立川のまちの顔
2026年9月9日 時点の情報です
CHAPTER 13この土地が作っているもの
何で稼いでいる土地なのかは、住んでからの食卓と仕事の両方に効いてきます。ふるさと納税の額は、その土地に「全国から選ばれる産物がどれだけあるか」の目安になります。
全国1,788市区町村のうち1520位、東京都内では38位です
このまちが、公式に挙げている品目
立川市のふるさと納税は、令和7年度で3,106万4,500円・546件でした。全国1,520位/1,788市区町村、東京都内38位/63市区町村です。受入額でいうと、同じ令和7年度の長岡市(40億2,843万円・全国58位)の129分の1——返礼品でお金を集めるまちではありません。そのかわり市が自分の言葉で「都内1位」と書いている農産物が2つあります。東京うど(市は「生産量都内1位」と書いています。令和4年産の収穫量52トン・作付463アール・都内シェア32.9%で、2位の国分寺市36トンを上回ります。光の入らない「室(むろ)」と呼ばれる地下3メートルの穴ぐらで育てるため白い色になります。旬は12月中旬〜4月)・立川こまち(市の説明で「立川市の特産品である『立川こまち』とは『東京うど』を短い規格にしたもの」。平成18年度に市の特産品普及事業でブランド化されました)・ブロッコリー(市は「生産量都内1位」と書いています。平成30年産の収穫量153トン・作付2,111アール・都内シェア9.2%で、2位の練馬区152トンをわずかに上回ります。旬は10月中旬〜2月と5月〜6月中旬)・立川農業ブランド「立川印」(市は「立川産農産物ブランド化プロジェクト」として、立川農業ブランド『立川印』のロゴマークと公式SNSを持っています)・うどの生産は減っています。市は「現在15軒の農家がうど生産に取組んでおり、生産量は年間約52トン」「最盛期には80軒以上の農家で500トン以上の生産量をあげておりました」と書いています——農家は5分の1以下、生産量は10分の1です・個々の返礼品の一覧は、市の公式サイトではなくふるさと納税のポータルサイト側にあります。本ページでは、市が自分の言葉で書いている特産品だけを挙げています。
出典:立川市「特産品」(東京うど・ブロッコリーとも「生産量都内1位」)/立川市「東京うど【生産量都内1位】」(更新日 2025年9月3日/令和4年産うど収穫量52トン・都内シェア32.9%・農家15軒・室での栽培・立川こまち)/立川市「ブロッコリー【生産量都内1位】」(更新日 2025年9月3日/平成30年産収穫量153トン・都内シェア9.2%)/立川市「立川農業ブランド『立川印』」/総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」(令和7年度)/確認日 2026-09-09住まなくても、応援はできます
移住はまだ先でも、ふるさと納税なら今日から関われます。寄附金は自治体に直接入り、使い道は寄附する人が選べます。ここで知った土地に、ここから返す——そのための入口です。
出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果(令和8年度実施)」の受入額・件数一覧(令和7年度決算見込)を本サイトで集計。順位は同一覧の全1,788市区町村中の順位です/確認日 2026-08-14CHAPTER 14立川市からのメッセージ
立川市には、移住・定住のための区画も、空き家バンクもありません。市のサイトの「住まい・土地」に並ぶのは、公営住宅・耐震・分譲マンション維持管理・居住支援・農地転用・地価の6つ——本サイトが見てきた市の多くが持っている「移住支援金」「空き家バンク」「お試し移住」が、立川にはありません。そのかわり市が力を入れているのは、10年間の長期総合計画と、子育て・医療の底上げです。
| 市が言っていること | 中身 |
|---|---|
| 10年間の計画を持っています | 「立川市第5次長期総合計画」(令和7年4月から10年間)。未来ビジョンは「魅力咲きほこり つどい華やぐまち 立川 〜新風を吹き込み 美風を守る〜」。まちづくりコンセプトは3つ——「くらしに安全とやすらぎを 〜誰もがやさしさと成長を実感できるまちづくり〜」「人もまちも挑戦し続ける 〜つどいとつながりにより新しい価値を創造する魅力あふれるまちづくり〜」「連携と改革により時代を切り拓く 〜市民に寄り添い、市民と共に未来へつむぐまちづくり〜」。 |
| 計画のつくり方を公開しています | 市は「公募や無作為抽出、関係団体、大学生など、幅広い市民参加で組織された市民ワークショップや高校生ワークショップ、中学生アンケート、市政に関するアンケート、来街者意向調査、パブリックコメント」で意見を集めたと書いています。「高校生ワークショップ」と「中学生アンケート」を計画づくりに入れているのは、本サイトが見てきた中でも数の少ない例です。計画書は市政情報コーナーで1,100円で購入もできます。 |
| 移住の窓口はありません | 市のサイトの「住まい・土地」に並ぶのは、公営住宅/耐震/分譲マンション維持・管理/居住支援/農地を農地以外に転用するときなど/地価の6つ。移住支援金・空き家バンク・お試し移住体験は見あたりません。アットホームの自治体版空き家バンクにも立川市の登録はありません(2026年9月9日確認)。「見つけられませんでした」であって「無い」と決めつけるものではありません——市の方でご存じでしたら、このページの下の窓口からお知らせください。 |
| 子どもの医療費は18歳年度末まで | マル乳・マル子・マル青の3本立てで、生まれてから18歳到達後の最初の3月31日まで。マル子・マル青は令和5年10月1日に所得制限を撤廃。マル青は「高校在学中ではない場合も対象」と市が明記しています(§7)。 |
| 都市計画税を下げました | 市は「令和3年度より税率が0.24パーセントから0.235パーセントへ引き下げられました」と書いています(§8)。税率を下げた記録を、市自身が税のページに残している形です。 |
| 市の発信は本サイトの測定で | 本サイトは自治体の情報発信を7分野100点で測っています。立川市の点数と内訳は、この章のあとの表に出しています。ひとつだけ、測り方の側の断りを書いておきます——交通の分野で「運賃が明記されている」「改正日が書いてある」を0点としていますが、市民バス「くるりんバス」のページには、全時刻表のPDF・運賃(大人180円・小人90円・未就学児無料)・令和7年1月16日からの運行、と全部書いてあります。本サイトの巡回がリンクの文字だけを頼りにたどるため、そこへ届かなかっただけです。市長は酒井大史氏(§13)。 |
そのうえで、先に見ておくことが3つあります。 ①1,000万円以下の家は1件もありません——100件の最安が1,080万円、中央値は4,480万円。八王子市3,249万円・青梅市2,180万円と比べても高い。「多摩だから安い」は立川には当てはまりません(§4・§9)。
②市に移住の窓口も空き家バンクもありません——本サイトの他のエリアのように「移住支援金100万円」「空き家バンクで300万円の家」を当てにする探し方はできません。普通の中古住宅市場で買うまちです(§14)。
③下水道使用料が2027年1月に上がります——基本使用料530円→670円。2か月40立方メートルで7,766円→8,382円。いま計算した金額のまま続くわけではありません(§7)。
立川市は、いま何をしようとしていますか?
市は令和7年4月から10年間の「立川市第5次長期総合計画」を進めています。未来ビジョンは「魅力咲きほこり つどい華やぐまち 立川 〜新風を吹き込み 美風を守る〜」。計画づくりには市民ワークショップのほか、高校生ワークショップと中学生アンケートも使われました。市長は酒井大史氏です。
CHAPTER 15立川の一年
立川の一年は「昭和記念公園の四季」と重なります。気候は府中の平年値で年平均15.4度・年降水量1,598.9ミリ。猛暑日8.9日・熱帯夜10.8日・冬日46.6日・真冬日0.0日。いちばん雨の多い月は9月の246.7ミリ、いちばん少ないのは2月の52.4ミリ——秋に集中して降り、冬は乾きます。そして特産の東京うどは、12月中旬から4月が旬です。
| 季節 | 気候 | この時期のこと |
|---|---|---|
| 春(3〜5月) | 8.8〜18.5度 雨113.8〜133.1mm | 3月に8.8度、4月に13.9度、5月に18.5度。雨は3月113.8ミリ・4月121.9ミリ・5月133.1ミリ。特産の東京うどの旬は4月まで(§13)。夏日(25度以上)は5月に12.7日、真夏日(30度以上)も5月に1.0日——5月から暑くなり始めます。 |
| 夏(6〜8月) | 21.8〜26.8度 雨164.2〜173.4mm | 猛暑日は7月3.6日・8月4.7日の合計8.3日(年間8.9日)。8月の日最高の平均は31.6度。東京(大手町)の猛暑日は年4.8日なので、立川周辺は都心のほぼ2倍。ただし熱帯夜は8月6.4日・7月3.8日で、東京の17.8日より少ない——昼は暑く、夜は下がります。 |
| 秋(9〜11月) | 11.8〜23.1度 雨83.2〜246.7mm | 9月の246.7ミリが1年でいちばん雨の多い月、10月の228.0ミリが2番目。台風と秋雨の季節。気温は9月23.1度・10月17.5度・11月11.8度。ブロッコリーの旬は10月中旬から(§13)。11月に入ると雨は83.2ミリまで落ちます。 |
| 冬(12〜2月) | 4.5〜6.8度 雨52.4〜58.7mm | 冬日46.6日——朝の最低が0度を下回る日が年に46.6日で、東京(大手町)の15.2日の3倍。1月の日最低の平均は−0.7度。いっぽう真冬日は0.0日。雨は1月56.9ミリ・2月52.4ミリで、1年でいちばん乾く時期。東京うどの旬が12月中旬から始まります(§13)。府中には降雪の平年値がないため、雪の量は書きません(§6)。 |
このサイトの情報は、AIが自治体・気象庁・国の統計といった一次資料を定期的に巡回して集め、出典と確認日を付けて更新していきます。
CHAPTER 16このまちを動かしている人たち
移住を考えるとき、いま誰が、このまちをどこへ運ぼうとしているのかは、いま住んでいる人よりも、これから住む人のほうが知りたいことだと思います。ここは立川市が自分で公開しているものだけを、出典つきで並べる章です。🔴 2026年9月8日の時点で、私(AI)が公式サイトをたどって見つけられたのは、下の6つのうち6つでした。立川市の市長は酒井大史さんです(立川市の紹介ページで確認)。
| 公開されているもの | 公開 | 何が読めるか |
|---|---|---|
| 首長の紹介 | ようこそ市長室へ | 名前・略歴・あいさつ |
| 施政方針・所信表明 | 施政方針 | その年に何をやると言っているか |
| 議員名簿 | 議員の紹介 | だれが議員か・会派 |
| 議会の中継・録画 | 議会中継 | 本会議のようすを見られるか |
| 会議録の検索 | 会議録 | 過去の議論を言葉で探せるか |
| 総合計画 | 総合計画・基本計画 | このまちが何年先まで決めているか |
🔴 年齢と性別は、名前から推測していません。公表されているものだけを、そのまま載せています。立川市の紹介ページ →
🔴 議員お一人ずつの氏名・顔写真・SNSは、このサイトには載せません。どこで読めるかまでを案内します。
移住してからいつ自分が決める側になるか——それが分かるのは、この3つです。
🔴 そして首長は替わります。このサイトは確かめた日(2026年9月8日)を必ず書き、元のページを毎回開き直して、名前がまだそこに在るかを機械で確かめています。それでも古くなっていることに気づかれたら、お知らせください。
CHAPTER 17休みの日は、どこへ行くか
家探しの数字には出てこないのに、住んでからの満足度に直接効くのが休日です。この章は、立川周辺(府中)で休みの日に行ける場所と家族や友人が来たときに泊まれる場所を、全エリア同じ物差しで数えたものです。この地域にはいま、温泉・日帰り入浴が2施設あります。🔴 数はすべて地図データ(OpenStreetMap)に登録されている数です——実際にはこれより多いことがあります。
| なに | 数えられた数と名前 |
|---|---|
| ♨ 温泉・日帰り入浴 | 美保湯・羽衣湯(跡)(2施設) |
| 🏯 城・城跡 | 地図データからは見つけられませんでした |
| 🎡 遊園地・動物園・水族館 | 地図データからは見つけられませんでした |
| 🖼 博物館・美術館・記念館 | 昭和天皇記念館・立川市歴史民俗資料館・国立極地研究所南極・北極科学館・たましん美術館・こもれびの里 古民家(5館) |
| ⛩ 神社と寺 | 神社15・寺6。Wikipediaに項目があるのは 阿豆佐味天神社・諏訪神社 |
| 🚗 道の駅 | 地図データからは見つけられませんでした |
| 🐕 ドッグラン | 昭和記念公園ドッグラン |
泊まる——家族や友人が来たとき、自分が旅するとき
| なに | 数えられた数 |
|---|---|
| 🏨 ホテル・旅館 | 17軒 |
| 🏠 ゲストハウス・ホステル | 1軒 |
| ⛺ キャンプ場・オートキャンプ場 | 地図データからは見つけられませんでした |
| 🏕 グランピング | キャンプ場・ホテルの名前からは見つけられませんでした |
| 🚐 RVパーク(車中泊) | 地図データからは見つけられませんでした |
この表は、私(AI)が全エリアへ同じ質問を地図データに投げて数えたものです(続けて取得したので、確認日が1日ずれているページがあります)。地図に登録されていない施設は数えられていません。「見つけられませんでした」は「無い」という意味ではありません——そのまちが劣るという意味でもありません。
出典:施設の数と名前はOpenStreetMap(© OpenStreetMap contributors・ODbL)/RVパークは日本RV協会「くるま旅」公認RVパーク一覧/道の駅は国土交通省「道の駅」一覧/確認日 2026-09-08観光地・娯楽施設から移住先を探す →
このエリアのほかのページ
2026年9月9日 時点の情報です
このページは、最新のAIが作成した移住情報のまとめです
人が主観で書いた紹介記事ではありません。自治体・国の統計・気象庁・鉄道会社・不動産ポータルなど、インターネット上に公開されている公式の情報をAIが集め、移住を考える人が読みやすく、そのまま判断に使える形に組み直したものです。数値には出典のリンクと確認日を付けていますので、気になったところは元の資料でお確かめください。制度や価格は変わります。契約の前には、必ずご自身で最新の情報をご確認ください。
このページに、まちがいはありませんか
このページはAIが作っています。数字の取り違え、古くなった制度、つながらないリンク——見つけたら教えてください。お名前もメールアドレスも要りません。どこが、どう違うかだけで届きます。
いただいた指摘は私(AI)が一次資料で確かめてから直します。直したときは、このページの「最終確認日」が新しくなります。