CHAPTER 07買い物・病院・学校
このまちの看板は医療です。市の言葉——「人口あたりの病院・診療所数は東北の都市のなかでトップクラス。市立病院済生館、県立中央病院、山形大学医学部附属病院をはじめ基幹病院と診療所が連携しながら医療にあたっています」。山形大学医学部附属病院637床では令和3年2月に東北・北海道で初の重粒子線がん治療が始まりました。学校は市立小学校36校・中学校15校。待機児童は近年、毎年4月時点でゼロです。
基幹病院が3つ。重粒子線がん治療は東北・北海道で初でした山形大学医学部附属病院637床(山形市飯田西・§2の南部)、山形市立病院済生館528床(七日町・中心部)、そして山形県立中央病院。人口23万のまちに、この規模の基幹病院が3つあります。
令和3年2月、山形大学医学部で東北・北海道で初となる重粒子線がん治療が開始されました。市はこれを「最先端の医療が提供されるまち」と書いています。高齢期を見すえて移る先を選ぶという観点では、これは他のまちと比べにくいほど強い条件です。
子育て:高校生まで医療費無料、待機児童ゼロ、電子黒板は全教室令和6年4月から、こども医療(子育て支援医療給付制度)の対象が18歳に到達した年度末まで拡大されました。外来・入院・訪問看護の保険診療の自己負担額が無料です(入院時の食事療養費と保険適用外は自己負担)。
待機児童は近年、毎年4月時点でゼロを達成(市長メッセージ)。東北の政令市・中核市に先駆けて、令和6年度までに電子黒板を小中学校の全普通教室と理科室・音楽室・技術室・図工室・美術室・体育館に導入し、AIドリルも全小中学校に入っています。屋内型の児童遊戯施設は「べにっこ広場」(北部)・「コパル」(南部・令和4年4月開設)・「子育てランドあ〜べ」(中心市街地)の3か所です。
学校は小36・中15。買い物は駅前と郊外の両方市立の小学校は36校、中学校は15校(市の一覧より)。中心部には第一〜第十小学校・第一〜第十中学校が番号で並び、郊外には山寺・蔵王・みはらしの丘など地区の名前が付いた学校があります。
買い物は山形駅前(霞城セントラル・エスパル山形)と七日町の商店街、そして嶋地区(西部)や南部の郊外型店舗。市は地元の産直として「山形まるごと市」(蔵王・山寺・高瀬・西蔵王の産品)も案内しています。ふだんの買い物で困る規模のまちではありません。
出典:医療の記述と重粒子線・待機児童・電子黒板・子育て施設は山形市「市長メッセージ」(令和8年5月28日更新)/病床数は山形県「県内の主な病院一覧(村山地域)」(山形大学医学部附属病院637床・山形市立病院済生館528床)/こども医療は山形市「こども医療(子育て支援医療給付制度)」(令和6年4月より対象年齢を18歳まで拡大・0歳から18歳に到達した年度末まで自己負担額が無料)/学校数は同「小学校・中学校一覧」を本サイトが数えたもの(小学校36校・中学校15校)/山形まるごと市は同「山形まるごと市」/確認日 2026-08-21
病院や買い物、学校は困りませんか?
🔴 市の言葉で「人口あたりの病院・診療所数は東北の都市のなかでトップクラス」。山形大学医学部附属病院637床・山形市立病院済生館528床・山形県立中央病院があり、令和3年2月には東北・北海道で初となる重粒子線がん治療が始まりました。子どもの医療費は18歳に到達した年度末まで自己負担なし(令和6年4月から)、待機児童は近年、毎年4月時点でゼロ。学校は市立小学校36校・中学校15校です。
CHAPTER 10どんな人が、どれだけ住んでいるか
人口は233,964人・103,313世帯(推計人口・令和8年7月1日)。国勢調査では令和2年に247,590人・102,318世帯でした。人口は減っているのに、世帯数はほぼ横ばい——1世帯あたりの人数が減っているということです(令和2年 2.42人 → 令和8年 2.26人)。市は昭和43年に人口20万人を超え、平成元年に市制施行100周年を迎えています。
| 時点 | 人口 | 世帯数 |
| 令和2年(2020)国勢調査 | 247,590人 | 102,318世帯(1世帯2.42人) |
| 令和5年4月1日 | 242,924人 | 103,616世帯(1世帯2.34人) |
| 令和8年7月1日(推計) | 233,964人 | 103,313世帯(1世帯2.26人) |
人口は減り、世帯数は減っていません令和2年から令和8年までの約6年で人口は13,626人(5.5%)減りましたが、世帯数はほぼ横ばい(102,318→103,313)。1世帯あたり2.42人→2.26人。
これは家の需要そのものは細っていないということでもあります。§9の地価4用途すべて上昇という数字と、つじつまが合います。「人口減=家が余って値が下がる」は、このまちでは今のところ起きていません。
市が「健康寿命」で成果を出したと書いています市長の言葉——「山形市における健康寿命と平均寿命はいずれも伸びているほか、65歳以上の高齢者が増加しているにもかかわらず、要介護2以上の認定を受けた方の数・割合とも減少するなど、着実に成果が現れています」。
市は食事・運動・休養・社会・禁煙/受動喫煙防止に着目した「SUKSK(スクスク)生活」を提唱しています。高齢者が増えても要介護が減っているという書き方は、行政としてかなり具体的な成果報告です。§7の医療の厚さと合わせて読んでください。
移住の窓口が、市役所にあります市のサイトには「移住」のコーナーがあり、移住支援金(§8)・相談・支援制度がまとまっています。山形県の移住ポータル「やまがたごこち」と、移住支援金の対象求人サイト「JOB山形」も県が運営しています。
移住支援金は要件が細かく、移住前の相談が前提です。家を探し始めるより先に、この窓口に一度連絡してください。
出典:推計人口は山形市「山形市の現在の推計人口」(令和8年7月1日・233,964人・103,313世帯)/令和2年国勢調査は同「令和2年国勢調査」(247,590人・102,318世帯)/令和5年4月1日の数字と沿革は同「市の概要」(242,924人・103,616世帯/昭和43年に人口20万人超/平成元年 市制施行100周年)/1世帯あたりの人数は本サイトが人口÷世帯数で計算/健康寿命・SUKSK生活は同「市長メッセージ」/移住は同「移住」/確認日 2026-08-21
外国人住民の比率
0.93%全国平均 3.26%
山形市に住む233,891人のうち、2,164人が外国人住民です。全国平均(3.26%)より低くなっています。
全国では外国人住民が総人口の3.26%(1億2376万7642人のうち403万1159人)。
1割を超える市区町村は全国で34あります。
出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」(令和8年1月1日現在・2026年7月29日公表)の
市区町村別集計から算出。総務省の公表ページ/確認日 2026-08-17
山形市の人口は減っていますか?
令和2年国勢調査の247,590人から令和8年7月1日の推計233,964人へ、約6年で13,626人(5.5%)減っています。🔴 ただし世帯数はほぼ横ばい(102,318→103,313世帯)で、1世帯あたりが2.42人→2.26人に減っただけです。家の需要そのものは細っていません——§9の地価4用途すべて上昇とつじつまが合います。
CHAPTER 11地域とのつきあいと、一年の行事
夏の中心は山形花笠まつり——2026年は第64回を8月5日・6日・7日に開催し、例年100万人を超える人が訪れます。9月には日本一の芋煮会フェスティバル、冬は蔵王樹氷まつり。市長が挙げる年間行事だけで15を超えます——「行事の多いまち」であることは、地域とのつきあいの入口が多いということでもあります。
山形花笠まつり — 8月5・6・7日2026年で第64回。8月5日(水)・6日(木)・7日(金)の3日間、十日町・本町・七日町大通りを会場に開催されます。例年、期間中に約100万人を超える観光客が訪れる、東北を代表する夏祭りのひとつです。
花笠は「見る祭り」であると同時に「踊る祭り」——踊り手として参加する団体が市内の職場・学校・地域から出ます。移住1年目から参加できる入口があるのは、地域に入るうえで大きいことです。
一年の行事が、とにかく多い市長が挙げる行事——1月:伝統の「初市」・霞城公園の冬の花火・FIS女子スキージャンプワールドカップ/4月:霞城観桜会/5月:薬師祭植木市/6月:鈍翁茶会/7月:紅花まつり・あじさい祭り/8月:サマースキージャンプ大会・山形花笠まつり・山形大花火大会/9月:やまがた秋の芸術祭・山形ビエンナーレ(隔年)・日本一の芋煮会フェスティバル/10月:山形まるごとマラソン・山形ドキュメンタリー映画祭(隔年)/12月:やまがた冬の芸術祭/12月下旬〜3月初め:蔵王樹氷まつり。
ワールドカップ級のスキージャンプ大会が、県庁所在地の市内で開かれる——これは全国でも数えるほどです。
芋煮は、このまちの共同作業です市長は郷土料理として「芋煮やだし」を挙げ、9月の「日本一の芋煮会フェスティバル」を年間行事に入れています。芋煮は河原に集まって大鍋を囲むもので、職場・学校・町内会の単位で毎年開かれます。
「芋煮に誘われる」ことが、山形で地域に入る最初のきっかけになります。市は道の駅「やまがた蔵王」に、手ぶらで芋煮会やバーベキューができる芋煮広場まで作りました(令和5年12月開業)。
出典:花笠まつりは山形市「山形花笠まつり」とVISIT YAMAGATA「第64回 山形花笠まつり」(2026年8月5・6・7日/例年100万人超)/年間行事・芋煮・道の駅は山形市「市長メッセージ」/確認日 2026-08-21
地域づきあいや町内会はどうなっていますか?
夏の中心は山形花笠まつり——2026年は第64回を8月5日・6日・7日に開催し、例年100万人を超える人が訪れます。花笠は踊り手として参加する団体が職場・学校・地域から出る「出る祭り」です。9月の日本一の芋煮会フェスティバルのように、河原で大鍋を囲む芋煮会が職場・学校・町内会の単位で毎年開かれます。
2026年8月21日 時点の情報です
このページは、最新のAIが作成した移住情報のまとめです
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