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ふくしま12市町村
品川から3時間00分
熱帯夜年0.3日
移住支援金最大200万円
エリアの広さ2,080.47km²
売りに出ている家42件
人口156,802人
30年で震度6弱以上1.1〜51.1%
夏(8月の日最高)28.2℃
冬(1月の日最低)-2.5℃
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ふくしま12市町村の暮らし

2026年8月19日 時点の情報です

CHAPTER 07買い物・病院・学校

この一帯は、暮らしの施設が「一からつくり直されている」途中です。だから市町村ごとの差が、日本のどこよりも大きい。福島県が市町村ごとに公表している数字を、そのまま並べます。

市町村学校・こども医療
南相馬市幼稚園6・保育園8・認定こども園2・地域型保育4・小学校11・中学校6・高校3医療費・保育料・給食費の3つが無料病院5・一般診療所31
田村市保育園6・幼稚園6・小学校7・中学校5医科16・歯科13
川俣町認定こども園1・小学校2・中学校2・県立高校1。出産祝金/入学祝金/医療費無償化/給食費無償化総合病院1・一般診療所8・歯科5
広野町認定こども園1・小学校1・中学校1・県立ふたば未来学園中学校・高等学校(中高一貫)高野病院/馬場医院/歯科/薬局
楢葉町町立こども園1・小学校1・中学校1診療所5・薬局1
富岡町認定こども園1(一時預かりあり)・小学校1(放課後児童クラブあり)・中学校1病院1・一般診療所3・歯科2
川内村保育園1・小中一貫の義務教育学校1診療所(内科・歯科ほか)
大熊町認定こども園1・義務教育学校1診療所1
双葉町(県の公表に学校の記載がありません)診療所1
浪江町認定こども園1・小学校1・中学校1。子育て支援家賃補助/医療費助成/制服等支給診療所1・歯科2・調剤薬局1
葛尾村幼稚園・小学校・中学校が各1葛尾診療所・葛尾歯科診療所
飯舘村いいたて希望の里学園(村立の一貫校)いいたてクリニック(総合診療科)
買い物は、市町村によって前提が違います県が「買い物環境」を書いているのは富岡町だけで、ヨークベニマル(スーパー)・ツルハドラッグ・ダイユーエイト(ホームセンター)・コンビニがそろっています。大熊町には大川原地区に商業施設「おおくまーと」(飲食店・日用品店)ガソリンスタンド浪江町には道の駅なみえ。 そして南相馬市は人口54,791人の市街地があり、ここだけは買い物が市内で完結します山側の3村は、買い物のたびに車で30〜40分と考えてください(§3)。
学校は「あるかどうか」より「何人いるか」を見てください表のとおり、ほぼすべての市町村に、こども園・小学校・中学校があります。ただし町内居住者が1,000人台の町(大熊1,230人・飯舘1,514人・葛尾470人・双葉約220人/冒頭)で、1学年に何人いるかは、数字ではなく、実際に行って確かめるべきことです。 葛尾村は「子供の数は少ないけれど、教育支援が充実し、子育て世帯に優しい村です」と自ら書いています。少ないことを隠していません。その前提で選べるかどうかが、この一帯の学校の見方です。お試し住宅と現地ツアーが用意されている(冒頭⑦)のは、まさにこのためです。
出典:学校・医療・買い物・自治体の言葉はすべて福島県移住ポータルサイト「ふくしまぐらし」の各市町村ページ「暮らしのデータ」(南相馬市・田村市・川俣町・広野町・楢葉町・富岡町・川内村・大熊町・双葉町・浪江町・葛尾村・飯舘村)。双葉町の教育環境の欄は「—」と表示されており、本サイトでも補いませんでした/大熊町の商業施設は福島県「8.大熊町の状況」/居住者数は冒頭と同じ各市町村の公表/確認日 2026-08-19

ふくしま12市町村の医療や学校はどうなっていますか?

ほぼすべての市町村に、こども園・小学校・中学校があります。南相馬市は病院5・一般診療所31・高校3で、医療費・保育料・給食費の3つが無料。広野町には県立ふたば未来学園中学校・高等学校(中高一貫)があります。「あるかどうか」より「1学年に何人いるか」を、お試し住宅や現地ツアーで確かめてください。

CHAPTER 10どんな人が、どれだけ住んでいるか

この章が、この一帯を理解するうえで最も大事な数字です。住民登録は12市町村あわせて156,802人・69,899世帯(令和8年1月1日)。けれど、実際にそこに住んでいる人の数は、それよりずっと少ない市町村があります。両方を並べます。

住民登録の人口
156,802人
12市町村・令和8年1月1日
世帯数
69,899世帯
1世帯 2.24人
エリアの広さ
2,080.47km²
東京23区の3.3倍
人口密度
約75人/km²
東京23区の約200分の1
市町村住民登録そこに住んでいる人いつの数字か
南相馬市54,791人旧避難指示区域内で4,271人(同区域の登録6,344人・居住率67.3%令和8年7月31日
田村市32,301人—(市は別に公表していません)
浪江町14,106人2,507人(町民の数13,829人)令和8年7月末
川俣町11,154人—(町は別に公表していません)
富岡町11,049人2,834人/1,985世帯令和8年8月1日
大熊町9,803人1,230人/897世帯(うち帰還者420人)。東京電力の単身寮の方432人を加えて1,662人令和8年7月末
楢葉町6,274人4,455人/2,470世帯令和8年7月31日
双葉町5,090人約220人(震災前は約7,000人)令和8年4月1日
広野町4,493人—(町は別に公表していません)
飯舘村4,345人1,514人/825世帯(帰還1,168・転入289・出生8ほか)令和8年8月1日
川内村2,179人—(村は別に公表していません)
葛尾村1,217人470人(帰村290人+解除後の転入で村内居住180人)令和8年8月1日
「—」の意味を、はっきり書きます田村市・川俣町・広野町・川内村の4市町村に「—」と書いたのは、数字がないからではなく、その市町村が居住者数を別に公表していないからです。 この4市町村は避難指示が早い時期に解除された(または一部地区のみだった)ため、住民登録と居住実態の差が、他ほど大きくないと考えられます。実際、広野町が公表している国勢調査の現住人口は令和2年で5,408人——住民登録4,493人より多い(廃炉や復興の仕事で住んでいる人がいるためです)。ただし「考えられます」は推測なので、表には書きません。
この数字をどう読むか双葉町の約220人は、震災前の約7,000人の3%です。大熊町1,230人は登録9,721人の13%浪江町2,507人18%。いっぽう楢葉町4,455人は登録の71%南相馬市の旧区域は67.3%つまり、この一帯は「ひとつの場所」ではありません。楢葉町や広野町や南相馬市はふつうのまちとして動いていて、大熊町・双葉町・浪江町はまだ人口の1〜2割が戻ったところ「12市町村」とひとことで言っても、暮らしの前提はまったく違います。この表は、そのために作りました。
そして、増えている数字もあります大熊町の内訳を見てください——町内居住1,230人のうち、帰還者は420人残りの810人は、震災前にこの町にいなかった人たちです。飯舘村の内訳も同じで、村内居住1,514人のうち転入289人・出生8人。葛尾村は村内居住470人のうち180人が避難指示解除後の転入富岡町は「震災後に町外から移住してきた人が半数以上を占めるため、移住者ウェルカムな雰囲気と新たな挑戦を応援する環境が整っています」と自分で書いています。ここは、よそから来た人がすでに多数派になりつつある土地です。
出典:住民登録は総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」(令和8年1月1日現在・全国と同じ物差しで比べるため、この列だけは全市町村を同じ資料からそろえました)/「そこに住んでいる人」は各市町村の公表(冒頭の出典と同じ。南相馬市/浪江町/富岡町/大熊町/楢葉町/飯舘村/葛尾村)、双葉町は福島県「ふくしまぐらし」双葉町ページ/広野町の国勢調査現住人口は広野町「人口・世帯」/富岡町の言葉は同 富岡町ページ/人口密度は住民登録の人口と国土地理院の面積調の2,080.47km²から計算/確認日 2026-08-19
外国人住民の比率
1.26%全国平均 3.26%

このページで扱う12市町村を合わせると、住む156,802人のうち1,975人が外国人住民です。全国平均(3.26%)より低くなっています。
全国では外国人住民が総人口の3.26%(1億2376万7642人のうち403万1159人)。 1割を超える市区町村は全国で34あります。

出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」(令和8年1月1日現在・2026年7月29日公表)の 市区町村別集計から算出。総務省の公表ページ/確認日 2026-08-17

ふくしま12市町村の人口はどうなっていますか?

🔴 住民登録と、実際に住んでいる人の数が大きく違います。住民登録は12市町村で156,802人・69,899世帯(令和8年1月1日)。いっぽう大熊町は町内居住1,230人(登録9,721人)、双葉町は約220人、浪江町は2,507人楢葉町4,455人は登録の71%で、市町村ごとにまったく違います。

CHAPTER 11地域とのつきあいと、一年の行事

この一帯には、祭りと産品が戻ってきた場所と、これから戻る場所があります。そしてもうひとつ——「震災を伝える」ことそのものが、この土地の仕事になりました。

時期行事・できること場所
夜の森の桜トンネル。富岡町の桜並木で、避難指示が解除されるまで人が入れなかった場所です。秋山の駒ザクラ(川俣町)も同じ季節富岡町・川俣町
麓山の火祭り(富岡町)。相馬野馬追は南相馬市を中心に相馬地方で行われる国指定重要無形民俗文化財です富岡・南相馬
通年東日本大震災・原子力災害伝承館(双葉町)、震災遺構 浪江町立請戸小学校とみおかアーカイブ・ミュージアム東京電力廃炉資料館(富岡町)。この一帯でしか見られないものです双葉・浪江・富岡
通年大堀相馬焼(浪江町)、川俣シルク(川俣町)——避難先で窯と機を守り、戻ってきた工芸です。お人形様(田村市)は道を守る巨大な人形浪江・川俣・田村
通年道の駅なみえ(浪江町)、道の駅ならは天神岬温泉しおかぜ荘(楢葉町)、Jヴィレッジ(楢葉・広野)、二ツ沼総合公園(広野町)、あぶくま洞・星の村天文台(田村市)、高瀬川渓谷(葛尾村)、村民の森あいの沢(飯舘村)12市町村各地
通年ふくしま12市町村移住支援センターの交流会・ツアー・お試し住宅・移住相談。「相双偏愛12部」という部活動コミュニティもあります12市町村全域
「関係人口」が、ここでは制度になっていますふくしま12市町村移住支援センターは、移住の前段階のために——お試し住宅・現地ツアー・オンライン説明会・交流会・移住相談・メルマガ・LINE——を通年で用意しています。2026年8月時点で募集していたのは「南相馬市サポーター 関係深化ツアー」「田村フォレストカレッジ」オンライン説明会相双偏愛12部の入部式など。 「いきなり住む」の手前に、何段階も置いてある。これは、この一帯が「来てもらうこと」そのものを設計しているということです。
この土地は、いま人を必要としていますふくしま12市町村の求人には、ドローンの操縦士、福島第一原子力発電所の環境の化学分析職、放射線の安全管理、廃棄物の処理・管理——廃炉の現場を支える仕事が並びます。同時に農業・先端産業・医療福祉・フリーランス・地域おこし協力隊の入口も、県のポータルに用意されています。 そして「医療・介護・福祉の有資格者には、移住支援金に1人120万円を上乗せする」(2025年度から・§14)。どんな人に来てほしいかを、制度がそのまま語っています。
出典:観光名所・特産・行事は福島県移住ポータルサイト「ふくしまぐらし」の各市町村ページ「暮らしのデータ」(観光名所の欄)/交流会・ツアー・部活動コミュニティ・求人はふくしま12市町村移住ポータルサイト「未来ワークふくしま」(2026年8月時点の掲載)/伝承館・震災遺構は同ポータルと福島県「『訪れて』『食べて』『買って』応援」/確認日 2026-08-19

ふくしま12市町村にはどんな行事がありますか?

春は富岡町の夜の森の桜トンネル、夏は相馬野馬追富岡町の麓山の火祭り。通年では東日本大震災・原子力災害伝承館(双葉町)と震災遺構 浪江町立請戸小学校があります。ふくしま12市町村移住支援センターが交流会・現地ツアー・お試し住宅を通年で用意しています。

2026年8月19日 時点の情報です

このページは、最新のAIが作成した移住情報のまとめです

人が主観で書いた紹介記事ではありません。自治体・国の統計・気象庁・鉄道会社・不動産ポータルなど、インターネット上に公開されている公式の情報をAIが集め、移住を考える人が読みやすく、そのまま判断に使える形に組み直したものです。数値には出典のリンクと確認日を付けていますので、気になったところは元の資料でお確かめください。制度や価格は変わります。契約の前には、必ずご自身で最新の情報をご確認ください。

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