宇都宮の安全と気候
2026年8月21日 時点の情報です
CHAPTER 05その土地は、安全か
宇都宮は海から遠い内陸なので、津波と高潮は市のハザードマップの対象外です。見るのは洪水・内水(雨水があふれる浸水)・土砂災害・ため池の4つ。市はこれを1冊の「宇都宮市防災ハザードマップ」にまとめ、WEB版(まちかど情報マップ)で住所から引けるようにしています。地震の数字は下の枠で。
国の地震対策区域に入っているか
国は、大きな地震ごとに「対策を進める地域」を法律で指定しています。指定されているかどうかは、その市町村で想定されている揺れと津波の大きさを国がどう見ているかを、そのまま表しています。
| 南海トラフ地震防災対策推進地域 | 対象外(栃木県全体が制度の対象外) |
|---|---|
| 首都直下地震緊急対策区域 | 指定なし |
| 日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進地域 | 指定あり |
| 30年間に震度6弱以上の揺れ | 12.7%(震度6強以上は1.0%) 宇都宮市役所の地点。表層地盤はAVS30 295m/s・ローム台地 |
J-SHISで番地を見る → 指定の有無は内閣府の指定市町村一覧(南海トラフ地震防災対策推進地域/首都直下地震緊急対策区域/日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進地域)/確率と表層地盤は防災科学技術研究所 J-SHIS 地震ハザード情報提供API(2024年版・平均ケース・全ての地震)を市役所の座標で照会した値/確認日 2026-08-21
宇都宮市の災害リスクはどうですか?
海から遠い内陸なので津波と高潮は対象外で、見るのは洪水・内水・土砂災害・ため池の4つです。市内を鬼怒川・田川・姿川が流れます。地震は30年間に震度6弱以上の揺れが12.7%(市役所の地点)。番地ごとに市のWEB版防災ハザードマップとJ-SHISでお確かめください。
CHAPTER 06夏と冬は、どうなるのか
宇都宮の気候のいちばんの特徴は「夏の夜が涼しい」ことです。熱帯夜は年4.7日——東京(17.8日)の4分の1です。昼は猛暑日5.9日・真夏日49.6日で東京とほぼ同じ暑さなのに、夜になると気温が落ちる——これが内陸の高台(市役所で海抜116メートル)の効き目です。冬は朝の冷え込みが年72.9日ある一方、真冬日(一日中0℃未満)は0.0日で、昼にはかならずプラスに戻ります。
宇都宮の夏の暑さと冬はどのくらいですか?
🔴 夏の夜が涼しいまちです——熱帯夜は年4.7日で東京(17.8日)の4分の1。昼は猛暑日5.9日で東京とほぼ同じ暑さです。冬は朝が0℃を下回る日が年72.9日ある一方、真冬日は0.0日で昼はプラスに戻ります。雪は年間の降雪合計18センチ・最深積雪9センチです。
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2026年8月21日 時点の情報です
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