階を経ず、計画案提出へ進むとされています。転居日と利用開始の希望を、障がい福祉課へ事前に相談してください。
- 転校する学校へ出す書類をそろえます。 秋田市へ転入するときは、市民課等で転入届を出し、転学通知書の交付を受けます。新しい学校には、転学通知書、前の学校の在学証明書、教科書給与証明書を提出します。特別支援学級など学びの場の相談がある場合は、転校の書類とは別に教育研究所へ相談できます。今の学校で受けている支援について、何を伝えるかも相談時に整理しておきましょう。
児童福祉 3秋田市の、公式の相談窓口
| 窓口 | 相談できること | 電話 | 場所・受付 |
|---|---|---|---|
| 子ども福祉課 福祉医療担当 | 子どもの医療費助成、マル福の受給者証 | 018-888-5691 | 山王一丁目1番1号、本庁舎2階。窓口申請は平日9:00〜16:45 |
| 福祉保健部 障がい福祉課 | 児童発達支援・放課後等デイサービス等の相談・申請 | 018-888-5663 | 山王一丁目1番1号、本庁舎1階。窓口9:00〜16:45(2026年10月1日〜2027年3月31日の試行) |
| 子ども家庭センター 子ども健康課 母子保健担当 | 就学前の発達相談、園への出張相談等 | 018-883-1174 | 八橋南一丁目8番3号、保健所2階。相談方法・予約は電話で確認 |
| 教育研究所 | 特別な支援を必要とする幼児・児童生徒の就学、特別支援学級等の相談 | 018-865-2530 | 茨島1丁目4-71。月〜金、電話相談・来所相談 |
| 子ども家庭センター 子育て相談支援課(ぐりーん・えこー) | 不登校、言葉・発達、学校生活、子育て等の家庭教育相談 | 平日018-827-6413/土曜・祝日018-887-5337 | 八橋南一丁目8番3号、保健所2階。9:00〜17:00(日曜・年末年始を除く)、面接は予約 |
| 教育委員会 学事課 | 市立小・中学校の転校手続き | 018-888-5806 | 山王一丁目1番1号、本庁舎5階。詳しくは学事課へ問い合わせ |
相談の流れ・受給者証・手当を、もっと詳しく(のびのび発達ラボ 秋田市のページ)→
出典(秋田市の公式ページ・2026年10月28日に確認):子ども福祉医療制度について(市の表示更新日・資料の版:令和8年9月11日)/転校手続き(市の表示更新日・資料の版:令和8年4月1日)/令和8年度 秋田市学校教育の重点(市の表示更新日・資料の版:令和8年度版。本文の個別更新日記載なし)/お子さんの発達が気になるかたへ(市の表示更新日・資料の版:令和8年4月1日)/子ども・女性に関する相談(市の表示更新日・資料の版:令和8年9月1日)/子ども福祉医療費受給者証の申請手続について(市の表示更新日・資料の版:令和8年10月23日)/障害福祉サービスについて(市の表示更新日・資料の版:令和7年3月28日)/障がい福祉課(市の表示更新日・資料の版:令和8年9月7日)/施設案内 教育研究所(市の表示更新日・資料の版:令和6年10月1日)。制度や受付時間は変わることがあります。動く前に、公式ページか電話でお確かめください。
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