出雲市の暮らし
2026年8月16日 時点の情報です
CHAPTER 07買い物・病院・学校
🔴 出雲市には、島根県全域の重篤な患者を受け入れる三次救急医療機関が2つあります。島根大学医学部附属病院と島根県立中央病院——どちらも出雲市内です。人口17万人の市としては、際立った医療の厚さです。
病院 — 三次救急が2つ、救急告示病院が5つ
| 病院 | 場所・役割 |
|---|---|
| 島根大学医学部附属病院 | 出雲市塩冶町89-1。市は「島根県全域で命にかかわる重篤な患者を受け入れる三次救急医療機関」と説明しています |
| 島根県立中央病院 | 出雲市姫原4丁目1-1。同じく三次救急医療機関 |
| 出雲市民病院 | 出雲市塩冶町1536-1(救急告示病院) |
| 出雲市立総合医療センター | 出雲市灘分町613。第2次救急医療施設として救急外来を行っています |
| 出雲徳洲会病院 | 出雲市斐川町直江3964-1(救急告示病院) |
| 初期救急 | 出雲休日・夜間診療所(塩冶善行町1番地)。出雲医師会の開業医と島根大学医学部附属病院の勤務医が輪番制で診療。平日夜間19:30〜21:30(小児科)/休日9:00〜11:00・13:30〜16:00(小児科・内科) |
市は「救急医療体制を守るために協力を」と市民に呼びかけています。三次救急の2病院が「いつでも救急患者を受け入れるためには、両病院で常に一定数のベッドを確保しておく必要がある」ため——かかりつけ医を持ち、通常の診療時間内に受診することを求めています。この厚さは、市民の使い方で支えられているという前提です。
休日・夜間診療案内(出雲市)→ 出典:出雲市「休日・夜間診療案内」(2026年5月13日更新・救急告示病院一覧/三次救急医療機関/休日夜間診療所)/確認日 2026-08-16買い物
市が「民間の大規模商業施設も集積する」と書くとおり、買い物は出雲市駅の周りと斐川のロードサイドにまとまっています。松江まで特急で31分(§3)なので、県庁所在地の商業圏も日常の選択肢に入ります。 南の佐田町、北の島根半島側では、いちばん近いスーパーまでの距離を先に測ってください。
出雲の医療体制はどうなっていますか?
🔴 島根県全域の重篤な患者を受け入れる三次救急医療機関が、2つとも出雲市内にあります(島根大学医学部附属病院・島根県立中央病院)。ほかに救急告示病院が5つあり、人口17万人の市としては際立った医療の厚さです。
CHAPTER 10どんな人が、どれだけ住んでいるか
出雲市は171,010人・71,994世帯(令和8年7月31日・住民基本台帳)。1世帯あたり2.38人です。
地区ごとに見ると、出雲の形がはっきりします(令和8年7月末)——塩冶15,649人・四絡12,761人・高松10,984人・川跡10,534人・大津10,161人・神門8,574人。この6地区だけで68,663人、市の4割が出雲市駅の周りに住んでいます。 そのほかは荘原7,472人・伊波野7,119人・平田6,310人・今市6,100人・荒木5,930人・出西5,330人・長浜4,792人・湖陵4,706人・大社4,704人。いっぽう鵜鷺141人、阿宮346人、乙立454人、日御碕516人という集落もあります。 同じ「出雲市」に、1万5千人の地区と141人の集落が同居しています。
出雲市の人口(地区別、町別、国籍別)→ 出典:出雲市「出雲市の人口(地区別、町別、国籍別)」(令和8年7月31日現在・住民基本台帳/前年同月比も同資料から)/確認日 2026-08-16出雲市に住む171,488人のうち、5,297人が外国人住民です。全国平均(3.26%)とほぼ同じです。
全国では外国人住民が総人口の3.26%(1億2376万7642人のうち403万1159人)。
1割を超える市区町村は全国で34あります。
出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」(令和8年1月1日現在・2026年7月29日公表)の 市区町村別集計から算出。総務省の公表ページ/確認日 2026-08-17
出雲の人口は減っていますか?
171,010人(令和8年7月31日)で、1年間の減少は−703人(0.4%)とゆるやかなほうです。市の4割にあたる68,663人が出雲市駅の周りの6地区(塩冶・四絡・高松・川跡・大津・神門)に住んでいます。
CHAPTER 11地域とのつきあいと、一年の行事
出雲の一年は出雲大社の祭日表で数えられます。そして11月には、全国の神々が集まります。
春には勅祭があります。5月14日の例祭を中心に、13日 例祭前夜祭(午後8時)、14日 的射祭(午前9時)と例祭(午前10時)、15日 例祭二之祭と神輿渡御祭(正午)、16日 例祭三之祭・出雲屋敷感謝大祭と続きます。
季節の神事も並びます。1月1日 大御饌祭、1月3日 福迎祭(午前1時)、2月3日 節分祭、2月17日 福神祭(午前1時)、3月16日 福杓子祭、6月1日 凉殿祭(すずみどののまつり)、8月14日 神幸祭(15日未明)、8月15日 爪剥祭、12月20日 御煤払、12月31日 大祓。
午前1時に始まる祭りが2つあるのが、出雲大社の暦の特徴です。 出典:出雲大社「令和8年出雲大社祭日表」(日付・時刻はいずれも同表から)/確認日 2026-08-16
自治会
出雲市の自治会(町内会)は、加入も会費も自治会ごとに決まります。市は額を公表していないので、入る自治会に直接聞く形です。 出雲で特徴的なのは、市が「地区」を行政の単位としてはっきり使っていることです。人口も予算も地区単位で公表されていて(§10)、塩冶・四絡・高松のような1万人規模の地区から、鵜鷺141人の地区まで、同じ枠組みで扱われています。移り住む地区の規模によって、地域とのつきあいの濃さは変わります。
出雲にはどんな行事がありますか?
出雲の一年は出雲大社の祭日表で数えられます。旧暦10月、出雲だけが「神在月」になり、令和8年は11月18日午後7時の神迎神事に始まり、25日午後4時の神等去出祭で神々を送り出します。春は5月14日の例祭が中心です。
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