神戸(兵庫県 神戸市) > 外国人のご家族の暮らし

2026年10月6日 時点の情報です

このページは、市・県・国の公開資料をAIが集めて組み直したまとめです

窓口・教室・手続きは、すべて市・県・国・その団体の公式ページで確かめ、出典のリンクと確認日を付けています。曜日や時間は変わることがあります。出かける前に、各窓口へ電話でお確かめください。

神戸で暮らす外国人のご家族へ

神戸市に住む外国人住民は64,172人、市の人口1,487,090人の4.32%です(全国平均3.26%・総務省、令和8年1月1日現在)。神戸では、長田区のKICC(神戸国際コミュニティセンター)が相談と日本語の両方の入り口になっていて、区役所の窓口に通訳ボランティアが無料で一緒に行く仕組みもあります。このページは相談する → 日本語を学ぶ → こどもの学校 → 妊娠・子育て → ごみの順に並べました。家の値段や災害の想定は神戸の「住まいとお金」・「安全と気候」などのページにあります。

01まず、ここに相談する

神戸の外国人の相談は、KICC(神戸国際コミュニティセンター)へ。市政の情報と暮らしの相談を11言語でひとつの窓口で受けています(必要に応じてウクライナ語も)。多言語のスタッフがいない時間は、タブレットを使った通訳が使えます。電話は078-742-8705。

曜日話せることば
毎日(月〜金)日本語・英語・中国語
月+ベトナム語・ネパール語
火+スペイン語・タイ語
水+ベトナム語・フィリピノ語
木+スペイン語・ポルトガル語
金+韓国・朝鮮語・インドネシア語

時間は平日 10:00〜12:00・13:00〜17:00(電話は9:00から。土日祝・12月29日〜1月3日は休み)。場所は長田区腕塚町5-3-1 アスタくにづか1番館 南棟4階です。

区役所に、通訳が一緒に行くKICCの同行通訳サービスは、外国人が区役所など神戸市内の公的機関で手続きや相談をするときに、無料で通訳ボランティアを派遣します。予約は派遣希望日の7営業日前まで、9:00〜17:00のうち2時間まで。窓口で日本語がわからないときは、電話通訳サービス(9:00〜12:00・13:00〜17:00)も使えます。
ビザ・在留の専門相談(予約制)行政書士=毎月 第1・第3水曜(在留・帰化などの手続き)/出入国在留管理局=毎月 第2金曜。どちらも13:30〜16:30で、1回1時間の枠です。
出典:神戸市「外国人のための相談窓口」(2026年8月14日更新)/神戸国際コミュニティセンター「多言語相談」(多言語対応スケジュール・専門相談・電話通訳・同行通訳)/確認日 2026-10-06

02日本語を学ぶ

KICCの日本語の教室は、神戸市に住む15歳以上なら無料。日本語教師によるグループの「初級日本語クラス」と、ボランティアとマンツーマンで学ぶ「日本語学習支援事業」があり、新長田・三宮で開かれています。KICCは、市内の区ごとの日本語教室の一覧(対象・曜日・費用・最寄り駅つき)も載せています。

教室会場と曜日対象費用
初級日本語クラス(グループ)新長田=火・木 10:00〜20:30、土 10:00〜12:00/三宮=月・水・金 10:00〜20:30/魚崎=火 10:00〜12:00神戸市在住・15歳以上無料
日本語学習支援事業(マンツーマン)新長田=月・火・水・金 10:00〜20:00/三宮=火・木・土 10:00〜20:00神戸市在住・15歳以上・6か月続けて参加できる人無料
神戸市立住之江公民館「日本語教室」(東灘区)火 18:30〜20:30成人(学生は対象外)無料(教材費は別)
こうべ子どもにこにこ会(東灘区)木 16:00〜18:00/土 15:00〜18:00(日本語・教科の学習支援)外国にルーツがある児童生徒運営協力金 月2,100円・保険 年500円
地域学習支援ボランティア会 灘わくわく会(灘区)土 10:00〜12:00(六甲地域福祉センター)外国語を第一言語とする小・中・高校生と同じ年齢の人無料

三宮の会場は中央区御幸通6-1-12 三宮ビルディング東館5階、魚崎は東灘区の魚崎地域交流センターです。

出典:神戸国際コミュニティセンター「神戸市内の日本語教室」(区ごとの一覧から抜粋)/確認日 2026-10-06

03こどもを日本の学校に入れる

外国籍の新小学1年生には、入学する前の年の9月ごろ「小学校就学案内」が届きます(神戸市に住民登録がある場合)。入学を希望するなら、同封の「神戸市立学校就学申請書」を書いて、住所地の区役所・支所の市民課に出します。年度の途中で入りたいときも区役所・支所の市民課に相談し、神戸市に住民登録がない場合でも就学できる場合があります。

こども日本語サポートセンター神戸市教育委員会はこども日本語サポートセンターを置き、母語がわかる支援員や日本語指導支援員を学校・園に送ったり、オンラインで指導したりしています。転入したときの日本語の力の測定や指導計画づくりも支えます。市は案内「R8 外国人児童生徒等が就学することになったら」(PDF)を出しています。
入学までの流れ(新1年生)前の年の10月下旬ごろに「就学時健康診断のお知らせ」→ 指定の小学校で健診 → 入学する年の1月下旬ごろに「小学校入学通知書」→ 2月ごろに各学校の入学前説明会。1月以降に市外から引っ越してきたら、区役所・支所の市民課で転入の手続きと一緒に就学の手続きをします。
出典:神戸市「小学校・中学校への就学手続」(外国籍のお子様の就学・就学時健康診断・入学通知書)/同「外国人児童生徒等へのサポート」(2026年6月25日更新)/確認日 2026-10-06

04妊娠・出産・子育て

医療機関で妊娠がわかったら、各区役所・支所の保健福祉課(出張所を除く)で妊娠の届出をして、母子健康手帳を受け取ります。どの区役所・支所でも手続きできますが、区ごとの教室や相談の案内があるので、住んでいる区がすすめられています。英語など外国語版の母子健康手帳は、住んでいる区役所・北須磨支所の保健福祉課に問い合わせます。

持って行くものメモ
マイナンバーカードない人は、本人確認書類とマイナンバー確認書類
家族が代わりに行くとき委任状・代理人の本人確認書類・妊婦のマイナンバー確認書類
かかる時間30〜60分。予定日・妊娠週数・診断を受けた医療機関名などを書くので、メモを持って行くと早い

窓口では、妊産婦健診の受診券・妊産婦タクシー利用券・「寄り添い給付金(妊娠時)」の説明があり、冊子『神戸っ子 すくすくハンドブック』『こうべ子育て帳』とマタニティストラップを受け取ります。

出典:神戸市「妊娠の届出・母子健康手帳の交付」(2026年9月2日更新)/同 FAQ「母子健康手帳はどこでもらえますか?」(2025年3月26日更新・外国語版の問い合わせ先)/確認日 2026-10-06

05ごみの出し方

神戸市は外国人向けに、ごみ出しのルールを英語・ベトナム語・ネパール語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国朝鮮語・ミャンマー語・ベンガル語・インドネシア語・スペイン語・ポルトガル語・ヒンディー語・ウズベク語・やさしい日本語などで出しています。言語によって「基本的なルール」「詳細なルール」「大型ごみの出し方」のPDFと、ルールの動画があります。

出典:神戸市「Garbage Disposal Rules in KOBE/外国人向けごみ出しルール情報」(2026年8月31日更新)/確認日 2026-10-06

06人権の相談

差別などで困ったときは、神戸市の人権推進課(078-322-5234)に相談でき、弁護士の相談(予約制)もあります。その案内と申込書は英語・中国語・韓国語・ベトナム語・やさしい日本語版があります。国の外国語人権相談ダイヤル(0570-090-911)は、英語・中国語・韓国語・フィリピノ語・ポルトガル語・ベトナム語・ネパール語・スペイン語・インドネシア語・タイ語の10言語で、平日9時〜17時です。

出典:神戸市「外国人のための相談窓口」(2026年8月14日更新)(人権の相談・神戸地方法務局・外国語人権相談ダイヤル)/確認日 2026-10-06

07神戸に住む外国人住民

神戸市の外国人住民は64,172人。市の人口1,487,090人の4.32%で、全国の3.26%(1億2376万7642人のうち403万1159人)を上回ります。市のごみのルールがミャンマー語・ベンガル語・ウズベク語まで用意されているのも、神戸の特徴です。

出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」(令和8年1月1日現在・2026年7月29日公表)の市区町村別集計から算出/確認日 2026-08-17(数値は本サイトの神戸の「暮らし」のページ 第10章と同じ)

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FAQよくある質問

神戸で外国語で相談できるところはどこですか?

KICC(神戸国際コミュニティセンター・長田区腕塚町5-3-1 アスタくにづか1番館南棟4階・078-742-8705)です。平日10時〜12時・13時〜17時(電話は9時から)。日本語・英語・中国語は毎日、ほかは曜日ごとで、月=ベトナム語・ネパール語、火=スペイン語・タイ語、水=ベトナム語・フィリピノ語、木=スペイン語・ポルトガル語、金=韓国朝鮮語・インドネシア語です。

神戸で無料の日本語教室はありますか?

KICCの「初級日本語クラス」(日本語教師のグループレッスン)と「日本語学習支援事業」(ボランティアのマンツーマン)は、神戸市に住む15歳以上なら無料です。会場は新長田・三宮(初級クラスは魚崎も)です。

外国籍のこどもを神戸市立の小学校に入れるには?

入学する前の年の9月ごろ、神戸市に住民登録のある外国籍の新小学1年生の家に「小学校就学案内」が届きます。入学を希望するなら、同封の「神戸市立学校就学申請書」を住所地の区役所・支所の市民課に出します。年度の途中で入りたいときも、区役所・支所の市民課に相談します。

区役所でことばが通じないときはどうすればいいですか?

KICCの電話通訳サービス(平日9時〜12時・13時〜17時)が使えます。予約すれば、区役所など神戸市内の公的機関の窓口に、通訳ボランティアが無料で一緒に行く同行通訳もあります(派遣希望日の7営業日前まで・2時間まで)。

最終確認日 2026-10-06/運営:株式会社士心(CCN CO., LTD.)/このページの間違いを教える