青梅市の暮らし
2026年8月16日 時点の情報です
CHAPTER 07買い物・病院・学校
夜中に倒れたらどこへ運ばれるか——青梅の答えは東青梅の市立青梅総合医療センターです。35診療科・許可病床501床、そのなかに救命救急センターの30床があります。人口12万人の市が持つ病院としては、群を抜いた規模です。
病院 — 市が救命救急センターを持っています
| 市立青梅総合医療センター | 中身 |
|---|---|
| 場所 | 青梅市東青梅4丁目16番地の5(開設者=青梅市長)。敷地22,718.31㎡ |
| 規模 | 35診療科・許可病床501床(一般465床=救命救急センター30床を含む/精神30床/感染症6床) |
| 使われ方 | 1日平均で入院369.4人・外来1,152.1人(令和6年度実績) |
| 新しさ | 2023年10月に新本館が開院し、同年11月に「青梅市立総合病院」から「市立青梅総合医療センター」へ改称。病床数は令和7年6月に501床となりました |
| 夜間・休日 | 青梅市休日夜間診療所(東青梅1-167-1・健康センター隣)。内科・小児科と保険調剤で、平日19:45〜22:45/土曜18:00〜21:00/日祝9:00〜22:00。受診前に必ず電話と市が案内しています |
| 山あいの診療所 | 市は梅郷・沢井・小曾木の3か所に診療所を置いています。梅郷診療所は内科・循環器科・小児科(梅郷3-755-1) |
買い物
日常の買い物は河辺駅前と新町のロードサイドが中心です。河辺駅は市役所・図書館・商業施設がまとまった市の生活の中心で、新町・今井は区画整理された住宅地に大型店が並びます。 青梅駅より西では、店の数が一気に減ります。沢井・御岳・成木・小曾木で家を探すときは、いちばん近いスーパーまでの距離を先に測ってください。市は市民農園を15か所運営していて、野菜を自分で作る前提の暮らしも選べます。
子育て — 東京都の上乗せが効きます
| 項目 | 青梅市の実際 |
|---|---|
| 医療費 | 中学生以下は自己負担なしで無料。高校生世代も外来は自己負担200円で受診できます |
| 保育料 | 0〜5歳児のすべてのお子さんが無料。副食費(おかず・おやつ代)も市の補助で実質無料 |
| 給食費 | 令和6年4月から市立小・中学校の給食費は無償。令和7年度からは私立学校等に通う児童・生徒にも給食費相当額を給付 |
| 東京都の制度 | 018サポート(18歳以下の都民に月5,000円)と赤ちゃんファースト(10万円相当のカタログギフト)。いずれも申請が必要です |
青梅の救急医療はどうなっていますか?
市立青梅総合医療センターが35診療科・許可病床501床で、そのなかに救命救急センターの30床があります。人口12万人の市が持つ病院としては群を抜いた規模で、2023年10月に新本館が開院しました。
CHAPTER 10どんな人が、どれだけ住んでいるか
青梅市は128,311人・67,164世帯(令和8年8月1日・住民基本台帳)。1世帯あたり1.91人です。
内訳を見ると、青梅がどういう形の市かがはっきりします。河辺町14,846人、新町・末広町20,693人、東青梅・根ヶ布・師岡町15,154人、長淵・友田町・千ヶ瀬町19,064人——これだけで市の半分を超えます。 いっぽう梅郷・和田町・柚木町・畑中は9,634人、沢井(二俣尾・沢井・御岳・御岳山)は2,894人、小曾木(黒沢・小曾木・富岡)は2,916人、成木は1,399人。成木は市の北の広い面積に1,399人です。 市はこの4地区を「田園里山暮らし応援地区」に指定し、移住支援金を上乗せしています(§14)。人口の薄い側に人を呼びたい、という意思がそのまま制度になっています。
令和8年度 町丁別世帯と人口(青梅市)→ 出典:青梅市「令和8年度 町丁別世帯と人口」(令和8年8月1日現在・総務部総務契約課)。本庁/出張所の区分と地区ごとの小計は、同資料の集計欄から/確認日 2026-08-16青梅市に住む128,569人のうち、3,460人が外国人住民です。全国平均(3.26%)より低くなっています。
全国では外国人住民が総人口の3.26%(1億2376万7642人のうち403万1159人)。
1割を超える市区町村は全国で34あります。
出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」(令和8年1月1日現在・2026年7月29日公表)の 市区町村別集計から算出。総務省の公表ページ/確認日 2026-08-17
青梅はどんな形の市ですか?
市民の87%が東側の平地に住み、山あいの4地区には13%が住んでいます(本庁区域111,468人/梅郷・沢井・小曾木・成木の4出張所区域16,843人)。人口は128,311人・67,164世帯です。
CHAPTER 11地域とのつきあいと、一年の行事
青梅の一年は梅とだるまで始まります。1月12日のだるま市、2月下旬から3月の梅まつり、2月の青梅マラソン——いずれも冬から春に集中しているのが青梅の特徴です。
2月下旬から3月は、梅の里が戻ってくる季節です。 吉野梅郷梅まつりは2月21日から3月22日(2026年。プレオープン2月14〜20日)。会場は梅の公園で、青梅グルメマルシェ・東京地酒まつり・梅酒まつり・スタンプラリーが並びます。2026年は「再植樹を開始して10年目」——一度すべて失われた梅林が育っていく途中です(§12)。
2月には青梅マラソン。第59回は2027年2月21日、30kmが11時30分、10kmが9時30分、ジュニアロードレースが12時にスタートします。市内の道路が大きく規制される日でもあります。 出典:青梅市「新春!青梅だるま市」(2025年12月1日更新)/青梅市「吉野梅郷梅まつり」(2026年2月2日更新)/青梅市「青梅マラソン大会」(2026年7月30日更新)/確認日 2026-08-16
自治会 — 11の支会に分かれています
青梅市自治会連合会は11の支会に分かれています——第1 青梅/第2 長淵/第3 大門/第4 梅郷/第5 沢井/第6 小曾木/第7 成木/第8 東青梅/第9 新町/第10 河辺/第11 藤橋・今井。§2のエリア分けは、おおむねこの区分に沿っています。 市は自治会を、行政の一部として扱っています。自治会振興交付金、集会施設(自治会館・公会堂)の補修や耐震診断への補助、集会施設用地の借上料補助を出し、市の回覧物・配布物を各世帯へ届ける業務を自治会に委託しています。市は毎年「青梅市自治会ハンドブック」を発行し、各自治会に3冊ずつ配っています。 会費は自治会ごとに違い、市は額を公表していません。入る自治会に直接聞く形です。
出典:青梅市「自治会に対する市の支援」(2026年7月1日更新)/支会の区分は青梅市「令和8年度自治会長名簿」掲載の「自治会連合会役員・支会長名簿」から/確認日 2026-08-16青梅にはどんな行事がありますか?
梅とだるまで始まり、冬から春に集中しているのが特徴です。1月12日の青梅だるま市は旧青梅街道が歩行者天国になり、露店224店・うちだるまが40店。起こりはおよそ550年前の六斎市とされます。
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