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人口264,984人
5年間の人口△10,614人
売りに出ている家224件
名古屋まで54分
大阪難波まで1時間22分
こども医療費18歳の年度末まで
売り物件の標高中央16.7m
夏(8月の日最高)31.6℃
冬(1月の日最低)2.4℃
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津の安全と気候

2026年8月26日 時点の情報です

CHAPTER 05その土地は、安全か

国の地震対策区域に入っているか

国は、大きな地震ごとに「対策を進める地域」を法律で指定しています。指定されているかどうかは、その市町村で想定されている揺れと津波の大きさを国がどう見ているかを、そのまま表しています。

南海トラフ地震防災対策推進地域指定あり
首都直下地震緊急対策区域対象外(三重県全体が制度の対象外)
日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進地域対象外(三重県全体が制度の対象外)
30年間に震度6弱以上の揺れ66.7%(震度6強以上は24.4%)
津市役所の地点。表層地盤はAVS30 260m/s・砂州・砂礫州
この確率は「市役所が建っている250m四方の1枡」の数字です。 津市役所が建っているのは砂州・砂礫州(AVS30 260m/s)で、上の66.7%はその地点の値です。同じ津市内でも、川沿いの低地と台地では大きく変わります。 気になる物件が出たら、その番地で見てください。J-SHISの地図に住所を入れると、250mメッシュ単位の確率と地盤が表示されます。

J-SHISで番地を見る → 指定の有無は内閣府の指定市町村一覧(南海トラフ地震防災対策推進地域首都直下地震緊急対策区域日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進地域)/確率と表層地盤は防災科学技術研究所 J-SHIS 地震ハザード情報提供API(2024年版・平均ケース・全ての地震)を市役所の座標で照会した値/確認日 2026-08-26

三重県が、令和8年3月に新しい南海トラフ地震被害想定を公表しました

三重県は令和7年度から新しい被害想定の作成を進め、令和8年3月30日に地震動・液状化・津波などの想定を公表しました(令和8年6月1日に一部訂正)。津市はその結果を市のページに全部そのまま載せています。想定は【L2】理論上最大クラス(発生する確率は極めて低いものの理論上は起こり得る最大クラス)と【L1】過去最大クラス(歴史的にこの地域で起こり得ることが実証されている、発生頻度の高いもの)の2つです。

何をL2 理論上最大クラスL1 過去最大クラス
揺れ(面積の割合)震度6弱 62.9%(447.6km²)
震度6強 35.0%(248.6km²)
震度7 2.1%(14.7km²)
震度5強 62.2%(442.4km²)
震度6弱 36.4%(259.1km²)
震度6強 1.4%(9.6km²)
沿岸の最大津波高5メートル4メートル
津波の到達時間30センチ=20分
1メートル=56分/3メートル=69分
30センチ=11分
1メートル=62分
津波の浸水面積3,564ヘクタール2,571ヘクタール
人的被害(冬・深夜)死者 約5,000人/重傷者 約2,100人/軽傷者 約6,200人死者 約1,500人/重傷者 約200人/軽傷者 約1,700人
建物被害(冬・夕方)全壊・焼失 約31,000棟/半壊 約36,000棟全壊・焼失 約4,400棟/半壊 約25,000棟

市は「今後、より詳細な地区別等でのリスク評価を行う『津市被害想定調査』を実施予定であり、この結果を踏まえ、それぞれの地域に応じた対策を検討し、防災対策のさらなる推進に取り組んでまいります」と書いています。県が図面(津市は3枚)も公開しているので、番地が決まったら、その地点が浸水想定にかかるかを図面で見られます

津市「令和7年度三重県南海トラフ地震被害想定結果の概要」を見る →

そのために、市が用意しているもの

何がどうなっているか
津波避難ビル82棟・避難収容人数の合計124,362人(令和8年5月1日現在)。小中学校・市の庁舎・ホテル・立体駐車場・ポンプ場などで、一覧には施設ごとの避難場所・入口・面積・海抜(地盤高)が書いてあります夜間・休日に閉まる市の施設には、地震で自動的に解錠される鍵ボックスが置かれています
津波避難協力ビル20棟。所有者・管理者が決めた日と時間だけ避難できる建物で、県の教育文化会館・自治労働文化センター・企業の事務所棟・立体駐車場・高校の校舎などが入っています
香良洲高台防災公園海抜10メートル・令和7年3月完成。市長は「津波災害時の一時避難場所として、地域住民の新たなよりどころとなりました」と書いています
沿岸地域標高マップ市が沿岸の全域・北部(安濃川より北)・南部(安濃川より南)の3枚をPDFで公開。「より遠く」「より高い場所」へ避難する計画を立てる参考にと書かれています
避難所の質令和8年度から、避難所にもなる小中学校の屋内運動場に空調設備を入れ、折り畳みベッド・ワンタッチパーティション・女性用プライベートルームを追加配備、1人あたり最低3.5平方メートルの居住スペースを確保します。災害用トイレトレーラーの運用も令和7年度内に始まります
消防津市・鈴鹿市・亀山市の3市で通信指令業務を共同運用する「三重中央消防指令センター」が、令和8年4月から本格稼働。市長は「連携の検討を開始してから約8年…満を持しての新体制スタートとなります」と書いています

土砂災害警戒区域は、津市内に2,406区域あります

三重県が土砂災害防止法に基づいて指定している区域は、津市内で2,406区域——急傾斜地の崩壊1,628・土石流762・地すべり16県内29市町の中でいちばん多い数で、2番目は伊賀市の1,778区域です。市域711.18平方キロメートルという広さと、西半分が山であることが、そのまま数に出ています。 市は土砂災害ハザードマップを地区ごとに28枚公開していて、津地域4枚・久居地域3枚・河芸1枚・芸濃2枚・美里2枚・安濃2枚・一志2枚・白山6枚・美杉7枚という分け方です。ただし市は「こちらに掲載中の津市土砂災害ハザードマップは令和3年までに作成したものです。令和4年以降の県調査による指定、再指定および解除は反映されていません」と書いているので、最新の区域は県の土砂災害情報提供システムで見てください市の「子育て世帯移住促進空き家活用助成事業」は、補助の条件に「空き家の敷地が土砂災害特別警戒区域に指定されていないこと」を入れています(§8)——市自身が、区域の内か外かを確かめる仕組みを制度に組み込んでいるということです。

三重県土砂災害情報提供システムの土砂災害マップで番地を見る →

水は、内水(うちみず)対策が進んでいます

津市の平地は安濃川・岩田川・志登茂川・雲出川が伊勢湾へ注ぐ低いところにあります。本川の水位が上がると、市内の中小河川や下水が流れ出せなくなる(内水氾濫)——その対策が市の重点になっています。 市長は施政方針で、「半田川田・藤方第二排水区の雨水処理施設整備が令和8年度に完成します。次は、大新田排水区の雨水貯留施設の建設のため用地買収を進めます」「雲出川流域については、国による下流部の整備がおおむね終わり、これから津市は、雲出川中流部と波瀬川に挟まれた区域の内水防除のため、波瀬川第六排水区のポンプ場の建設に着手します」と書いています。 市は洪水・高潮・内水・ため池・土砂災害の5種類のハザードマップを公開していて、国の「重ねるハザードマップ」への入口も置いています。

津市のハザードマップ一覧を見る →

出典:被害想定は津市「令和7年度三重県南海トラフ地震被害想定結果の概要」(2026年6月17日更新/「令和8年3月30日に地震動、液状化、津波などのハザードに係る被害想定、人的・建物・火災のリスクに対する被害想定が公表されました」「※令和8年6月1日に三重県南海トラフ地震被害想定を一部訂正したことが公表されましたが、以下の内容は訂正後の情報をもとに記載しています」/L2 震度5強0.3km²・6弱447.6km²62.9%・6強248.6km²35.0%・7 14.7km²2.1%/L1 5強442.4km²62.2%・6弱259.1km²36.4%・6強9.6km²1.4%/沿岸最大津波高 L2 5m・L1 4m/到達時間 L2 30cm20分・1m56分・3m69分、L1 30cm11分・1m62分/浸水面積 L2 3,564ha・L1 2,571ha/死者 L2 約5,000人・L1 約1,500人/全壊焼失 L2 約31,000棟・L1 約4,400棟/「今後、より詳細な地区別等でのリスク評価を行う『津市被害想定調査』を実施予定であり」)と三重県「三重県南海トラフ地震被害想定について」/津波避難ビルは同「津波避難ビル、津波避難協力ビル一覧」の指定一覧表PDF(令和8年5月1日更新/津波避難ビル82棟・面積合計124,362㎡・避難収容人数合計124,362人/津波避難協力ビル20棟・面積合計6,315㎡/「津波避難ビル等に係るガイドラインにより、受け入れ可能な人数は、1㎡/人と示されています」)/標高マップは同「津市沿岸地域標高マップ」/香良洲高台防災公園・避難所・消防・内水対策は同「施政方針(令和8年2月)」/土砂災害警戒区域の数は三重県「土砂災害(特別)警戒区域の指定状況」の「土砂災害警戒区域等指定一覧表(区域毎)」(令和8年5月12日現在・全県17,428区域)を本サイトが市町別に数えた値(津市2,406=急傾斜地の崩壊1,628・土石流762・地すべり16/伊賀市1,778/松阪市1,683)/ハザードマップの枚数と注記は津市「土砂災害ハザードマップ」/確認日 2026-08-26

地震や津波の心配はありますか?

南海トラフ地震防災対策推進地域に指定されています。三重県が令和8年3月に公表した被害想定では、理論上最大クラスで沿岸の最大津波高5メートル・30センチの津波が20分で到達、市域の62.9%が震度6弱・35.0%が震度6強とされています。市は津波避難ビル82棟(収容124,362人)を指定し、令和7年3月に海抜10メートルの香良洲高台防災公園を完成させました。

CHAPTER 06夏と冬は、どうなるのか

津は伊勢湾に面した平野にあります。市は「年間を通じて温暖な気候」「寒暖の差はあるものの一年を通じて穏やかな気候であり、生活しやすい環境にあります」と書いています。気象庁の平年値(1991〜2020年)で東京と並べると、それが数字に出ます。

気象庁 津観測所(年)東京
年平均気温16.3℃15.8℃+0.5℃
8月の日最高31.6℃31.3℃+0.3℃
1月の日最低2.4℃1.2℃+1.2℃
猛暑日(最高35℃以上)6.3日4.8日+1.5日
真夏日(最高30℃以上)52.9日52.1日+0.8日
熱帯夜(最低25℃以上)31.5日17.8日+13.7日
冬日(最低0℃未満)8.6日15.2日−6.6日
真冬日(最高0℃未満)0.0日0.0日同じ
夏日(最高25℃以上)121.8日118.5日+3.3日
年降水量1,612.9ミリ1,598.2ミリ+14.7ミリ
年降雪の深さ合計6センチ8センチ−2センチ
最深積雪4センチ6センチ−2センチ
9月の降水量276.6ミリ(1年で最多)224.9ミリ+51.7ミリ
津の夏と冬は、この2つの数字に集約されます。

冬——朝が氷点下になる日が、東京より少ない。冬日は年8.6日で東京(15.2日)のほぼ半分、真冬日は0.0日1月の日最低は2.4℃で東京より1.2℃高くなります。年降雪は6センチ・最深積雪4センチで、東京(8センチ・6センチ)より少なめ。平地で暮らすかぎり、冬の雪かきは前提になりません

ただし、市の中で標高が240メートル以上ちがいます。気象庁の観測所は海に近い平地にあります。白山地域(売り物件の標高中央72.9メートル)と美杉地域(同165.1メートル)は、これより冷え込みます。市自身が青山高原を「夏は平地よりも4度ほど涼しい高原」と書いているとおりで、夏は過ごしやすく、冬は路面の凍結に備える一帯です。山あいに住むなら、冬タイヤは用意しておくのが安心です。

夏——日中は東京とほぼ同じ、夜は東京より暖かい。8月の日最高は31.6℃で東京(31.3℃)とほぼ同じ、猛暑日は年6.3日で東京より1.5日多い程度。いっぽう熱帯夜は年31.5日で東京(17.8日)より13.7日多くなります。伊勢湾に面していて夜も海からの空気が入るため、夏の夜は寝室の冷房を前提に考えてください

そして雨は、9月に集中します。9月の降水量276.6ミリは1年で最も多く、次が6月の201.8ミリ台風と秋雨の季節に、年間の3分の1近くが降るということです。 出典:気象庁 津(三重県)の平年値同 東京(東京都)の平年値(いずれも1991〜2020年の30年平均。日数は「各階級の日数」の年の値)/「一年を通じて温暖」は津市「市の概要」同「『津市』の特徴」/青山高原の気温は同「南西部エリアの魅力(空き家情報バンク)」(「夏は平地よりも4度ほど涼しい高原で」)/標高は本ページが取った224件の集計(§4)/確認日 2026-08-26

津の夏と冬は、どうなりますか?

冬は東京より暖かいほうへ振れます——1月の日最低は2.4℃で東京(1.2℃)より1.2℃高く、冬日は年8.6日で東京(15.2日)のほぼ半分、真冬日は0.0日。年降雪は6センチです。夏は8月の日最高31.6℃で東京(31.3℃)とほぼ同じですが、熱帯夜は年31.5日で東京(17.8日)より多くなります。

2026年8月26日 時点の情報です

このページは、最新のAIが作成した移住情報のまとめです

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津の安全と気候
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