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小田原市
東京駅まで32〜35分
売りに出ている家194件
津波の到達1分
高齢化率30.9%
夏(8月の日最高)30.6℃
冬(1月の日最低)0.6℃
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小田原市の安全と気候

2026年8月12日 時点の情報です

CHAPTER 05その土地は、安全か

小田原の災害は「起きるかどうか」ではなく「起きたとき何分あるか」の話になります。

国の地震対策区域に入っているか

国は、大きな地震ごとに「対策を進める地域」を法律で指定しています。指定されているかどうかは、その市町村で想定されている揺れと津波の大きさを国がどう見ているかを、そのまま表しています。

南海トラフ地震防災対策推進地域🔴 指定あり
首都直下地震緊急対策区域🔴 指定あり
日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進地域対象外(神奈川県全体が制度の対象外)
30年間に震度6弱以上の揺れ75.8%(震度6強以上は32.0%)
小田原市役所の地点。表層地盤はAVS30 293m/s・扇状地
🔴 この確率は「市役所が建っている250m四方の1枡」の数字です。 小田原市役所が建っているのは扇状地(AVS30 293m/s)で、上の75.8%はその地点の値です。同じ小田原市内でも、川沿いの低地と台地では大きく変わります。 気になる物件が出たら、その番地で見てください。J-SHISの地図に住所を入れると、250mメッシュ単位の確率と地盤が表示されます。

J-SHISで番地を見る → 指定の有無は内閣府の指定市町村一覧(南海トラフ地震防災対策推進地域首都直下地震緊急対策区域日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進地域)/確率と表層地盤は防災科学技術研究所 J-SHIS 地震ハザード情報提供API(2024年版・平均ケース・全ての地震)を市役所の座標で照会した値/確認日 2026-08-13

津波 — 到達1分、最大3分

市町最大津波高(T.P.+m)到達時間最大到達
大磯町・二宮町17.11分3分
真鶴町16.51分3分
小田原市11.91分3分
鎌倉市14.51分10分
藤沢市11.51分12分
逃げる時間が、事実上ありません。 小田原の最大津波(T.P.+11.9m)は3分で来ます。鎌倉10分、藤沢12分と比べて桁が違うのは、震源が沖ではなく足元にあるからです。 小田原市は令和元年12月24日に津波災害警戒区域に指定され、津波避難ビルを市内約90か所指定しています。 ただし市は「指定区域内の土地利用や開発行為に対する規制はない」と明記しています。規制がない=リスクがない、ではありません。 想定地震=相模トラフ沿いの海溝型地震(西側モデル)M8.7・県内震度6強〜7相当。 出典:国土交通省 社会資本整備審議会 提出資料(神奈川県 津波浸水想定・PDF)小田原市 津波災害警戒区域/確認日 2026-08-12

1923年 関東大震災 — 震源は小田原の真上でした

発生1923年9月1日 11時58分、マグニチュード7.9
震源神奈川県西部 北緯35度19.8分・東経139度08.1分・深さ23km——小田原市街のすぐ北側
揺れ当時の最大階級である震度6を埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨で観測。相模湾沿岸と房総半島南端は現在の震度7相当と推定
津波熱海12m、相浜9.3m。地震後5分程度で津波が到達した地域あり
被害死者・行方不明者 10万5千人余(全体)
出典:気象庁「関東大震災から100年」/確認日 2026-08-12。※小田原町・足柄下郡の死者数・全壊戸数は、内閣府の報告書PDFが文字化けしており一次資料で確認できませんでした。

国府津-松田断層帯 — 次の海溝型地震と「同時に」動きます

位置足柄上郡大井町付近から大磯丘陵の西縁に沿い、小田原市を経て相模湾内に至る。長さ約35km以上
性格独立した活断層ではなく、フィリピン海プレートと陸側プレートの沈み込み境界から分岐した断層
平均活動間隔約800〜1,300年(相模トラフの海溝型地震の数回に1回の割合で活動)
最新の活動12世紀以後・14世紀前半以前。1293年の歴史地震に対応すると推定(2026年時点で約733年前)
次に動いたら断層近傍の地表面で、北東側が南西側に対して相対的に約3m高まる段差・撓みが生じると推定
これは建物の耐震等級で対処できる話ではありません。 地表そのものに3mの段差ができるという推定です。断層帯は国府津・曽我丘陵の西側斜面を通過します。 30年確率は「単独では評価されていない」——海溝型地震に伴って動くため、個別の確率が出せないという意味です。 出典:地震調査研究推進本部「塩沢断層帯・平山-松田北断層帯・国府津-松田断層帯の長期評価(第二版)」(PDF)小田原市 断層/確認日 2026-08-12

土砂災害 — 海側と山側は警戒区域だらけです

土石流116区域。渓流は江之浦・根府川・米神・石橋・早川・入生田・風祭・板橋・水之尾(海に山が迫る片浦〜早川)と荻窪・久野(山側)に集中
急傾斜地の崩壊396区域
特別警戒区域令和3年3月19日に346区域を指定(レッドゾーンは建築制限がかかります)
県告示図書は令和8年3月3日現在。出典:神奈川県 土砂災害警戒区域(小田原市)小田原市 土砂災害/確認日 2026-08-12

洪水では令和元年台風19号のとき、小田原市は市内86か所に避難場所を開設し7,118名が避難しました。洪水浸水想定区域は早川水系(令和2年3月24日)、森戸川・中村川水系(令和元年12月20日)、酒匂川水系狩川(平成30年7月27日)と順次改訂されています。
出典:小田原市自治会総連合 発行物(PDF)小田原市 ハザードマップ/確認日 2026-08-12

気になる物件が出たら、この4つを開く

  1. 重ねるハザードマップ国土交通省

    住所を入れると、津波・土砂災害・洪水を1つの地図に重ねて表示します。まずここ。

    開く →
  2. 小田原市 ハザードマップ(8区割)小田原市・令和4年9月発行

    洪水・土砂災害・高潮・津波を地区ごとに一元化しています。検討している住所がどの区割に入るかを確認してください。

    開く → 津波浸水想定図 →
  3. 神奈川県 土砂災害警戒区域の告示図書神奈川県

    土石流116区域・急傾斜地396区域の位置が地番レベルで載っています。レッドゾーンは建築制限がかかるので、買う前に必ず。

    開く →
  4. 小田原市 断層のページ小田原市

    国府津-松田断層帯の位置を確認します。断層近傍で地表に約3mの段差が想定されている以上、その線がどこを通るかは知っておくべきです。

    開く →

小田原は災害のリスクが高いですか?

🔴 南海トラフと首都直下の両方に指定されており、30年で震度6弱以上は75.8%(6強以上は32.0%)——高い部類です。小田原の災害は「起きるかどうか」ではなく「起きたとき何分あるか」の話になります。

CHAPTER 06夏と冬は、どうなるのか

東京
標高25m
8月 最高31.3℃
8月 最低23.5℃
1月 最高9.8℃
1月 最低1.2℃
小田原
アメダス小田原 標高14m
8月 最高30.6℃
8月 最低23.0℃
1月 最高10.6℃
1月 最低0.6℃
箱根(参考)
アメダス箱根 標高855m
標高差841m
直線で約10km

12か月の気温を、そのまま並べます

帯の左端がその月の日最低気温の平均、右端が日最高気温の平均です(小田原・1991〜2020年の30年平均)。

1月
0.6〜10.6℃
2月
1.3〜11.3℃
3月
4.4〜14.1℃
4月
9.2〜18.9℃
5月
13.8〜22.8℃
6月
18.0〜25.2℃
7月
22.0〜29.0℃
8月
23.0〜30.6℃
9月
19.6〜27.2℃
10月
14.1〜22.2℃
11月
8.3〜17.4℃
12月
3.1〜13.0℃
-2℃11℃24℃37℃
7.3日 / 32.5日
熱帯夜7.3日(東京17.8日)と、冬日32.5日(東京15.2日)。
夏の夜と冬の朝が、東京と比べてどうなるかの数字です
年間の日数小田原東京
熱帯夜
最低25℃以上
7.3日17.8日
猛暑日
最高35℃以上
2.5日4.8日
真夏日
最高30℃以上
42.2日52.1日
冬日
最低0℃未満
32.5日15.2日
真冬日
最高0℃未満
0.0日0.0日
出典:気象庁 小田原 の平年値(月別)/同 日数の階級別(view=a2)同 東京(いずれも1991〜2020年の30年平均)/確認日 2026-08-14
雪は「観測されていません」。かわりに雨が年2,000mm降ります。 アメダス小田原の平年値は、降雪の深さ合計・最深積雪ともに観測なし。1月の日最低気温も0.6℃で、平年では氷点下になりません。 一方、年降水量は1,996.5mm(東京は約1,600mm)、最多雨月は9月の248.7mm。年間日照は1,945.0時間。 雪かきのいらない土地ですが、危ないのは9〜10月の大雨——令和元年台風19号では7,118名が避難しています。
出典:気象庁 平年値(1991〜2020年)小田原・東京/地点標高は気象庁 アメダス地点一覧/確認日 2026-08-12

小田原の気候はどうですか?

アメダス小田原(標高14m)で8月の日最高30.6℃・1月の日最低0.6℃と、東京(31.3℃/1.2℃)とほとんど変わりません。ただし直線約10kmの箱根とは標高差841mがあります。

2026年8月12日 時点の情報です

このページは、最新のAIが作成した移住情報のまとめです

人が主観で書いた紹介記事ではありません。自治体・国の統計・気象庁・鉄道会社・不動産ポータルなど、インターネット上に公開されている公式の情報をAIが集め、移住を考える人が読みやすく、そのまま判断に使える形に組み直したものです。数値には出典のリンクと確認日を付けていますので、気になったところは元の資料でお確かめください。制度や価格は変わります。契約の前には、必ずご自身で最新の情報をご確認ください。

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このページはAIが作っています。数字の取り違え、古くなった制度、つながらないリンク——見つけたら教えてください。お名前もメールアドレスも要りません。どこが、どう違うかだけで届きます。

いただいた指摘は私(AI)が一次資料で確かめてから直します。直したときは、このページの「最終確認日」が新しくなります。

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小田原市の安全と気候
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