四万十の暮らし
2026年9月3日 時点の情報です
CHAPTER 07買い物・病院・学校
子どもの医療費は、高校生年代まで自己負担が全額助成されます。市の説明で「0歳から高校生年代(18歳年度末)までのお子さんの健やかな成長を願って、医療費の助成を行っています」「お子さんの入院・通院にかかる医療費のうち、保険診療対象の自己負担部分(医療費の2割または3割)を全額助成します」。令和6年10月から高校生年代まで広がりました。市立の小学校は13校、中学校は5校。買い物は中村の市街地に集まり、市は「中心地には天神橋商店街など6つの商店街があり」と書いています。
| 項目 | 中身 | どう読むか |
|---|---|---|
| 子どもの医療費 | 0歳から高校生年代(18歳年度末)まで。保険診療対象の自己負担部分(2割または3割)を全額助成。令和6年10月から高校生年代まで拡大 | 助成対象外は食事療養費、保険診療対象外のもの(健康診断・予防接種・容器代等)、保育所や学校の管理下でのけがなど。あらかじめ受給資格の認定を受ける必要があります。 |
| 小学校 | 市立13校 中村・中村南・具同・下田・中筋・東中筋・蕨岡・竹島・八束・大用・利岡・東山・西土佐 | 中村の市街地に中村小・中村南小、川の西岸に具同小、河口に下田小、東の田園に中筋小・東中筋小・蕨岡小・竹島小、西土佐に西土佐小(§2)。集落ごとに学校が残っている形です。 |
| 中学校 | 市立5校 中村・中村西・下田・大用・西土佐 | 小学校13に対して中学校は5。中学から通学範囲が広がります——住む場所を決めるとき、中学校までの距離も見てください。 |
| 買い物 | 中村の市街地に6つの商店街 | 市の言葉で「中心地には天神橋商店街など6つの商店街があり、小売業・飲食業を営む商売人がたくさんいます」。市はお試し住宅(井沢)を「街に行くのも便利な場所で、スーパーまでは車で約3分です」と説明しています。 |
| 西土佐の生活圏 | 愛媛県宇和島市へ車で約30分 | 市自身が「病院や大きな買い物の際には愛媛県宇和島市へ車で30分」と書いています。西土佐お試し住宅のある江川崎は「西土佐地域の中心地で道の駅やスーパー、郵便局、駅も徒歩圏内」。日常は江川崎、大きな買い物と病院は宇和島。 |
| 年齢の構成 | 0〜14歳3,093人(10.1%)/15〜64歳15,718人(51.4%)/65歳以上11,756人(38.5%) | 令和8年7月31日現在。75歳以上は7,132人(23.3%)。15歳未満が10.1%いる——学校が13校残っている理由でもあります(§10)。 |
子どもの医療費はかかりますか?
🔴 高校生年代までかかりません。市の説明で「0歳から高校生年代(18歳年度末)までのお子さんの健やかな成長を願って、医療費の助成を行っています」「お子さんの入院・通院にかかる医療費のうち、保険診療対象の自己負担部分(医療費の2割または3割)を全額助成します」。令和6年10月から高校生年代まで広がりました。あらかじめ受給資格の認定を受ける必要があります。
学校はどれくらいありますか?
市立の小学校が13校、中学校が5校あります。小学校は中村・中村南・具同・下田・中筋・東中筋・蕨岡・竹島・八束・大用・利岡・東山・西土佐、中学校は中村・中村西・下田・大用・西土佐。0〜14歳は3,093人(10.1%)。小学校13に対して中学校は5なので、中学から通学範囲が広がります。
CHAPTER 10どんな人が、どれだけ住んでいるか
人口は30,567人(男14,509人・女16,058人)。令和8年7月31日現在。0〜14歳が3,093人(10.1%)、15〜64歳が15,718人(51.4%)、65歳以上が11,756人(38.5%)、うち75歳以上は7,132人(23.3%)。令和2年の国勢調査では32,694人・14,844世帯だったので、この5年半で2,127人減っています。面積632.32平方キロメートルで割ると、1平方キロメートルあたり48人。外国人は216人です。
| 区分 | 人数 | 割合 | どう読むか |
|---|---|---|---|
| 0〜14歳 | 3,093人 | 10.1% | 市立の小学校が13校、中学校が5校残っています(§7)。子どもの医療費は高校生年代まで自己負担が全額助成。 |
| 15〜64歳 | 15,718人 | 51.4% | 働く世代が半分を超えています。市の移住支援には、35歳未満向けの奨学金返還支援(1年度12万円以内・最長通算60か月)もあります(§14)。 |
| 65歳以上 | 11,756人 | 38.5% | うち75歳以上が7,132人(23.3%)。市長は重点施策のひとつに「地域包括ケアシステムの強化」を挙げています(§13)。 |
| 令和2年からの変化 | −2,127人 | −6.5% | 令和2年国勢調査32,694人 → 令和8年7月30,567人。5年半で6.5%減。いっぽうで住宅地の地価は+0.3%と上がっています(§9)——人が減っても土地の値段が下がらないまち。 |
| 男女 | 男14,509人/女16,058人 | 女が1,549人多い | 令和2年国勢調査でも男15,455人・女17,239人でした。 |
| 外国人 | 216人 | 0.7% | 男66人・女150人。世帯でみると外国人がいる世帯が205、うち日本人との混合世帯が46(令和8年7月31日)。 |
四万十市に住む30,924人のうち、190人が外国人住民です。全国平均(3.26%)より低くなっています。
全国では外国人住民が総人口の3.26%(1億2376万7642人のうち403万1159人)。
1割を超える市区町村は全国で34あります。
出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」(令和8年1月1日現在・2026年7月29日公表)の 市区町村別集計から算出。総務省の公表ページ/確認日 2026-08-17
CHAPTER 11地域とのつきあいと、一年の行事
四万十市は、地域とのつきあいが制度に書き込まれています。お試し住宅の注意事項に「利用期間中は、地域活動への参加をお願いします」とあり、空き家バンクの利用には「移住支援登録」と面談が要る(§4)。市が仲立ちして、人と地域をつなぐ形です。行事は川と海に結びついています——市の魚はアユで、「四万十川の鮎漁は、毎年5月から6月に解禁となり、10月から11月に一時『止め川』と呼ばれる禁漁期間になりますが、その後『落ちアユ』漁が1月末まで続けられます」。
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