つくば(茨城県 つくば市) > 外国人のご家族の暮らし

2026年10月6日 時点の情報です

このページは、市・県・国の公開資料をAIが集めて組み直したまとめです

窓口・教室・手続きは、すべて市・県・国・その団体の公式ページで確かめ、出典のリンクと確認日を付けています。曜日や時間は変わることがあります。出かける前に、各窓口へ電話でお確かめください。

つくばで暮らす外国人のご家族へ

つくば市に住む外国人住民は14,651人、市の人口262,066人の5.59%です(全国平均は3.26%・総務省、令和8年1月1日現在)。このページは、つくばに着いた日から最初の数か月で必要になることを、相談する → 日本語を学ぶ → こどもの学校 → 妊娠・子育て → ごみ → 災害の順に並べました。住まいの探し方・家の値段・気候・通勤は、つくばの「住まいとお金」・「安全と気候」などのページにあります。

01まず、ここに相談する

困ったら、最初は市役所2階の「つくば市外国人相談窓口」へ。住む手続き・仕事・病院・福祉・出産・子育て・こどもの教育まで、ひとつの窓口で聞けて、担当の課につないでもらえます。21言語に対応し、相談は無料です。市役所の外へ通訳に同行することはできないので、市役所に来るか、電話をします。

窓口ことばいつ・どこ電話
つくば市外国人相談窓口
(市役所 国際都市推進課)
21言語:英語・中国語・韓国語・タイ語・ポルトガル語・スペイン語・ベトナム語・ロシア語・フランス語・フィリピン語・インドネシア語・ヒンディー語・ネパール語・ミャンマー語・シンハラ語・モンゴル語・ウクライナ語・カンボジア語・ウルドゥ語・ベンガル語・アラビア語(英語・中国語以外はオンライン通訳など)月〜金 8:45〜16:30(土日祝・12/29〜1/3は休み)/つくば市研究学園1-1-1 市役所2階029-883-1313
(電話は日本語・英語・中国語)
茨城県国際交流協会 外国人相談センター日本語・英語・中国語・韓国語・ベトナム語・スペイン語・タイ語・ポルトガル語・タガログ語・インドネシア語・シンハラ語(曜日によってちがう)月〜金 8:30〜17:00/水戸市千波町後川745 ザ・ヒロサワ・シティ会館 分館2階。弁護士への相談も月2回(予約制・無料)029-244-3811
ハローワーク土浦(仕事をさがす)外国語の相談時間は変わることがあるので、行く前に電話で確認8:30〜17:15(土日祝休み)/土浦市宍塚1838 土浦労働総合庁舎。在留カードとパスポートを持って行く029-822-5124(→31#)
茨城労働局 外国人労働者の労働条件相談コーナー(職場の問題)中国語・スペイン語・英語(曜日と時間が決まっている)水戸市宮町1-8-31/電話か面談。曜日・時間は変わることがあるので事前に電話で確認029-224-6214
外国人在留支援センター(FRESC)(国の窓口・在留の相談)多言語9:00〜17:00(土日祝・12/29〜1/3休み)/東京都新宿区四谷1-6-1 コモレ四谷タワー13階0570-011000
(IP電話・海外から +81-3-5363-3013)
買い物や銀行に一緒に行ってくれる人もいますつくば市国際交流協会の「外国人生活サポーター」は、つくば市に住む外国人を対象に、無料で、買い物への同行と食べものの説明、飲食店の案内、こどもの学校からのお知らせの簡単な説明、銀行などへの同行を手伝うボランティアの仕組みです。申し込みはいつでも受け付けています(Googleフォーム)。
市のホームページは、やさしい日本語・英語・中国語・韓国語で市は外国人住民向けの情報を英語・中国語・韓国語・やさしい日本語で出しています。ほかに、公式サイト全体を英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・ベトナム語・インドネシア語・タイ語に機械翻訳できます(市は「必ずしも正確な翻訳であるとは限りません」と書いています)。
出典:つくば市「外国語で相談できる窓口」(やさしい日本語・2024年4月1日更新)・同 英語版「Consultation Services in Foreign Languages」(21言語の一覧・電話は日本語・英語・中国語のみ・市役所外での通訳同行は不可)/つくば市国際交流協会「外国人生活サポーター利用者募集」/つくば市「Multilingual Service」(2025年11月27日更新)/確認日 2026-10-06

02日本語を学ぶ(大人・こども)

つくばの日本語教室の中心は、「コリドイオ」3階の多文化共生ルーム(つくば市吾妻1-10-1)です。つくば市国際交流協会が、大人・来日したばかりの小中学生・小学4〜6年生/中高生・学校に通っていない15〜18歳の4つの入り口を用意しています。

教室だれがいつ費用
おとなの日本語講座
(オンライン Zoom/コリドイオ3階)
つくば市に住む外国人とその家族(つくばで働く人も)。はじめての人から JLPT N4 程度まで6クラス(日本語1〜4・日本語の会・読み書き)2026年10月〜2027年2月・全15回。4〜7月と10〜2月の半年ごと。最初の週(10月6・7・8日)は無料体験。1人1クラスが原則2,000円(教科書が要るクラスは別に2,640円)・各クラス約15人
プレクラス日本に来たばかりの小学生・中学生(日本ではじめて日本語を学ぶこどもを優先)平日の午前(1・2年生 9:10〜11:00、3年生以上 9:00〜11:10)。1・2年生20日間、3年生以上30日間。学校のきまり・学校で使うことば・ひらがな・カタカナ・数など。保護者には日本語の確認と就学の案内も無料(授業料・教材費・保険料)
こども日本語勉強会つくば市に住み、日本語で学ぶ学校に通う小学4〜6年生(中高生クラスもあり)小学生クラス:火・金 16:30〜18:00(2026年5月〜2027年3月)保険料800円(2027年3月31日まで)
15〜18歳のこども日本語勉強会つくば市に住む、学校に通っていない15〜18歳木・金 13:30〜15:00(2026年5月〜2027年3月)保険料800円
虹の会(一の矢コミュニティセンター2階・天王台2-1)筑波大学やつくば周辺の大学の留学生・教員・研究者、市内の研究所の研究者と、その家族会のホームページで確認会のホームページで確認
こどもが来日したら、まずプレクラス学校に通いはじめる前の一定の期間、平日の午前に日本の学校生活と最初の日本語を学びます。授業料・教材費・保険料はすべて無料。保護者にはこどもの日本語の確認と就学(学校に入る手続き)の案内もあります。申し込みは Google フォームです。
大人の講座は、半年ごとの申し込み講座は4〜7月と10〜2月の半年ずつ。2026年度後期の申し込みは9月1日(火)9時から始まりました。つくば市国際交流協会の電話は029-869-7675です。
出典:つくば市国際交流協会「おとなの日本語講座」/同「プレスクール・プレクラス」/同「こども日本語勉強会」/同「15から18歳までのこども日本語勉強会」/つくば市「日本語教室」(やさしい日本語・2024年2月12日更新・協会の電話029-869-7675・虹の会)/確認日 2026-10-06

03こどもを日本の学校に入れる

日本の義務教育は小学校6年間と中学校3年間の9年間です。外国籍のこどもの保護者には、この義務はありません。それでも、つくば市に住民票を登録しているこどもは、市の学校に就学できます。希望するときは、市役所の教育局 学務課に相談します。

学年は「4月1日の年齢」で決まります日本の学校は4月に入学し、3月に卒業します。4月2日から翌年4月1日までに生まれたこどもが同じ学年です。市の外国人向けガイド(2026年3月号)では、例として2026年4月の新1年生は2019年4月2日〜2020年4月1日生まれ。ただし外国籍のこどもの学年は、年齢・日本語の理解・学習の状況をふまえて学校と相談して決めることがあります。
通う学校は、住所で決まりますつくば市立の学校には小学校・中学校・義務教育学校があり、それぞれに通学区域(学区)があります。住んでいる学区の学校(指定学校)に通うのが原則で、通う学校を自由に選ぶことはできません。家を決める前に、学区を市で確かめると安心です。
学校の中に「日本語指導教室」がありますつくば市は、日本語の理解や会話に不安があるこどもを対象に、日本語指導教室での取り出し授業などで日本語の学習を支えています。教室があるかどうかは学校によってちがいます。学区の学校に教室がない場合は、指定学校変更申請をして、教室がある学校のうち住所から最も近い学校に通える場合があります。教室がない学校でも、日本語学習支援員やボランティアの支援を受けられる場合があります。通う学校は学務課へ、学校が決まったあとの日本語の支援は通う予定の学校へ相談します。
新1年生・新7年生の入学までの流れ9月下旬に新1年生へ健康診断の通知 → 10月上旬〜11月下旬に就学時健康診断 → 11月下旬に「就学通知書」(入学する学校が書いてある)→ 1〜2月に各学校の説明会 → 4月入学式。12月から4月に市外からつくばへ引っ越してきた新1・7年生の家庭は、市役所の学務課で手続きをします。
高校に進むときのガイドブックは9言語市は、茨城県版の「がいこくじん おやこむけ こうこう しんがく ガイドブック」を英語・ポルトガル語・スペイン語・タガログ語・ベトナム語・ネパール語・インドネシア語・タイ語・中国語の9言語で紹介しています(すべて日本語つき)。高校卒業後の進路のガイドブックも5言語あります。
出典:つくば市「インターナショナルスクール等への就学及び外国籍児童生徒の就学手続き」(2023年6月30日更新)/つくば市国際都市推進課「Tips for Living in Tsukuba! No.8 日本の学校について」(2026年3月・PDF)/つくば市「しんがく しんろ ガイドブック」(2024年1月4日更新)/確認日 2026-10-06

04妊娠・出産・子育て

つくば市では、医療機関で妊娠がわかったら、スマートフォンのアプリ「つくっこ!すくすくアプリ(母子モ)」から妊娠届出の事前申請と妊婦面談の予約をしてから、保健センターなどで母子健康手帳を受け取ります。来所のときの本人確認書類にはマイナンバーカード(ない場合は運転免許証・在留カードなど)を持って行きます。

こどもの医療費(マル福)茨城県とつくば市の医療福祉費支給制度(マル福)は、こどもの医療費の自己負担を軽くする制度で、市はやさしい日本語と英語でも案内しています。小児は高校3年生の学年末までが対象です(くわしくは「暮らし」のページの第7章)。
家に来て、子育てを手伝う「ホームスタート」市は、子育てをしている家庭への家庭訪問の支援「ホームスタート」(英語版の題は「Home Visiting Support for Families」)を、やさしい日本語・英語・ベトナム語のちらしで案内しています。
多言語の子育ての冊子市の英語のページは、0〜5歳の親向けの「ひよこ」、小学4年生までの親向けの「クローバー」、日本の小学校生活を紹介する「日本の小学校に行くために」と、保育所・学校に入る手続きのリーフレットの多言語版を紹介しています。
出典:つくば市「母子健康手帳の交付(妊娠届出書の提出)について」(2024年6月1日更新)/同「医療福祉費支給制度(マル福)」(やさしい日本語)/同「【ほーむすたーと】」(やさしい日本語・ベトナム語・2025年1月16日更新)/同 英語版「Multilingual Materials about child raising」(2023年3月1日更新)/確認日 2026-10-06

05ごみの出し方

つくば市のごみ収集は、市内を5つの地区(北・西A・西B・東・南)に分けています。ごみの種類と収集日は地区ごとにちがいます。収集日の朝8時までに出します。燃えるごみは市の指定袋、缶・びんは透明か半透明の袋で、中を空にして洗ってから出します。

何を見ればいいかどの言語
地区ごとのごみ収集カレンダー(2026年4月〜2027年3月)北・西A・西B・東・南の地区別(PDF)
ごみの分け方・出し方ガイド英語・スペイン語・ポルトガル語・中国語・韓国語・タイ語・ベトナム語の7言語を1冊に/英語版と日本語版の2026年度版
ごみの わけかた・だしかた(市のページ)やさしい日本語・英語
出典:つくば市「How to sort and put out garbage for collection」(2026年4月1日更新・担当課は市役所4階)/同「ごみの わけかた・だしかた」(やさしい日本語・2026年4月1日更新)/確認日 2026-10-06

06災害にそなえる

市が外国人住民に伝えている基本は、大きな地震のときは机の下に身を守り、戸や窓を開けて出口を確保し、避難するときは決められた避難所へ歩いて行くことです。指定避難所は、家の近くの小学校・中学校。どこにあるかを、家族で確かめておきます。

市の災害情報を受け取るつくば市の災害情報配信サービスは無料です。電話・SMS・ファクスで受け取るには事前の登録が必要で、ネットで登録できないときは市役所が手伝います。過去のお知らせもネットで見られます。市のメール配信は日本語のみです。
多言語の防災情報市は、生活と防災の情報を多言語でまとめたNHK「Japan LIFE & BOSAI」と、茨城県国際交流協会(029-241-1611)を案内しています。市の防災の担当は危機管理課(市役所2階・029-883-1111 内線2532)です。
出典:つくば市「Disaster Prevention」(2023年10月1日更新)/同「Tsukuba Emergency Information Service」(2026年3月31日更新)/同「災害情報配信サービス」(やさしい日本語)/確認日 2026-10-06

07つくばに住む外国人住民

つくば市の外国人住民は14,651人。市の人口262,066人の5.59%で、全国の3.26%(1億2376万7642人のうち403万1159人)を上回ります。筑波大学と多くの研究機関があり、留学生・研究者とその家族の日本語教室(虹の会)があるのも、このまちらしさです。

出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」(令和8年1月1日現在・2026年7月29日公表)の市区町村別集計から算出/確認日 2026-08-17(数値は本サイトのつくばの「暮らし」のページ 第10章と同じ)

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FAQよくある質問

つくば市役所では何語で相談できますか?

つくば市外国人相談窓口(市役所2階 国際都市推進課・電話029-883-1313)では、英語・中国語・韓国語・タイ語・ポルトガル語・スペイン語・ベトナム語など21言語で相談できます。英語と中国語以外はオンライン通訳などを使います。電話で相談できるのは日本語・英語・中国語です。相談は無料です(電話代はかかります)。

外国籍のこどもも、つくば市の公立の小中学校に入れますか?

入れます。外国籍のこどもの保護者に日本の就学義務はありませんが、つくば市に住民票を登録しているこどもは、市の学校に就学できます。希望する場合は、市役所の教育局学務課に相談します。

大人の日本語教室はいくらですか?

つくば市国際交流協会の「おとなの日本語講座」は、2026年度後期(2026年10月〜2027年2月・全15回)で2,000円です。クラスによって別に教科書代がかかります。オンライン(Zoom)と、コリドイオ3階での対面があります。

災害の情報を受け取るにはどうすればいいですか?

つくば市の災害情報配信サービスは無料です。電話・SMS・ファクスで受け取るには事前登録が必要です。多言語の生活と防災の情報は、NHKの「Japan LIFE & BOSAI」にまとまっています。

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