CHAPTER 07買い物・病院・学校
夜中に子どもが熱を出したら、急患診療センター(早良区百道浜1丁目6-9・092-847-1099)が朝まで開いています。小児科は平日19時30分〜翌朝6時30分、土曜17時〜翌朝7時30分、日曜・祝日・年末年始9時〜翌朝7時30分——毎日、夜通しです。そのほかに東・博多・南・城南・西の5区に急患診療所があり、日曜・祝日の日中を受け持ちます。学校は小学校151校・中学校84校・大学14校、高等学校は全日制40校・定時制2校・通信制6校。大学の在学者は74,711人——市の人口の4.5%が大学生です。こども医療費は高校生世代まで所得制限なしで、入院と薬局は0円、通院は3歳以上が1医療機関あたり月500円までです。
| どこへ | 受付時間 | 中身 |
| 急患診療センター(小児科) | 平日 19:30〜翌6:30 土曜 17:00〜翌7:30 日祝・年末年始 9:00〜翌7:30 | 早良区百道浜1丁目6-9・092-847-1099。内科は平日19:30〜翌6:30、土曜19:00〜翌7:30、日祝9:00〜翌7:30。外科・産婦人科は日祝9:00〜翌7:30、眼科・耳鼻咽喉科は日祝9:00〜23:30。市は「乳幼児は、検査機器などが充実した急患診療センターでの受診をお願いします」と書いています。待ち人数は福岡市医師会のサイトで見られます |
| 区の急患診療所 | 日曜・祝日 9:00〜16:30 | 東(東区箱崎2-54-27)・南(南区塩原3-25-3)は内科・小児科、博多(博多区博多駅前2-8-1)・城南(城南区鳥飼5-2-25)は内科。東と南は年末年始(12月31日〜1月3日)も9:00〜23:30まで開きます。博多と城南は年末年始は休診で、中学生以下は原則として小児科の受診を案内されます。混雑状況によって受付を早めに終了することがあります |
| 電話で相談(こども) | 平日 19:00〜翌7:00 土曜 12:00〜翌7:00 日祝 終日〜翌7:00 | 小児救急医療電話相談 #8000(つながらないときは092-731-4119)。夜中に「病院へ行くべきか」を迷ったとき、まずここです |
| 受診の持ちもの | — | 「受診の際は、マイナ保険証(又は資格確認書)や各種医療証等(コピーは不可)を必ず持参してください」。従来の健康保険証の有効期限は、最長でも令和7年12月1日で満了しています。マイナンバーカードで受診する場合、高額療養費の「限度額認定証」は不要です |
こども医療費助成 ── 1医療機関1か月あたりの自己負担(福岡市)
| 区分 | 3歳未満 | 3歳以上〜高校生世代まで |
| 入院 | 0円 | 0円 |
| 通院 | 0円 | 1か月500円まで(1医療機関あたり) |
| 薬局 | 0円 | 0円 |
対象は「18歳の誕生日前日以後最初の3月31日まで」(学生でない人も対象)。「保護者の所得制限はありません」。「3歳以上」は3歳の誕生日の翌月1日から(1日生まれの人は誕生日から)。
学校の数と規模(令和7年度・学校基本調査)幼稚園116園・在学13,866人/小学校151校・在学83,701人・教員5,520人/中学校84校・在学43,004人(夜間中学1校を含みます)/特別支援学校12校・在学2,203人/高等学校 全日制40校42,338人・定時制2校1,149人・通信制6校3,111人/短期大学9校3,096人/大学14校74,711人/専修学校・各種学校93校35,826人。
小学校の区ごとの数は東区31・南区26・早良区26・西区25・博多区18・中央区14・城南区11、中学校は東区16・西区14・南区13・早良区13・博多区12・中央区10・城南区6。売り物件が多い区は、学校も多い——§2・§4と重ねて見てください。
市の人口の4.5%が、大学生です大学14校に74,711人、短期大学9校に3,096人、専修学校・各種学校93校に35,826人——合わせて113,633人が学校に通っています。市の人口1,672,512人の6.8%です。
大学の所在は東区4・南区3・早良区4・城南区2・西区1。§2のとおり城南区は「福岡大学と中村学園大学の2つの大学があり」「学生をはじめとする単身者が多く、人口移動も多いのが特徴」、西区は九州大学の伊都キャンパスが平成30年9月に移転完了しています。学生が多いまちは、家賃も外食も「若い人向けの値段」が下限を作ります。これは暮らしの費用に効いてきます。
買い物は「天神」と「博多駅」と、区の拠点です市の言葉で、天神は「九州、福岡における屈指の商業集積地」「百貨店をはじめ専門店など数多くの商業施設が立地しており、こうした集積を背景に小売業は市内最大の販売額を誇っています」(中央区)。博多駅の周りには「全市の卸売業のうち5割を超える事業所が集積」(博多区)。
区の拠点は東区の香椎・千早(東部広域拠点)と和白・箱崎、南区の大橋・高宮(南部広域拠点)と長住・花畑、早良区の西新・藤崎、西区の姪浜・橋本・九大学研都市。「天神まで出なくても、区の中で日常は済む」のが、この7区の作りです。
とれたてを買うなら、直売所が15か所あります市が案内している直売所は15か所——博多じょうもんさん 周船寺市場(西区周船寺1-7-1・10時〜18時・年中無休)/福重市場(西区福重1-16-6)/入部市場(早良区東入部6-18-3)/花畑市場(南区柏原1-1-42・10時〜20時)/日佐市場(南区的場1-23-23)、ワッキー主基の里(早良区脇山592-1・4〜9月は8時〜17時、10〜3月は8時〜16時・月曜休)、JA福岡市東部 直売所愛菜市場(東区和白3-27-39・9時30分〜18時)、ほかにスーパー内の産直コーナーが8か所。
§13のとおり、市は市内産の農林水産物35品目を「ふくおかさん家のうまかもん」として紹介しています。「福岡市は160万人を超える人口を擁しながらも、豊かな海や自然環境が近く、食べ物が美味しいコンパクトな都市です」——市の言葉です。
出典:急患診療は福岡市「急患診療センター・急患診療所」(更新日2026年8月17日/急患診療センター 早良区百道浜1丁目6-9・内科 平日19:30〜翌6:30/土曜・盆19:00〜翌7:30/日祝・年末年始9:00〜翌7:30、小児科 平日19:30〜翌6:30/土曜17:00〜翌7:30/日祝・年末年始9:00〜翌7:30、外科・産婦人科 日祝9:00〜翌7:30、眼科・耳鼻咽喉科 日祝9:00〜23:30/東急患診療所 東区箱崎2-54-27 内科・小児科 日祝9:00〜16:30・年末年始9:00〜23:30/博多急患診療所 博多区博多駅前2-8-1 内科 日祝9:00〜16:30・年末年始休診/南急患診療所 南区塩原3-25-3 内科・小児科 日祝9:00〜16:30・年末年始9:00〜23:30/城南急患診療所 城南区鳥飼5-2-25 内科 日祝9:00〜16:30・年末年始休診/「乳幼児は、検査機器などが充実した急患診療センターでの受診をお願いします」「受診の際は、マイナ保険証(又は資格確認書)や各種医療証等(コピーは不可)を必ず持参してください」「従来の健康保険証の有効期限は、最長でも令和7年12月1日で満了となりました」)と同「お子さまが病気のときは」(小児救急医療電話相談#8000・092-731-4119/平日19:00〜翌7:00・土曜12:00〜翌7:00・日祝は終日〜翌7:00)/こども医療費は同「子ども医療費助成制度」(「高校生世代まで(18歳の誕生日前日以後最初の3月31日まで ※学生でない人も対象)」「保護者の所得制限はありません」/通院 3歳未満 自己負担なし・3歳以上高校生世代まで 1か月500円まで〔1医療機関あたり〕/入院 高校生世代まで 自己負担なし/薬局での自己負担 高校生世代まで 自己負担なし)/学校数・在学者数は同「福岡市統計書 令和7年(2025年)版 第14章 教育・文化 1 学校の概況」(PDF・各年5月1日現在の学校基本調査/令和7年 幼稚園116園13,866人/小学校151校〔休校1〕83,701人・教員5,520・区別 東31・博多18・中央14・南26・城南11・早良26・西25/中学校84校43,004人・区別 東16・博多12・中央10・南13・城南6・早良13・西14/特別支援学校12校2,203人/高等学校 全日制40校42,338人・定時制2校1,149人・通信制6校3,111人/短期大学9校3,096人/大学14校74,711人・区別 東4・南3・城南2・早良4・西1/専修学校及び各種学校93校35,826人/「中学校は夜間中学1校を含む」)/天神・博多駅・区の拠点は同「区政概要(令和6年度)」(PDF)/直売所は同「直売所」(15か所)/「福岡市は160万人を超える人口を擁しながらも」は同「ふくおかさん家のうまかもん」/確認日 2026-08-25
病院と学校は足りていますか?
急患診療センター(早良区百道浜)が毎晩開いていて、小児科は平日19時30分から翌朝6時30分まで。学校は小学校151校・中学校84校・大学14校で、大学の在学者は74,711人です。こども医療費は高校生世代まで所得制限なし、通院は1医療機関あたり月500円までです。
CHAPTER 10どんな人が、どれだけ住んでいるか
令和7年国勢調査の速報で、福岡市の人口は1,663,892人。5年前より51,500人(3.2%)増えました。市は「人口の増加率は、政令指定都市の中で前回に続き1位」と書いています。世帯数は883,374世帯で52,250世帯(6.3%)増——人口の約2倍の増加率です。その結果、1世帯あたりの世帯人員は1.88人(前回1.94人)となり、市は「世帯の小規模化がさらに進む」と書いています。7区すべてで人口が増えました。人口密度は4,844人/平方キロメートル(前回4,695人)。
| 区 | 人口(令和7年) | 5年間の増減 | 1世帯人員・人口密度 |
| 東区 | 339,735人 構成比20.4% | +17,232人 +5.3% | 1世帯2.01人。人口も増加数も増加率も、7区でトップです。§2のとおりアイランドシティと九州大学箱崎キャンパス跡地で、まちづくりが同時に進んでいます |
| 南区 | 270,741人 構成比16.3% | +5,158人 | 1世帯2.01人/人口密度8,739人/km²(7区で2番目に高い) |
| 博多区 | 264,220人 構成比15.9% | +12,186人 +4.8% | 1世帯1.57人は7区でいちばん少ない——ひとり暮らしがいちばん多い区です |
| 早良区 | 225,111人 構成比13.5% | +3,783人 | 1世帯2.14人は7区でいちばん多く、人口密度2,348人/km²はいちばん低い。中央区の6.0分の1です |
| 中央区 | 216,368人 構成比13.0% | +10,867人 +5.3% | 1世帯1.59人/人口密度14,059人/km²。市は「中央区が14,059人で全市の約2.9倍と最も高く」「中央区は早良区の約6.0倍の人口密度」と書いています |
| 西区 | 213,621人 構成比12.8% | +1,042人 | 1世帯2.12人(7区で2番目に多い)。家族で住んでいる人の割合が高い区です |
| 城南区 | 134,096人 構成比8.1% | +1,232人 | 1世帯1.94人/人口密度8,386人/km²(7区で3番目に高い) |
いま、生まれる人より亡くなる人のほうが多いまちです令和8年7月の人口動態で——出生1,061人・死亡1,305人・自然増減△244人。いっぽう市外からの転入6,264人・市外への転出5,257人で社会増減+1,007人。差し引き+619人で、人口は増えています。
年で見ると、令和2年の自然増減は+696人でしたが、令和3年に△681人、以後令和4年△2,080・令和5年△2,775・令和6年△3,308と幅が広がっています。それでも令和6年の社会増は+18,629人。福岡市の人口増は「生まれて増える」のではなく「来て増える」——この構造を頭に入れておいてください。
外国人が61,656人います令和8年7月末の登録人口で、福岡市の総数1,628,052人・899,658世帯、うち日本人1,566,396人・853,832世帯、外国人61,656人・45,826世帯(男31,913・女29,743)。外国人は市の登録人口の3.79%で、前月より511人増えました。
区ごとには東区17,181人・博多区15,318人・南区9,639人・中央区7,674人・西区5,044人・早良区4,514人・城南区2,286人。市のホームページには「外国語ポータル」があり、英語・簡体中文・한국어・Tiếng Việt・नेपाली भाषा・やさしい日本語で情報が出ています。本サイトにも英語版があります(ページ上部の言語ボタンから開けます)。
100年で6.9倍になりました市の説明から——「第1回国勢調査(大正9年)では、約24万人でしたが、昭和30年には50万人を突破、昭和50年に100万人を突破、平成27年には150万人を突破し、今回は166万人となりました」。「本市の人口は、大正9年の第1回調査以来、男女ともに一貫して増加を続けており、約142万人増加し、約6.9倍となっています」。
「人口の増加率をみると、昭和25年から昭和50年までは昭和30年の21.3%を最高に10%を超える増加率で推移し、その後増加率は鈍化傾向を示しております」。105年間、1度も減っていないまちです。
世帯が小さくなるということは、家が余らないということです世帯数の増加率6.3%は、人口の増加率3.2%のちょうど2倍。1世帯あたり1.88人は、「2人未満」ということです。区ごとに見ると博多区1.57・中央区1.59と、都心の2区はほぼ「1人〜2人の世帯」でできています。
これは住まい探しにそのまま効きます——§4の中古一戸建て787件は4LDKが248件でいちばん多く、土地の中央値199平方メートル。「家族で住む家」の在庫は、都心の区ほど少ない(中央区35件・博多区28件)。ファミリー向けの一戸建てを探すなら、東区・南区・早良区・西区が主戦場です。
出典:令和7年国勢調査の速報値は福岡市「令和7年(2025年)国勢調査結果速報」の概要(PDF・令和8年5月)(令和7年10月1日現在/人口1,663,892人〔令和2年比51,500人増・3.2%増〕・世帯数883,374世帯〔52,250世帯増・6.3%増〕/「人口の増加率は、政令指定都市の中で前回に続き1位」「行政区別では東区が33万9千人で最多。増加率も5.3%でトップ」「1世帯当たりの世帯人員は1.88人で、前回より0.06人減。世帯の小規模化がさらに進む」「人口密度は4,844人/K㎡で、前回より149人増」/区別人口 東区339,735人〔20.4%〕・南区270,741〔16.3%〕・博多区264,220〔15.9%〕・早良区225,111〔13.5%〕・中央区216,368〔13.0%〕・西区213,621〔12.8%〕・城南区134,096〔8.1%〕/前回からの増加数 東区17,232・博多区12,186・中央区10,867・南区5,158・早良区3,783・城南区1,232・西区1,042「全ての行政区で増加」/増加率 東区5.3%・中央区5.3%・博多区4.8%/1世帯当たり世帯人員 早良区2.14・西区2.12・東区2.01・南区2.01・城南区1.94・中央区1.59・博多区1.57/人口密度 全市4,844〔前回4,695〕・中央区14,059「全市の約2.9倍」・南区8,739・城南区8,386・早良区2,348「中央区は早良区の約6.0倍」/「第1回国勢調査(大正9年)では、約24万人でしたが、昭和30年には50万人を突破、昭和50年に100万人を突破、平成27年には150万人を突破し、今回は166万人となりました」「約142万人増加し、約6.9倍となっています」「昭和25年から昭和50年までは昭和30年の21.3%を最高に10%を超える増加率で推移し、その後増加率は鈍化傾向を示しております」)/人口動態と登録人口(日本人・外国人の別)は同「福岡市推計人口(令和8年8月1日現在)」(PDF/人口動態は令和8年7月中=自然増減△244〔出生1,061・死亡1,305〕・社会増減+1,007〔市外からの転入6,264・他区からの転入3,321・市外への転出5,257・他区への転出3,321〕・その他の増減△144/登録人口は令和8年7月末日現在=福岡市899,658世帯1,628,052人〔男771,179・女856,873〕、日本人853,832世帯1,566,396人、外国人45,826世帯61,656人〔男31,913・女29,743〕・対前月増減 世帯448・人口511/外国人の区別 東区17,181・博多区15,318・中央区7,674・南区9,639・城南区2,286・早良区4,514・西区5,044)/年別の自然増減・社会増減は同「福岡市統計書 令和7年版 第1章 主要指標」(PDF)/外国語ポータルは同「多言語ページ」/確認日 2026-08-25
外国人住民の比率
3.58%全国平均 3.26%
福岡市に住む1,620,853人のうち、58,094人が外国人住民です。全国平均(3.26%)を上回ります。
全国では外国人住民が総人口の3.26%(1億2376万7642人のうち403万1159人)。
1割を超える市区町村は全国で34あります。
出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」(令和8年1月1日現在・2026年7月29日公表)の
市区町村別集計から算出。総務省の公表ページ/確認日 2026-08-17
人口は増えていますか、減っていますか?
増えています。令和7年国勢調査の速報で1,663,892人・5年間で3.2%増——市は「人口の増加率は、政令指定都市の中で前回に続き1位」と書いています。🔴 ただし増えているのは転入によるもので、1世帯あたりの人数は1.88人まで小さくなっています。外国人は61,656人です。
CHAPTER 11地域とのつきあいと、一年の行事
福岡市の地域の単位は「校区」です。市全体で校区146・公民館149(令和6年5月1日現在)——ほぼ小学校区に1つずつ公民館があり、そこに自治協議会があります。区ごとには東区31校区(公民館29)・西区25(24)・南区25(25)・早良区24(24)・博多区18(22)・中央区12(14)・城南区11(11)。そして一年の中心は、3つの祭りです——5月の博多どんたく港まつり、7月の博多祇園山笠、9月の放生会。これが「博多三大祭り」で、山笠はユネスコ無形文化遺産・国の重要無形民俗文化財、どんたくの起源の博多松囃子も国の重要無形民俗文化財です。
| いつ | なに | 中身 |
| 1月 | 十日恵比須 | 博多区の十日恵比須神社は、市が「商売繁盛などを祈って参詣者の多い」神社として挙げています。正月の福岡は、神社を回る月です |
| 5月3日・4日 | 博多どんたく 港まつり | 「国内外から集まった約200団体・約1万8千人のどんたく隊が、明治通りのパレードや市内各地の演舞台で多彩なパフォーマンスを披露します」。4日午後5時50分からの「総おどり」で祭りはフィナーレ——「誰でも飛び入り参加できます」。起源は「日宋貿易に尽力した平重盛公へ感謝を伝える行事として治承3(1179)年に始まった、民俗行事『博多松囃子』」。令和8年は「どんたく復活80年」で、テーマは「どんたく復活80年 今年も祝いめでたで日本一へ!!」 |
| 6月1日 | 節水の日 | 市が独自に定めた日です。「6月1日は、昭和53年の渇水で、給水制限が最も厳しくなった期間の初日にあたります」(§1) |
| 7月1日〜15日 | 博多祇園山笠 | 7月1日=飾り山笠一斉公開(1日朝から15日未明、市内13カ所)・当番町お汐井取り(夕方、箱崎浜)/9日=全流お汐井取り/10日=流舁き(16時〜18時)/11日=朝山笠(5時〜6時)・他流舁き(15時〜17時30分)/12日=追い山笠馴らし(15時59分、櫛田神社から奈良屋町 4km)/13日=集団山笠見せ(15時30分、呉服町交差点から市役所 2.1km)/14日=流舁き(16時〜17時)/15日=追い山笠(午前4時59分、櫛田神社から須崎町 5km) |
| 9月12日〜18日 | 放生会 ほうじょうや | 東区箱崎の筥崎宮で7日間。約1キロメートルの参道に約500軒の露店が並び、のべ100万人が訪れると言われます。「万物の生命を慈しみ、殺生を戒め、秋の実りに感謝する」祭りです。新ショウガと「放生会おはじき」が名物で、市も「博多の豆知識」で取り上げています |
山笠は「見る祭り」ではなく「担ぐ祭り」です令和8年の一番山笠・中洲流の総務、立岩正則さん(75)の言葉が市政だよりに載っています——「7年に1度の一番山笠で、気合十分です。中洲流の舁き山笠のテーマは、出る人も見る人もみんな笑顔になってほしいと『笑門福ノ神』に決めました」、「スタートの太鼓が鳴る瞬間は、毎回息をのむほど緊張します。この日のために皆で準備してきました。安全を祈りながら、きれいな山笠を奉納します」。
山笠は「流(ながれ)」という町のまとまりで担ぎます。博多部(博多区の一部)に住むと、7月は町ぐるみで山笠になります。「山笠のある町に引っ越す」ということの意味は、住んでみると分かります。
追い山の見物スポットを、市が書いています市政だよりから、そのまま——「呉服町駅周辺:大博通りと明治通りが交わる呉服町交差点付近は、道幅が広く見通しが良い。駅に近く便利」、「明治通りと旧東町筋の交差点:寺社が並ぶ風情豊かな旧東町筋と明治通りが交わる交差点付近。下り坂でスピードが上がる」、「明治通りと旧西町筋の交差点:道幅が狭く場所によっては勢い水(きおいみず)をかぶることも」、「大博通り沿い:歩道が広いので、初めての人や子ども連れでも安全に見物できる」。
市のお願いも一緒に——「安全に観覧できるよう、歩道上での座り込み、混雑する場所での傘の使用はお控えください」「特に15日の追い山笠は、スタート地点の櫛田神社周辺が混雑します」。
ごみ出しが、いちばん最初の「地域とのつきあい」です§8のとおり、福岡市の家庭ごみは夜間収集——燃えるごみは週2回、日没から夜12時まで、燃えないごみと空きびん・ペットボトルは月1回、同じ時間帯。一戸建ては家の前、集合住宅は決められた集積場、収集車両が通れない場合は自治会等が指定した場所に出します。
「収集車両が通れない一戸建て・集合住宅の場合は自治会等が指定した場所に出してください」——ここに「自治会」が出てきます。細い道の家を買うなら、ごみをどこに出すのかを、内見のときに必ず聞いてください。
公民館は、校区に1つあります市全体で公民館149。市は「公民館の地域コミュニティ活動の拠点としての役割を向上させ」るため、平成13年度に公民館を統括する市民センターを区役所に編入し、区役所との連携を進めてきました。
公民館は、行事の案内・こどもの居場所・避難所・サークル活動の場を兼ねています。引っ越したら、まず自分の校区の公民館の場所を確かめてください。市の各区のサイトには「校区(自治協議会等)や地域の活動・情報」「公民館情報」のページがあります。市は「一人一花(ひとりひとはな)」運動という、花を通じたまちづくりも各区で進めています。
出典:校区数・公民館数と公民館の位置づけは福岡市「区政概要(令和6年度)」(PDF・2-5-8 小学校区・公民館数/令和6年5月1日現在/全市 校区146・公民館149/東区31・29/博多区18・22/中央区12・14/南区25・25/城南区11・11/早良区24・24/西区25・24/「公民館の地域コミュニティ活動の拠点としての役割を向上させ、地域の実態や市民ニーズに適応した効果的な地域コミュニティ支援を推進するため、平成13年度に公民館を統括する市民センターを区役所に編入し、公民館・市民センターと区役所との連携強化を進めた」)/博多祇園山笠の日程・見物スポット・関係者の言葉は同「市政だより 令和8年7月1日号『博多祇園山笠』」(行事日程/7月1日 飾り山笠一斉公開〔1日朝から15日未明、市内13カ所〕・当番町お汐井取り〔夕方、箱崎浜〕/9日 全流お汐井取り/10日 流舁き〔午後4時から6時、各流〕/11日 朝山笠〔午前5時から6時、各流〕・他流舁き〔午後3時から5時30分、4流〕/12日 追い山笠馴らし〔午後3時59分、櫛田神社から奈良屋町 4km〕/13日 集団山笠見せ〔午後3時30分、呉服町交差点から市役所 2.1km〕/14日 流舁き〔午後4時から5時、5流〕/15日 追い山笠〔午前4時59分、櫛田神社から須崎町 5km〕)/博多どんたくは同「市政だより 令和8年5月1日号『福岡市民の祭り博多どんたく 港まつり』」(「5月3日(日・祝)、4日(月・祝)に、『博多どんたく港まつり』が開催されます。国内外から集まった約200団体・約1万8千人のどんたく隊が、明治通りのパレードや市内各地の演舞台で多彩なパフォーマンスを披露します」「4日午後5時50分からの『総おどり』で祭りはフィナーレを迎えます」「誰でも飛び入り参加できます」「博多どんたくは、日宋貿易に尽力した平重盛公へ感謝を伝える行事として治承3(1179)年に始まった、民俗行事『博多松囃子(まつばやし)』を起源としています」「終戦の翌年にどんたくが復活しました。今年のテーマは『どんたく復活80年 今年も祝いめでたで日本一へ!!』です」)/博多松囃子・櫛田神社・十日恵比須神社は同「区政概要(令和6年度)」博多区の特色(「博多どんたくの起源とされる国の重要無形民俗文化財の博多松囃子や、ユネスコ無形文化遺産の博多祇園山笠にも代表されるとおり」「博多の総鎮守の櫛田神社、商売繁盛などを祈って参詣者の多い十日恵比須神社」)/放生会は筥崎宮「放生会」(9月12日〜18日・約1kmの参道に約500軒の露店・のべ100万人)と福岡市「博多の豆知識vol.44『新ショウガと博多チャンポン、それに放生会おはじき』」/ごみの出し方は同「家庭ごみの出し方(ごみ出しルール)」/節水の日は同「市民の節水意識」/確認日 2026-08-25
地域とのつきあいは、どんな感じですか?
地域の単位は校区で、市内に校区146・公民館149があります。一年の中心は5月3日・4日の博多どんたく港まつり、7月1日から15日の博多祇園山笠(追い山笠は15日午前4時59分)、9月12日から18日の放生会です。
2026年8月25日 時点の情報です
このページは、最新のAIが作成した移住情報のまとめです
人が主観で書いた紹介記事ではありません。自治体・国の統計・気象庁・鉄道会社・不動産ポータルなど、インターネット上に公開されている公式の情報をAIが集め、移住を考える人が読みやすく、そのまま判断に使える形に組み直したものです。数値には出典のリンクと確認日を付けていますので、気になったところは元の資料でお確かめください。制度や価格は変わります。契約の前には、必ずご自身で最新の情報をご確認ください。
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