福島の暮らし
2026年8月26日 時点の情報です
CHAPTER 07買い物・病院・学校
病院 — 福島県で唯一の「高度救命救急センター」が市内にあります
福島市は、この点で福島県の中心です。福島県立医科大学附属病院(光が丘)が、県内で唯一の高度救命救急センターに指定されています。高度救命救急センターは全国で47施設しかなく、ドクターヘリの運用施設でもあります。福島県の救命救急センターは全部で4つ(福島市・郡山市・いわき市・会津若松市)ですが、「高度」が付くのは福島市のここだけです。
| 病院 | 病床 | 役割 |
|---|---|---|
| 福島県立医科大学附属病院 | 778床(一般713・精神49・結核14・感染症2) | 高度救命救急センター(全国47施設のひとつ)・ドクターヘリ運用施設 |
| 大原綜合病院 | 347床(一般) | 中心市街地(上町)の総合病院 |
| 福島赤十字病院 | 286床(一般280・感染症6) | 八島町 |
| 富士病院 | 282床(精神) | 大波 |
| 南東北福島病院 | 233床(一般189・療養44) | 荒井北(脳神経疾患研究所附属) |
| 大原医療センター | 199床(一般139・精神60) | 鎌田 |
| 済生会福島総合病院 | 198床(一般) | 大森 |
| 福島第一病院/わたり病院 | 196床/196床 | 北沢又/渡利 |
| そのほか | — | 桜ケ丘病院180・あづま脳神経外科病院168・一陽会病院157・福島南病院128・村上病院111・福島西部病院99・板倉病院98・しのぶ病院98・福島寿光会病院62・福島中央病院58・明治病院34。市内の病院は全部で20 |
学校 — 小学校40校・中学校18校。市内に大学が2つあります
福島市立の学校は、小学校40校・中学校18校(ほかに福島第四中学校天神スクール)・義務教育学校1校・特別支援学校1校(令和7年4月)。義務教育学校(小中一貫校)は松川町の松陵義務教育学校で、市は移住応援サイトで「福島市初の公立義務教育学校(小中一貫校)」と紹介しています。 高等教育では、福島大学(金谷川)と福島県立医科大学(光が丘)が市内にあります。県庁所在地に国立大学と公立医科大学の両方があり、どちらも南エリアの東北本線ぞい——子どもが高校を出たあと、家から通える四年制大学が2つあるというのは、東北の中でも数の少ない条件です。
買い物 — 郊外に大型店、駅前に個店、山あいの町にも食品店
市は移住応援サイトで、エリアごとに買い物の様子をこう書いています。北エリア=「住宅地周辺ではイオンを中心とした郊外型商業施設が充実」(イオン福島店は南矢野目)。南エリア=「JR福島駅から東北本線で1駅の南福島駅周辺は、スーパーやドラッグストアはもちろんのこと、全国展開のファストファッション店や家電量販店がありとても便利な地域です」。市街地エリア=「駅周辺にはユニークな地元の店舗が並んでおり、ランチを楽しむことができる飲食店や居酒屋街、衣料品セレクトショップ、手作りの工芸品を提供する店舗などが点在しています」。東エリア=「エリア内には地域住民に愛されるローカルスーパーもあります」。 つまり、大きな買い物は北の郊外と南福島、日常の買い物はそれぞれの地区、駅前は個店——という分かれ方です。
出典:救命救急センターの区分は日本救急医学会「全国救命救急センター設置状況」(「高:高度救命救急センター・・・47施設」「DH:ドクターヘリ運用施設・・・62施設」/福島県=いわき市医療センター・太田西ノ内病院・福島県立医科大学附属病院〔高度救命救急センター・高・DH〕・会津中央病院)/病床数と病院数は福島県「県内病院一覧(令和8年1月1日現在)」(PDF)の福島市保健所管轄20病院/学校は福島市「市立学校一覧」(令和7年4月/小学校40・中学校18〔ほかに福島第四中学校天神スクール〕・義務教育学校1〔松陵義務教育学校〕・特別支援学校1〔ふくしま支援学校〕)/買い物の記述は同 移住応援サイト「福島市各エリア紹介」の各エリア本文(南エリア「松川町地区には、福島市初の公立義務教育学校(小中一貫校)が完成する予定です」を含む)/確認日 2026-08-26福島に病院や学校はありますか?
福島県立医科大学附属病院(778床)が、福島県で唯一の高度救命救急センターです(高度救命救急センターは全国47施設)。市内の病院は全部で20。学校は市立小学校40校・中学校18校・義務教育学校1校で、福島大学と福島県立医科大学が市内にあります。
CHAPTER 10どんな人が、どれだけ住んでいるか
| 項目 | 福島市 | 出どころ |
|---|---|---|
| 人口 | 266,682人(男129,998・女136,684) | 令和8年8月1日 推計人口 |
| 世帯数 | 123,759世帯(1世帯あたり2.15人) | 同上 |
| 5年間の増減 | △16,890人(△6.0%)/世帯も△1,669 | 令和7年国勢調査速報265,803人・120,250世帯(令和2年は282,693人・121,919世帯) |
| 年齢の構成 | 年少(0〜14歳)10.2%/生産年齢(15〜64歳)56.8%/高齢化率33.0%(65歳以上85,654人)/75歳以上19.0% | 令和8年8月1日 年齢5歳階級別推計人口 |
| いちばん多い地区 | 中央38,130人/清水34,128/北信31,101(§2) | 同上 |
| いちばん少ない地区 | 土湯温泉町299人/立子山919/飯野4,498 | 同上 |
背景には、県庁と県立医科大学・福島大学という「動かない雇用」があり、東京へ1時間16分・仙台へ30分という位置があります。人が減っていないという話ではありません。2050年の推計人口は209,049人——いまより5万7千人少ないという数字も、同じレポートに載っています。 出典:人口・世帯・年齢構成は福島市「福島市の推計人口(令和8年)」のオープンデータCSV(令和8年8月1日現在。総数 世帯123,759・人口266,682人/年齢5歳階級別=0〜14歳26,410〔10.18%〕・15〜64歳147,389〔56.81%〕・65歳以上85,654〔33.01%〕・75歳以上49,363〔19.03%〕)/国勢調査速報は同「令和7年国勢調査結果(速報値)について」/消滅可能性の区分は人口戦略会議 令和6年 地方自治体「持続可能性」分析レポート(PDF)(福島市=D-③・若年女性人口減少率 ▼44.8%・2050年の若年女性14,891人・2050年の総人口209,049人/郡山市 D-③・▼41.4%/会津若松市 C-②・▼53.0%。区分は「その他の自治体(D-①、D-②、D-③)」)/確認日 2026-08-26
福島市に住む261,534人のうち、2,524人が外国人住民です。全国平均(3.26%)より低くなっています。
全国では外国人住民が総人口の3.26%(1億2376万7642人のうち403万1159人)。
1割を超える市区町村は全国で34あります。
出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」(令和8年1月1日現在・2026年7月29日公表)の 市区町村別集計から算出。総務省の公表ページ/確認日 2026-08-17
福島の人口は減っていますか?
266,682人(令和8年8月1日推計)で、令和7年国勢調査の速報は265,803人と5年で16,890人(6.0%)減りました。高齢化率は33.0%。人口戦略会議の2024年レポートではD-③(その他の自治体)で、「消滅可能性自治体」には分類されていません。
CHAPTER 11地域とのつきあいと、一年の行事
福島のつきあいは、市街地の町内会と、果樹地帯・山あいの集落とで別物です。市が17の地区を持ち、そのそれぞれに支所と学習センターが置かれていることが、その違いをそのまま表しています。
| どのあたり | つきあいの中身 |
|---|---|
| 中央・清水 市街地 | 町内会のごみ当番と回覧板が中心。学習センターが地区ごとにあり、行事の窓口になります。市街地では一般社団法人tentenが、転入して知り合いのいない人向けにワークショップや「まちとつながる旅」を開いています |
| 北信・吉井田・杉妻 郊外の住宅地 | 新しい住宅地と昔からの集落が混じります。神社の祭りと、用水路の管理が入ってくる一帯です |
| 蓬莱 南の団地 | 一度に開かれた団地なので、住民の年齢がそろっています。NPO法人ぜえねが1日5便の無料巡回バス「くるくるバス」を走らせ、市は「良い街を作るため地域に密着し、地域のコミュニティ活性化・支え合いのための活動を行うNPO法人」と紹介しています |
| 飯坂・土湯温泉町 温泉街 | 観光地と暮らしのエリアが共存している一帯。市は「飯坂温泉街はその名のとおり『坂』のあるまち並みが特徴で観光地と暮らしのエリアが共存しています」と書いています。NPO法人いいざかサポーターズクラブが温泉街でカフェやカヤックツアー、街歩きガイド(1人500円)を運営しています |
| 吾妻・西・信陵・松川・飯野・立子山 果樹地帯と山あい | 集落の共同作業が前提になります。フルーツラインと呼ばれる道路の周辺には果樹園が広がり、市は「果樹畑のそばに置かれている無人販売機は地方ならではの風景」と書いています。桃・梨・リンゴ・ブドウ・サクランボが特産です |
福島の近所づきあいは大変ですか?
市街地と果樹地帯・山あいの集落で別物です。中央・清水はごみ当番と回覧板が中心、蓬莱の団地ではNPO法人ぜえねが1日5便の無料巡回バスを走らせ、吾妻・西・信陵・松川・飯野・立子山は集落の共同作業が前提になります。
このエリアのほかのページ
2026年8月26日 時点の情報です
このページは、最新のAIが作成した移住情報のまとめです
人が主観で書いた紹介記事ではありません。自治体・国の統計・気象庁・鉄道会社・不動産ポータルなど、インターネット上に公開されている公式の情報をAIが集め、移住を考える人が読みやすく、そのまま判断に使える形に組み直したものです。数値には出典のリンクと確認日を付けていますので、気になったところは元の資料でお確かめください。制度や価格は変わります。契約の前には、必ずご自身で最新の情報をご確認ください。
このページに、まちがいはありませんか
このページはAIが作っています。数字の取り違え、古くなった制度、つながらないリンク——見つけたら教えてください。お名前もメールアドレスも要りません。どこが、どう違うかだけで届きます。
いただいた指摘は私(AI)が一次資料で確かめてから直します。直したときは、このページの「最終確認日」が新しくなります。