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高島
京都まで40分
市の広さ約693km²
30年で震度6弱以上10.3%
売りに出ている家45件
人口44,052人
学校給食費完全無償
夏(8月の日最高)31.0℃
冬(1月の日最低)-0.4℃
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高島の安全と気候

2026年8月20日 時点の情報です

CHAPTER 05その土地は、安全か

国の地震対策区域に入っているか

国は、大きな地震ごとに「対策を進める地域」を法律で指定しています。指定されているかどうかは、その市町村で想定されている揺れと津波の大きさを国がどう見ているかを、そのまま表しています。

南海トラフ地震防災対策推進地域指定あり
首都直下地震緊急対策区域対象外(滋賀県全体が制度の対象外)
日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進地域対象外(滋賀県全体が制度の対象外)
30年間に震度6弱以上の揺れ10.3%(震度6強以上は1.6%)
高島市役所の地点。表層地盤はAVS30 338m/s・扇状地
この確率は「市役所が建っている250m四方の1枡」の数字です。 高島市役所が建っているのは扇状地(AVS30 338m/s)で、上の10.3%はその地点の値です。同じ高島市内でも、川沿いの低地と台地では大きく変わります。 気になる物件が出たら、その番地で見てください。J-SHISの地図に住所を入れると、250mメッシュ単位の確率と地盤が表示されます。

J-SHISで番地を見る → 指定の有無は内閣府の指定市町村一覧(南海トラフ地震防災対策推進地域首都直下地震緊急対策区域日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進地域)/確率と表層地盤は防災科学技術研究所 J-SHIS 地震ハザード情報提供API(2024年版・平均ケース・全ての地震)を市役所の座標で照会した値/確認日 2026-08-20

このまちで最初に見るのは、琵琶湖西岸断層帯です

市役所の地点で30年に震度6弱以上10.3%・6強以上1.6%表層地盤はAVS30 337.97m/s・微地形は扇状地で、比較的しっかりした地盤です。ただし南海トラフ地震防災対策推進地域には指定されていますそして、このまちで本当に見るべきは活断層です。市の防災ハザードマップは「高島市で最も大きな被害が出ると想定される『琵琶湖西岸断層帯地震』の震度想定」を、そのまま章の題にしています。国の地震調査研究推進本部の評価はこうです——琵琶湖西岸断層帯 北部(高島市に分布する長さ約23キロ)はマグニチュード7.1程度・30年以内に1〜3%。そして「断層帯北部は、今後30年の間に地震が発生する可能性が、我が国の主な活断層の中では高いグループに属することになります」と書かれています。南部(旧高島町付近から大津市国分まで・約38キロ)はマグニチュード7.5程度で30年以内にほぼ0%——最新の活動が1185年(元暦2年)の地震だからです。市内にはもうひとつ、今津から京都・宇治へ延びる花折断層帯(北部はM7.2程度・最新活動は1662年)もあります。

内見の前に、番地で3つを開いてください。 ①地震——市のハザードマップは地震災害編(琵琶湖西岸断層帯地震の震度想定)を地域別に出しています。 ②水——市は琵琶湖があふれた場合・安曇川があふれた場合・石田川があふれた場合・中小河川や水路があふれた場合(地先の安全度マップ)の4つを重ね合わせた想定を公開しています。 売り物件45件の標高の中央値は92.0メートルですが、琵琶湖の湖面が約85メートル——湖面からの高さは数メートルです(§4)。土砂災害警戒区域・特別警戒区域も同じマップに載っています。 ③原子力——市の一部は、福井県の大飯・美浜発電所から30キロ圏内にあり、市は「原子力災害対策を重点的に実施すべき地域」と定めています。市には原子力防災対策室があり、環境放射線を毎週・毎月測って公表しています。 令和8年2月の測定値は、6地域で1時間あたり0.037〜0.067マイクロシーベルト——市は「日本での自然放射による時間線量の通常の値はおおむね1時間あたり0.2マイクロシーベルト以下です」と併記しています。数字は毎月更新されます。最新をご自身で見てください。 出典:確率と表層地盤は防災科学技術研究所 J-SHIS(市役所 35.35305/136.03580 を含む250mメッシュ)/南海トラフの指定状況は内閣府「南海トラフ地震防災対策推進地域」/断層帯の評価と引用は地震調査研究推進本部「琵琶湖西岸断層帯」(北部=高島市に分布・長さ約23km・M7.1程度・30年以内1〜3%・「我が国の主な活断層の中では高いグループに属する」/南部=長さ約38km・M7.5程度・30年以内ほぼ0%・最新活動は1185年)と「三方・花折断層帯」(花折断層帯北部=旧今津町から・M7.2程度・発生確率は不明・最新活動は1662年の地震)/浸水・土砂・地震・原子力の各マップと引用は高島市「高島市防災ハザードマップ」(琵琶湖浸水想定区域図 平成28年5月見直し/安曇川浸水想定区域図 令和2年5月見直し/地先の安全度マップ 令和2年3月見直し)/30キロ圏の記述は高島市移住サイト「高島で暮らそう。」/環境放射線の測定値は高島市「環境放射線の測定結果について(令和8年2月分)」(マキノ支所前0.060/今津支所車庫付近0.037/朽木支所前0.056/安曇川支所南側0.052/高島支所東0.067/市役所本館北側0.057 μSv/h・ほかに24か所で測定)/標高は§4と同じ/確認日 2026-08-20

高島市は地震のリスクが高いですか?

市役所の地点で30年に震度6弱以上10.3%・6強以上1.6%表層地盤はAVS30 337.97m/s・微地形は扇状地です。🔴 このまちで最初に見るのは琵琶湖西岸断層帯で、北部(高島市に分布・長さ約23キロ)はM7.1程度・30年以内に1〜3%、国は「我が国の主な活断層の中では高いグループに属する」と評価しています。市のハザードマップも、最大の被害としてこの地震を想定しています。

CHAPTER 06夏と冬は、どうなるのか

高島は、日本海側の気候です。市は「日本海側に近いことから冬季の寒さは厳しく、積雪量の多い日本海側気候」と自分で書いています。数字がそのとおりで、年間の降雪の合計258センチ・最深積雪42センチ・冬日52.9日。いっぽう夏は猛暑日が年1.3日——京都(19.4日)の15分の1、東京(4.8日)の4分の1です。京都に40分で出られる場所で、夏は涼しく、冬は雪が降る。ここがこのまちの気候のすべてです。

項目今津京都東京読み方
猛暑日(35℃以上)1.3日19.4日4.8日京都の15分の1、東京の4分の1。真夏日は42.2日(京都75.8日)
熱帯夜(最低25℃以上)5.2日27.2日17.8日京都の5分の1。夜は確実に下がります
年間の降雪の合計258cm15cm8cm最深積雪42センチ。冬タイヤと除雪は前提です(彦根は81センチ)
冬日(最低0℃未満)52.9日18.0日15.2日京都の2.9倍。ただし真冬日は0.1日で、日中が氷点下になる日はほぼありません
8月の日最高31.0℃33.7℃31.3℃京都より2.7℃低い。1月の日最低は−0.4℃(京都1.5℃)
年降水量1,946.9mm1,523.0mm1,598.2mm京都の1.28倍。冬(12月178.1・1月192.5ミリ)も多いのが日本海側の特徴
雪は、必ず予算と生活に入れてください年間の降雪の合計258センチ・最深積雪42センチ。京都(15センチ)や東京(8センチ)とは別の世界です。同じ滋賀の彦根(81センチ)の3倍市の「おためし暮らし」を使った方の感想にも、市はこう書いています——「生活に車が必須なのに対して、冬の雪が不安」。 暮らしに直すと、冬タイヤ、雪かきの道具、屋根と雨樋の雪への備え、そして車の維持費朽木・マキノの山側はさらに深くなります(朽木平良の年降水量は2,514.5ミリで今津の1.3倍)。「京都に40分」という条件は、この雪とセットです。そこを承知で選ぶまちだと考えてください。
そのかわり、夏がはっきり涼しい猛暑日1.3日。京都の19.4日、東京の4.8日と比べてください。熱帯夜も5.2日で、京都の5分の1です。8月の日最高31.0℃は、京都より2.7℃低い。 琵琶湖と山にはさまれた地形が、そのまま出ています。暮らしに直すと、夏の冷房費は本サイトのなかでも少なくて済むほう。「京都で働き、高島で夏を過ごす」という選び方が、数字のうえで成り立ちます。ただし冬の暖房費はその逆——中古住宅を買うなら、断熱と窓と暖房設備を、夏ではなく冬の基準で見てください。
「高島しぐれ」という言葉があります市は「秋季には『高島しぐれ』と呼ばれる降雨がしばしばあります」と書いています。年降水量1,946.9ミリは京都の1.28倍で、7月(225.5ミリ)だけでなく、9月(194.4ミリ)・12月(178.1ミリ)・1月(192.5ミリ)も多いのが日本海側の降り方です。 市の移住サイトは、この湿度を「昔から発酵に適した風土・気候」と説明しています。鮒ずしなどのなれずし、酒、酢、醤油、味噌——高島の食は、この気候から生まれています(§11)。湿度が高いということは、家では結露とカビの対策が要るということでもあります。
出典:気象庁「今津(平年値・1991〜2020年)」(月別の降水量・気温は主な要素、日数は view=a2、雪は view=a4)。今津は高島市今津町にあるアメダスです/比較した京都東京彦根も同じ気象庁の平年値/朽木平良(60/1578)は年降水量2,514.5ミリの平年値はありますが、気温・雪の平年値は公表されていません気象庁「朽木平良」)/「日本海側気候」「高島しぐれ」の記述は高島市「位置と地勢」/発酵の記述と利用者の声は高島市移住サイト「高島で暮らそう。」高島市「令和8年度高島市おためし暮らし」/確認日 2026-08-20

高島市の夏は暑いですか?冬は寒いですか?

🔴 夏は涼しく、冬は雪が降ります。猛暑日は年1.3日——京都(19.4日)の15分の1、東京(4.8日)の4分の1。熱帯夜も5.2日(京都27.2日)です。いっぽう年間の降雪の合計は258センチ・最深積雪42センチ・冬日52.9日。市は「日本海側に近いことから冬季の寒さは厳しく、積雪量の多い日本海側気候」と書いています。年降水量は1,946.9ミリです。

2026年8月20日 時点の情報です

このページは、最新のAIが作成した移住情報のまとめです

人が主観で書いた紹介記事ではありません。自治体・国の統計・気象庁・鉄道会社・不動産ポータルなど、インターネット上に公開されている公式の情報をAIが集め、移住を考える人が読みやすく、そのまま判断に使える形に組み直したものです。数値には出典のリンクと確認日を付けていますので、気になったところは元の資料でお確かめください。制度や価格は変わります。契約の前には、必ずご自身で最新の情報をご確認ください。

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高島の安全と気候
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