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ふくしま12市町村
品川から3時間00分
熱帯夜年0.3日
移住支援金最大200万円
エリアの広さ2,080.47km²
売りに出ている家42件
人口156,802人
30年で震度6弱以上1.1〜51.1%
夏(8月の日最高)28.2℃
冬(1月の日最低)-2.5℃
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ふくしま12市町村の安全と気候

2026年8月19日 時点の情報です

CHAPTER 05その土地は、安全か

この章がこのページで最も大事な章です。地震・津波と、放射線の両方を、数字で書きます。12市町村はすべて「日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進地域」に指定されており、30年で震度6弱以上となる確率は1.1%から51.1%——同じ12市町村のなかで50倍近い差があります。

国の地震対策区域に入っているか

国は、大きな地震ごとに「対策を進める地域」を法律で指定しています。指定されているかどうかは、その市町村で想定されている揺れと津波の大きさを国がどう見ているかを、そのまま表しています。

市町村国の指定30年で震度
6弱以上
6強以上
田村市日本海溝・千島海溝5.3%0.2%
南相馬市日本海溝・千島海溝16.1%1.1%
川俣町日本海溝・千島海溝3.9%0.1%
広野町日本海溝・千島海溝28.7%2.9%
楢葉町日本海溝・千島海溝24.7%2.2%
富岡町日本海溝・千島海溝23.7%2.0%
川内村日本海溝・千島海溝3.0%0.1%
大熊町日本海溝・千島海溝16.7%1.1%
双葉町日本海溝・千島海溝51.1%9.0%
浪江町日本海溝・千島海溝30.5%3.3%
葛尾村日本海溝・千島海溝10.1%0.6%
飯舘村日本海溝・千島海溝1.1%0.0%
この確率は「役所・役場が建っている250m四方の1枡」の数字です。 たとえば双葉町51.1%飯舘村1.1%の差は、震源の遠さではなく役所・役場が建っている地盤の差です(双葉町=谷底低地/飯舘村=山地)。同じ地域の中でも、低地と台地では大きく変わります。 気になる物件が出たら、その番地で見てください。J-SHISの地図に住所を入れると、250mメッシュ単位の確率と地盤が表示されます。

J-SHISで番地を見る → 指定の有無は内閣府の指定市町村一覧(南海トラフ地震防災対策推進地域首都直下地震緊急対策区域日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進地域)/確率と表層地盤は防災科学技術研究所 J-SHIS 地震ハザード情報提供API(2024年版・平均ケース・全ての地震)を役所・役場の座標で照会した値/確認日 2026-08-19

数字は、同じ12市町村のなかで50倍ちがいます

双葉町51.1%浪江町30.5%広野町28.7%楢葉町24.7%富岡町23.7%——海沿いの町は、本サイトのどのエリアよりも高い部類です。いっぽう飯舘村1.1%川内村3.0%川俣町3.9%田村市5.3%——山側は、とくに低い。 この差は震源からの距離ではなく、役場が建っている地盤の差です(双葉町=谷底低地/飯舘村=山地)。同じ地域の中でも、低地と台地では大きく変わります。 そして2011年3月11日、この一帯は津波に襲われました。海沿いの土地を見るときは、ハザードマップと、その土地の標高(このページの物件一覧に出しています)を、必ずセットで見てください。売り物件の標高は海沿いで4mから、山側で740mまでひらきます(§4)。

空間線量率——市町村ごとに、そして町の中でも、大きく違います

福島県が運営する「福島県放射能測定マップ」には、市町村ごとに数十から数百のモニタリングポストの実測値が、リアルタイムで載っています。2026年8月19日12時の値を、12市町村ぶん集計しました。平均は出しません——同じ町の中で最大50倍ちがうので、平均は実態を隠すからです。

市町村いちばん低い地点中央値いちばん高い地点
広野町0.050.070.14
田村市0.040.080.17
南相馬市0.040.080.50
楢葉町0.040.090.15
川内村0.050.090.20
川俣町0.040.100.54
葛尾村0.070.131.05
富岡町0.090.170.93
飯舘村0.070.170.71
浪江町0.040.204.74
双葉町0.040.202.27
大熊町0.050.345.12
(参考)いわき市0.030.070.11
(参考)福島市0.040.080.36
(参考)郡山市0.010.090.16

単位はマイクロシーベルト毎時(μSv/h)。2026年8月19日12時00分時点で値を返している地点だけを集計しました(12市町村あわせて実測1,031地点)。

0.23という数字を、物差しにしてください。 環境省は「追加被ばく線量 年間1ミリシーベルト」を空間線量率に換算すると毎時0.23マイクロシーベルトになる、と説明しています(1日のうち屋外に8時間・木造家屋の屋内に16時間いるという仮定。自然放射線の日本平均 毎時0.04マイクロシーベルトを含んだ数字です)。国はこの年間1ミリシーベルト以下を長期目標にしています。

上の表を、その0.23で読み直すとこうなります——12市町村のうち11市町村は、中央値が0.23を下回っています。広野町0.07・田村市0.08・南相馬市0.08は、いわき市(0.07)や福島市(0.08)と同じです。0.23を超えているのは大熊町の0.34だけ

ただし、中央値だけを見てはいけません。大熊町には5.12(夫沢三区地区集会所)、浪江町には4.74(やすらぎ荘)、双葉町には2.27(山田農村広場)という地点があります。いずれも帰還困難区域を含む一帯です。いっぽう同じ大熊町でも新髙田公園は0.05、双葉町の産業交流センターは0.04——1つの町の中で100倍ちがいます。

だから「町の名前」で判断しないでください。気になる物件が出たら、その番地のいちばん近いモニタリングポストの値を、県のマップで直接見てください。地図上に1地点ずつ並んでいて、誰でも見られます。 福島県放射能測定マップで番地を見る → 出典:空間線量率は福島県放射能測定マップの「市区町村別線量率一覧」(福島県運営・2026年8月19日12時00分時点で値のある地点のみを本サイトで集計。最小・中央・最大の3つのみを出し、平均は出していません)/0.23マイクロシーベルト毎時の意味は環境省「年間の追加被ばく線量1ミリシーベルトと、空間線量率毎時0.23マイクロシーベルトの関係について」/県全体の推移は福島県「福島県内の空間線量率の推移と現状」(2026年4月24日更新。福島市は震災直後1.91μSv/hから令和7年度0.10μSv/hへ=約19分の1)/確認日 2026-08-19

ふくしま12市町村の放射線量は、いまどのくらいですか?

🔴 市町村ごとに、そして町の中でも大きく違います。福島県のモニタリングポスト実測(2026年8月19日12時)で中央値は広野町0.07・南相馬市0.08・浪江町0.20・大熊町0.34マイクロシーベルト毎時。環境省が示す年間1ミリシーベルト相当=毎時0.23を下回るのは12市町村のうち11市町村です。ただし同じ町の中で100倍ちがう地点があるので、番地単位で県のマップを見てください。

CHAPTER 06夏と冬は、どうなるのか

ここは、夏の夜が涼しい土地です。相馬の観測所で熱帯夜は年0.3日——東京(17.8日)の60分の1、能登(3.8日)の10分の1以下。猛暑日も年1.5日。そして冬に雪はほとんど積もりません。年降水量は1,393.7mmで、東京(1,598.2mm)より少ない

相馬
気象庁 相馬アメダス(南相馬市の隣)
年平均気温12.7℃
8月の日最高28.2℃
1月の日最低-2.5℃
年降水量1,393.7mm
東京
気象庁 東京観測所
年平均気温15.8℃
8月の日最高31.3℃
1月の日最低1.2℃
年降水量1,598.2mm

12か月の気温を、そのまま並べます

帯の左端がその月の日最低気温の平均、右端が日最高気温の平均です(ふくしま12市町村・1991〜2020年の30年平均)。

1月
-2.5〜6.7℃
2月
-2.3〜7.3℃
3月
0.0〜10.6℃
4月
5.0〜15.8℃
5月
10.9〜20.4℃
6月
15.6〜23.0℃
7月
19.7〜26.6℃
8月
20.8〜28.2℃
9月
17.1〜25.0℃
10月
10.8〜20.0℃
11月
4.4〜14.8℃
12月
-0.1〜9.5℃
-7℃6℃19℃32℃
0.3日 / 87.8日
熱帯夜0.3日(東京17.8日)と、冬日87.8日(東京15.2日)。
夏の夜と冬の朝が、東京と比べてどうなるかの数字です
年間の日数ふくしま12市町村東京
熱帯夜
最低25℃以上
0.3日17.8日
猛暑日
最高35℃以上
1.5日4.8日
真夏日
最高30℃以上
23.6日52.1日
冬日
最低0℃未満
87.8日15.2日
真冬日
最高0℃未満
0.3日0.0日
出典:気象庁 相馬 の平年値(月別)/同 日数の階級別(view=a2)同 東京(いずれも1991〜2020年の30年平均)/確認日 2026-08-14
項目相馬(平年値)暮らしでの意味
年平均気温12.7℃日最高の平均17.3℃/日最低の平均8.3℃。東京より3.1℃低い
夏(8月の日最高)28.2℃猛暑日1.5日(東京4.8日)・真夏日23.6日・熱帯夜0.3日(東京17.8日)
冬(1月の日最低)-2.5℃冬日87.8日・真冬日0.3日。朝は冷えるが、日中まで氷点下の日はほとんどない
年降水量1,393.7mm9月225.0mm・2月34.6mm。冬に乾くのが太平洋側の特徴です
熱帯夜0.3日は、東京の60分の1です能登(3.8日)と比べても10分の1以下です。相馬は0.3日——10年に3回しかないということです。北の浪江の観測所でも0.4日夜、窓を開けて眠れる夏。これは、日本のどこでも夏の夜が寝苦しくなっているいま、数字ではっきり示せる価値です。8月の日最高も28.2℃——東京より3.1℃低い太平洋からの海風が、この土地の夏をつくっています。
雪は、ほとんど積もりません市町村自身がこう書いています——大熊町「阿武隈高原により雲が遮られ雪があまり降らない」双葉町「東北地方にありながら冬は積雪がほとんどなく、快適に過ごせる」広野町「東北地方にありながら、一年通して温暖で降水量も低く、雪が積もることがありません」(年間平均気温15.5℃)。 ただし、相馬の観測所は降雪を観測していないため、積雪の数値はこのページには載せていません。数字がないものは書きません。
山側は別です。葛尾村は自ら「冬には最低気温が-15℃まで下がることもあります」と書いています(中心部の標高434m)。川内村は平均標高456m海沿いと山側は、別の気候だと思ってください。
出典:気温・日数・降水量は気象庁「相馬(平年値・1991〜2020年)」(12市町村の域内で気温の日数階級まで公表している観測所が浪江のみのため、隣接する相馬を主に採り、浪江を併記しました)/浪江の値は同「浪江(平年値)」(熱帯夜0.4日・猛暑日2.2日・8月の日最高28.5℃・1月の日最低-3.0℃・年降水量1,537.0mm)/東京の値は同「東京(平年値)」/気候についての各市町村の言葉は福島県「ふくしまぐらし」の大熊町・双葉町・広野町・葛尾村・川内村の各ページ/比較した能登の熱帯夜は本サイトの能登ページと同じ気象庁の値/確認日 2026-08-19

ふくしま12市町村の夏は暑いですか?冬は寒いですか?

🔴 熱帯夜が年0.3日——東京(17.8日)の60分の1です。猛暑日も年1.5日、8月の日最高は28.2℃(相馬)。冬は1月の日最低-2.5℃・冬日87.8日ですが真冬日は年0.3日で、海沿いは雪がほとんど積もりません。山側の葛尾村は-15℃まで下がることがあります。

2026年8月19日 時点の情報です

このページは、最新のAIが作成した移住情報のまとめです

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ふくしま12市町村の安全と気候
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