犬山市の暮らし
2026年8月16日 時点の情報です
CHAPTER 07買い物・病院・学校
犬山の医療は市が「医療費制度・休日診療」としてまとめている情報が入口になります。そして名古屋まで29分という位置は、医療の面でも効きます。
病院
| 見るところ | 犬山市の実際 |
|---|---|
| 市の窓口 | 市は「医療費制度・休日診療」のページで、休日診療と医療費助成をまとめています |
| 位置の強み | 名鉄名古屋まで29分・630円(§3)。名古屋の高度医療機関が通院圏に入ります。南どなりの小牧市、北の岐阜県各務原市・可児市も選択肢です |
| 市内の交通 | 市はコミュニティバスを運行しています。羽黒・城東・池野など駅から遠い一帯では、通院の足としてこれが効きます(§3) |
| 気をつけたいこと | 池野地区(人口1,269人)と東の丘からは、いちばん近い病院までの距離を先に測ってください |
買い物
日常の買い物は犬山駅・犬山口駅の周りと、羽黒・楽田のロードサイドが中心です。市は西部を「市街地、農地、工業地として利用され」ると説明していて、平地側に生活の機能が集まっています。 名鉄名古屋まで29分なので、名古屋の商業圏も日常の選択肢に入ります。東の里山側では、いちばん近いスーパーまでの距離を先に測ってください。
犬山の医療はどうなっていますか?
名鉄名古屋まで29分・630円という位置は医療の面でも効き、名古屋の高度医療機関が通院圏に入ります。市はコミュニティバスを運行していますが、池野地区(人口1,269人)と東の丘からは、いちばん近い病院までの距離を先に測ってください。
CHAPTER 10どんな人が、どれだけ住んでいるか
犬山市は70,882人・32,588世帯(令和8年6月30日)。1世帯あたり2.18人です。
5つの地区の内訳は——犬山30,625人・羽黒14,041人・城東12,768人・楽田12,179人・池野1,269人。犬山地区だけで市の43%です。 市制施行時(昭和29年)の人口は35,995人でした。いまは70,882人で、72年でおよそ2倍。ただし直近では減っていて、令和4年3月末の72,693人から令和8年6月末の70,882人まで、4年余りで1,811人減っています。 市の職員数は565人(令和4年4月1日現在)で、市は「市民128人に1人」と書き添えています。日本人の平均年齢は48.0歳(令和4年3月31日現在)。
令和8年6月30日現在の詳細(犬山市)→ 出典:犬山市「令和8年6月30日現在の詳細(世帯数・地区別人口・男女別人口)」(令和8年7月29日更新)/同「統計概要」(令和4年3月31日現在の地区別人口・平均年齢・市職員数/市制施行時35,995人)/確認日 2026-08-16犬山市に住む71,038人のうち、3,097人が外国人住民です。全国平均(3.26%)を上回ります。
全国では外国人住民が総人口の3.26%(1億2376万7642人のうち403万1159人)。
1割を超える市区町村は全国で34あります。
出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」(令和8年1月1日現在・2026年7月29日公表)の 市区町村別集計から算出。総務省の公表ページ/確認日 2026-08-17
犬山の人口は減っていますか?
70,882人(令和8年6月30日)で、市制施行時(昭和29年)の35,995人から72年でおよそ2倍になりました。ただし直近は減っていて、令和4年3月末から4年余りで1,811人減です。犬山地区(30,625人)と池野地区(1,269人)で24倍の差があります。
CHAPTER 11地域とのつきあいと、一年の行事
犬山の一年は木曽川で区切られます。1300年続く鵜飼と、城下町の町割りに残る祭り——どちらも市が文化財として扱っているものです。
城下町の町割りが、いまも残っています。江戸時代に尾張藩付家老・成瀬氏の城下町として発展し、「国宝犬山城とともに当時の町割りが現在も見られます」(市の説明)。市は「犬山市の歴史まちづくり」という項目を持ち、文化財施設・伝統文化・市内文化財の紹介・犬山市歴史文化資源データベースを公開しています。
市の文化財の情報は、市が体系立てて出しています。「犬山市文化財保存活用地域計画」「犬山歴史文化ぷらっとフォーム」「市内の文化財看板」——移り住んでから地域の行事に入るとき、この一覧が入口になります。 出典:犬山市「犬山市のすがた」(鵜飼1300年・名勝・城下町の町割り)/同「犬山の下水道」(マンホール蓋の意匠)/同「犬山市の文化財」/確認日 2026-08-16
自治会
犬山市の自治会(町内会)は、加入も会費も自治会ごとに決まります。市は額を公表していないので、入る自治会に直接聞く形です。 犬山で特徴的なのは、市が「犬山・城東・羽黒・楽田・池野」の5地区を単位として人口を公表し続けていることです(§10)。合併から72年たったいまも、旧町村の枠が地域の単位として残っている——その濃さは地区によって違います。3万人の犬山地区と、1,269人の池野地区では、地域とのつきあい方は変わります。
犬山にはどんな行事がありますか?
市の北を流れる木曽川では1300年の歴史を誇る鵜飼が行われ、一帯は名勝に指定されています。江戸時代に尾張藩付家老・成瀬氏の城下町として発展し、「国宝犬山城とともに当時の町割りが現在も見られます」(市の説明)。
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