いま、応援できるまちはどこですか?
災害救助法が適用され、県が支援の受付を公表しているまちを、公式の一次資料からまとめました。義援金の口座、返礼品のない災害支援寄附、そして災害ボランティアセンターの開設状況——「行っていいのか、まだ待つべきか」が分かるように、募集の開始日と活動の開始日、募集の範囲まで載せています。
数字は各エリアページと同じ一次資料から。確認日は各ページに記載しています(2026-09-10 現在)。
令和8年熊本地震
2026年7月28日 発災 / 災害救助法の適用:熊本県の10市10町1村(内閣府「災害救助法の適用状況」・2026年7月28日)
熊本市・八代市・水俣市・山鹿市・菊池市・宇土市・上天草市・宇城市・天草市・合志市/美里町・大津町・菊陽町・御船町・嘉島町・益城町・甲佐町・氷川町・芦北町・津奈木町/西原村
いまの状況(令和8年8月19日8時00分現在(第34報))避難所70か所(11市町)に避難者3,037名。住家被害は33,552棟(うち全壊1,515棟)、人的被害は397名(うち死亡39名) 出典 →
「災害ボランティアへの積極的な参加をお願いします」— 熊本県(2026年8月13日更新) 原文 →
義援金を送る熊本県が義援金口座を開設しています。肥後銀行 県庁支店 普通1700669/熊本銀行 本店営業部 普通3248230/ゆうちょ銀行 00930-7-335964(口座名義はいずれも「令和8年熊本地震義援金(熊本県)」)。受付期間は2026年7月29日〜10月30日(予定)。同一金融機関の窓口からの振込は手数料が免除されます。🔴 海外からの送金の口座情報(SWIFT CODE:HIGOJPJT)も公開されています。義援金箱は県庁・各広域本部と地域振興局・東京・大阪・福岡事務所の計14か所。熊本県の義援金のページ →
ふるさと納税で寄附する(返礼品なし)県はふるさとチョイス・楽天ふるさと納税・ふるなびの災害支援ページで寄附を受け付けています。「災害支援のため、返礼品はお選びいただけません」(県の案内)。クレジットカード決済で、ポータルの災害支援ページからは熊本県内の各市町村を選んで寄附することもできます。熊本県の寄附金のページ →
災害ボランティアセンターが開いているまち(11市町村)
県は「お電話でのお問い合わせはなるべくお控えください」「詳細については、必ずホームページ等をご確認ください」、そして「被災地周辺の交通渋滞緩和のため、現地へお越しの際は、可能な限り乗り合わせにご協力をお願いします」と書いています。申込みは各市町村の社会福祉協議会へ。(2026年8月13日更新・出典 →)
熊本市開設場所:熊本市社会福祉協議会本所(中央区新町2-4-27)
募集開始:8月4日〜 活動開始:8月5日〜
八代市開設場所:八代市鏡町武道場、グラウンド(鏡町両出1430)
募集開始:8月6日〜 活動開始:8月10日〜
宇土市開設場所:宇土市旧教育委員会(新小路町95)
募集開始:8月1日〜 活動開始:8月3日〜
宇城市開設場所:熊本県博物館ネットワークセンター 多目的広場(松橋町豊福1695)
募集開始:8月1日〜 活動開始:8月2日〜
美里町開設場所:美里町役場砥用庁舎(下益城郡美里町三和420)
募集開始:8月1日〜 活動開始:8月4日〜
御船町開設場所:御船高校セミナーハウス(上益城郡御船町木倉1253)
募集開始:8月1日〜 活動開始:8月1日〜
嘉島町開設場所:嘉島町福祉センター(上益城郡嘉島町上島551)
募集開始:8月1日〜 活動開始:8月1日〜
益城町開設場所:益城町保健福祉センター はぴねす(上益城郡益城町惣領1470)
募集開始:8月1日〜 活動開始:8月1日〜
甲佐町開設場所:甲佐町老人いこいの家(上益城郡甲佐町岩下24)
募集開始:8月2日〜 活動開始:8月4日〜
氷川町開設場所:氷川町屋内ゲートボール場(八代郡氷川町島地636-1)
募集開始:8月5日〜 活動開始:8月8日〜
芦北町開設場所:芦北町社会福祉協議会(葦北郡芦北町大字湯浦1439-1)
募集開始:8月4日〜 活動開始:8月7日〜
八代 このサイトに、八代市の15章のページがあります →
令和8年8月千葉豪雨
2026年8月13日 発災 / 災害救助法の適用:千葉県の21市4町(内閣府「災害救助法の適用状況」・2026年8月14日(第3報))
千葉市・市川市・船橋市・館山市・松戸市・茂原市・佐倉市・東金市・習志野市・柏市・市原市・八千代市・我孫子市・鎌ケ谷市・四街道市・八街市・印西市・白井市・大網白里市・富里市・山武市/白子町・長柄町・酒々井町・九十九里町
いまの状況(令和8年8月19日 発表)県は「甚大な被害が発生しています」として、8月19日に義援金の募集を始めました 出典 →
「被災者に対する生活再建支援の一環として義援金を募集します」— 千葉県(2026年8月19日発表) 原文 →
義援金を送る千葉銀行 県庁支店 普通3224371/千葉興業銀行 本店営業部 普通1194080/京葉銀行 本店営業部 普通5750881/ゆうちょ銀行 00190-7-636268。口座名義は「令和8年8月千葉豪雨災害義援金」(ゆうちょ銀行は末尾に「(千葉県)」が付きます)。募集は2026年8月19日〜11月30日で、上記4行の窓口からの振込は無料です。集まった義援金は被災した世帯への見舞金として支給されます。千葉県の義援金のページ →
災害ボランティアセンターが開いているまち(10市)
🔴 募集の範囲がまちごとに違います。いま全国から募集しているのは大網白里市だけで、ほかは市内・近隣に限られています(いずれも事前登録が必要な場合があります)。行く前に、必ず各市の社会福祉協議会のページで最新をご確認ください。(2026年8月20日 確認・出典 →)
大網白里市開設日:8月14日 活動期間:8月16日〜
募集範囲:🔴 全国(事前登録)
佐倉市開設日:8月15日 活動期間:8月17日〜
募集範囲:佐倉市内、近隣市町
千葉市開設日:8月17日 活動期間:8月20日〜
募集範囲:千葉市内(事前登録)
八千代市開設日:8月17日 活動期間:8月19日〜
募集範囲:市内、市内近郊
四街道市開設日:8月17日 活動期間:8月20日〜(予定)
募集範囲:市内在住の方
白井市開設日:8月17日 活動期間:未定
募集範囲:市内
鎌ケ谷市開設日:8月18日 活動期間:8月21日(予定)
募集範囲:市内、近隣市
松戸市開設日:8月19日 活動期間:未定
募集範囲:松戸市内在住在勤
市原市開設日:通常のボランティアセンターで対応 活動期間:8月17日〜
募集範囲:市内、登録済の方
茂原市開設日:通常のボランティアセンターで対応 活動期間:8月20日〜
募集範囲:市内
令和6年能登半島地震・令和6年奥能登豪雨
2024年1月1日/2024年9月21日 / 災害救助法の適用:石川県(内閣府「災害救助法の適用状況」・石川県「令和6年能登半島地震に関する情報」)
能登は「地震」と「豪雨」の2度の激甚災害に見舞われました(石川県の言葉)
いまの状況(2025年3月21日更新)石川県は「これまで、全国からたくさんの温かい応援とご支援をいただきありがとうございます」として、いまも応援消費の呼びかけを続けています 出典 →
「これからも地元産品の購入やボランティアへの参加、能登への旅行など、さまざまなかたちで応援をおねがいします。できることから、できるかたちで。」— 石川県「能登のために、石川のために 応援消費おねがいプロジェクト」 原文 →
買って・食べて・旅して・行って応援する県は応援の形を4つに分けて入口を用意しています——買って応援(石川県アンテナショップ「八重洲いしかわテラス」、大阪の「HOKURIKU+」、オンラインで取り寄せる特産品、「能登デスク」発のオンラインショップまとめ)、食べて応援(石川県のお魚が食べられるお店、いしかわの食材)、旅して応援(「旅して応援、能登」、ぶらり能登ねっと)、行って応援(石川県災害ボランティア、能登農林水産業ボランティア)。応援消費おねがいプロジェクト →
義援金・ふるさと納税で支える同じページから、能登半島地震の義援金・ふるさと納税・企業版ふるさと納税と、奥能登豪雨のぶんの入口に進めます。2つの災害が重なっているので、どちらへの支援かを選べるようになっています。石川県の支援の入口 →
能登 このサイトに、能登9市町の15章のページがあります →
被災したまちが、被災したまちを支えています
このページでいちばんお伝えしたいのは、ここです。いま熊本を支えている名前のなかに、自分たちが被災したまちが並んでいます。
🔴 珠洲市が10台、七尾市が4台石川県は、県とWOTA株式会社との連携協定に基づいて水循環型手洗いスタンド19台と水循環型シャワー機13台を熊本県の物資拠点に届けました(8月6日到着)。その内訳が手洗いスタンド=県5台・七尾4台・珠洲10台、シャワー機=県6台・七尾4台・珠洲3台です。🔴 能登半島地震でいちばん大きな被害を受けたまちが、自分たちが使っていた設備を熊本へ送っています。石川県「令和8年熊本地震への支援状況」(PDF)→
宇城市の窓口に、七尾市の職員がいます石川県は熊本県宇城市に対口(たいこう)支援のチームを送っています。8月3日から当面の間、6人(県3人・金沢市1人・七尾市1人・白山市1人)が概ね1週間交代で、罹災証明書の申請受付などにあたっています。罹災証明の窓口は、能登のまちが2024年に経験したばかりの仕事です。同(2026年8月18日14時現在)→
🔴 熊本のための義援金箱が、輪島と七尾に置かれています石川県は令和8年熊本地震の義援金を7月31日から受け付け、県内34か所に義援金箱を置きました。その設置場所に、奥能登総合事務所(輪島市)・石川県輪島漆芸美術館(輪島市)・のと海洋ふれあいセンター(能登町)・中能登総合事務所(七尾市)・石川県七尾美術館(七尾市)・のとじま水族館(七尾市)が入っています。石川県「令和8年熊本地震災害義援金」→
ふるさと納税の代理受付にも、同じ名前が並びます八代市のためにふるさと納税の代理受付(被災した自治体の事務負担を減らすため、別の自治体が寄附の受付と事務を代わりに引き受ける仕組み)をしている自治体に、石川県七尾市・珠洲市・加賀市・志賀町(能登半島地震)、岡山県倉敷市(平成30年7月豪雨)、熊本県人吉市(令和2年7月豪雨)、宮城県石巻市・岩沼市・多賀城市(東日本大震災)が並んでいます。どの自治体を経由しても、寄附は八代市に届きます。八代市のページ(第14章)→
そして、こういう呼びかけも出ています石川県は熊本地震のあと、県民に向けてこう出しました——「今般の熊本地震の報道等に触れることで、令和6年能登半島地震の時のつらい記憶がよみがえり、心身の不調を感じる皆さんへ」。支える側にも、まだ痛みが残っている。そのことも、同じ県の公式ページに並んでいます。石川県「令和8年熊本地震への対応」→
このページの数字・口座・日付・引用は、すべて上のリンク先の公式ページから取り、確認日を付けています(2026-08-20 現在)。状況は日々動きます。行く前・送る前に、必ずリンク先で最新をご確認ください。
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